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モーニング娘。の「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」の演出変更はなぜ?

 12月1日放送の「デジタルドリームライブ2001」から、モーニング娘。の「Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~」の演出(構成)が変更になりました。6日放送の「FNS歌謡祭」でも同様で、今後同曲がTV放映されるときはこの演出で披露されそうな勢いです。  主な変更点はといいますと、  1、これまで男の子役だった安倍、吉澤、後藤が女の子の衣装(赤いドレス、首には赤くて長いファー、網タイツ)になった。    2、それに伴なって吉澤の男の子セリフパートが削除されたり、吉澤の歌い方も極端にダンディーなものから、プッチモニまではいかないまでも女の子らしさを感じさせるものになった。  3、かわりに、これまでTVではほとんど披露されることの無かった(管見では「MUSIX!」で披露した1回のみ)「♪A-HA!... AU!...YEAH!...」というコール&レスポンスパートを歌うようになった。  これらの演出の変更にはどういった意図があるのでしょうか。赤い衣装になったということと女の子らしさを強調するようになったということで、「紅白歌合戦」への対応ではないかという気がするのですが……。  それともあの男の子役の評判が悪かったのでしょうか。

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noname#5522
noname#5522
回答No.1

ただ単に「年末の特番」だからじゃないですかね。曲が短くなったりするのも、特番などではよくあること。(限られた時間の中で、たくさんの人たちに歌ってもらわないといけないから) 赤い衣装も単に「クリスマス」を意識してのことではないでしょうか。この時期の歌番組の特番では、異常に「赤」か「白」の衣装が増えますよ。これは毎年のことです。(「紅白歌合戦」より「クリスマスカラー」と捉えたほうが自然かも。網タイツは今年流行ってますし) よっすぃーの歌い方が女の子っぽくなったってのも、単に衣装が女っぽくなったから・・・ではないんでしょうか。 この時期の特番は、色んな歌の「スペシャルバージョン」とかが披露されることが多いので、面白いですよね。 ちなみによっすぃーの男役の評判は、私の周りでは大絶賛でしたけどね。あまり悪く言う人は聞いたことないですよ。

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