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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知人訪問ビザ取得のための保証人)

知人訪問ビザ取得のための保証人

このQ&Aのポイント
  • 知人訪問ビザ取得のための保証人に関するリスクとは?
  • 身元保証書の内容に疑問がある場合の対応方法
  • 中国人の入国斡旋や市場の存在について

質問者が選んだベストアンサー

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  • yanyanzi
  • ベストアンサー率38% (54/141)
回答No.1

私は親族に中国人がおり、複数回親族訪問の保証人になったことがあります。 そのつながりで「単なる知人」に過ぎない中国人の保証人になったこともあります。 まず、「保証人を頼むべき対応」かどうかは個人差があると思いますが 私の経験では全般的に「こんな大変なことを頼んで申し訳ありません」と何度も頭を下げるような態度の人は見たことがありません。 「必要だから頼むに過ぎない」という考え方の人が多いと思います。 考えられるリスクについては、考え出せばキリがありませんが もし疑いを持っているのでしたら、身元保証書には申請人の生年月日も必要なので、彼女に「こっちで名前を入れるから両親の誕生日を教えてくれ」と言って反応を見てみるくらいしか私には対応が思い浮かびません。 私の場合、身元保証書は書式に書き込むのではなく 書式ごとパソコンのワープロで作成しています。(それで通ります) 申請人の名前も自分の名前も打ち込んでしまいます。 ただ、アンダーグラウンドな世界を経由して中国人を「合法的に密入国」させようとするならば貴方の個人情報さえ持っていればサインをさせる必要は無いと思いますよ。 なぜなら印鑑ですらシャチハタゴム印で無ければ100円ショップの認印でOKなのですから。 ちなみに何も事故(犯罪等)が起こらなかった場合には 法務省や警察関係からの照会・問い合わせは一切ありません。 私に当局からの連絡が一度も来たことが無いのはもちろん 滞在予定表に私以外の親族を訪問する旨が書いてあっても その親族に本当に訪問の予定や訪問の事実があったか等の照会が来たことも一度もありません。 そんなくらいですから、自筆サインが本人のモノかどうかなど当局は知りようもなく 逆に言うともし密入国グループが絡んでいても貴方の自筆サインを求める必要など無いと思います。 実際にトラブルに巻き込まれたことが無いので「自信なし」にさせていただきました。

samso
質問者

お礼

実際の経験を基にした客観的な意見でとても参考になります。有難うございます。一つ書き忘れたのですが、保証書の他に私が用意するもので住民票・在職証明書・納税証明書の3つがあります。住民票以外は本人以外の人間が用意できないものだと思います。間違っていたらすいません。

その他の回答 (4)

noname#248422
noname#248422
回答No.5

保証人としての責任は、滞在費用、帰国旅費、日本国法令遵守、在留状況報告、期限前の出国の5点です。正確には「短期滞在」というビザになりますから、最長3ヶ月の滞在となります。通常、期間更新はできません。 ただ、No.1さんの回答の通り、実際問題として在外総領事館から保証人に責任を追及するというのは聞いたことがありません。 申請人欄が空白のまま保証人欄にサインさせるのは良い事ではありません。保証人が全て記入するのが正しい方法です。 また、入国を管轄する法務省は、特に中国人に厳しい審査をしているようです。(私は入管専門の行政書士です) 保証の危険性については他の方の回答が参考になると思います。

samso
質問者

お礼

入国専門の行政書士さんと言う事で、客観的で適切なアドバイス有り難うございます、

  • yanyanzi
  • ベストアンサー率38% (54/141)
回答No.4

#1です。 確かに私も在職証明書や納税証明を取りました。 私自身は中国人贔屓なので彼女さんのいうことを信じてあげたいですが 悪いほうに考えるとしても「個人的に日本に入り込みたい」ということでしょう。 質問にあるような「その紙を売買している外国人グループや市場」が本格的に絡んでいたら、前にも書いたように在職証明や納税証明の偽造など屁でも無いでしょうから。 あとは質問者さんと彼女との問題ですね。

samso
質問者

お礼

お礼が遅れてすいませんでした。ありがとうございました。

  • kohagura
  • ベストアンサー率16% (108/663)
回答No.3

たぶん違法に働きに来るんでしょう。 そんなものにサインしたらあなたに全責任がかぶってきますよ。

samso
質問者

お礼

率直な意見有難うございます。そうかもしれません。私もその可能性が一番高いと考えます。しかし、外務省で調べた結果、借金の連帯保証人などとは違い、あくまでも、道義的責任を負う事であり申請人の起こした問題の責任を私がかぶる事はないとの事です。ただ、ここでの問題は、私に迷惑がかかるという問題よりも彼女のウソかもしれない誘いに簡単に乗りたくないという問題です。

  • tabizaru
  • ベストアンサー率11% (172/1454)
回答No.2

基本的には面識がない人の保証人には内外を問わずなるものでは無い事です。 また少々の面識でも極力避けるのが懸命です。 後は自己責任で貴方が決めるでしょう。

samso
質問者

お礼

やはりそうですよね。ここに書ききれない事や2人の関係など伝えきれない部分が肝心かも知れません。結局最後は自分で決めるしかないですね。有り難うございました。