• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空の力?加速膨張している宇宙・・・)

真空の力?加速膨張している宇宙

noname#1499の回答

noname#1499
noname#1499
回答No.2

>また最後にはブラックホールさえも消えてなくなり,真空の力だけが作用して永遠に膨張を続ける何もない空間だけが残ると言っていたのですが,なんかとても寂しいです!!;;。(わたしの主観はどうでもいいか^^;) 確かに寂しいですね。。。ブラックホールの蒸発理論はかなり前にスティーブン・ホーキングによって提唱されています。この理論が正しければそうなんでしょうね。 >またこのまま加速を続けると宇宙の銀河はそれぞれが孤立してしまうと言う話をしていたのですが,私のこれまでの認識では局所的には銀河同士は引き合って,超銀河団を形成すると思っていたのですが,真空の力の発見によってそれもなしになってしまうのでしょうか?。 >一つの銀河の内部同士の星は真空の力によって引き離されたりはしないのですよね?。 逆にいうと、重力は距離が遠方になればなるほど弱い力であるということがどうやら話の本質のようです。( 局所的には、例えば隣のアンドロメダ銀河とは近い将来衝突すると光のドップラーシフトから言えますが。より遠方の銀河に対しては重力は弱いので引き離される加速の方が恐らく勝っているのでしょう。) 最近の宇宙論には疎いのでよく分かりませんが、加速膨張しつづける宇宙を例えるなら、夕日に映った人の影のようなものかも知れませんね。どんどん伸びてしまいに無限大まで伸びて無くなる。しかし、影の部分(重力、電磁・強弱力が働く射影された4次元空間)は実際のところ本質ではなくて一部であり、影を生み出す人と物の存在(より高次元な実体:真空)がより物事の本質であるというこのなのでしょうか? えー、よく分からなくなってきました。。。回答にあらず、スミマセン。

関連するQ&A

  • 宇宙の膨張が加速している件

    宇宙の膨張速度が、加速加速していると聞いたのですが。 調べてみても、遠くの銀河ほど速く遠ざかる、とか書いてあって よく分かりません。 加速、減速に係わらず膨張していれば、遠くの銀河ほど 速く遠ざかると思います。 詳しい方教えて下さい

  • 宇宙の加速膨張について・・。

    最近の天文学では、宇宙は、加速膨張していると言う事ですが、 宇宙空間が、膨張すると言う事は、新しく「空間」が作られているという事でしょうか? それとも、空間は、最初から無限に存在して、銀河同士が、お互いに遠ざかって いる事なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 宇宙の膨張について?

    最近の天文学では宇宙は加速的に膨張してると本で読みました。 ので、簡単な質問ですがよろしくお願いします。 宇宙の膨張とは宇宙全体が膨張してるのでしょうか?(雑誌などでは宇宙が膨張しそれぞれの(銀河系や星がとうざかるとありました) それとも、断面的な時間の流れでそれぞれの空間が膨張してるのでしょうか? 例えば、離れたA銀河とB銀がとで考えると、同じ時間でそれぞれの銀河が3次元で10センチ膨張すれば、A銀河とB銀河の相対的距離はそれぞれの空間が膨張しても変わらないのでは? 光の速度(1次元)=空間の膨張(3次元の相乗値)が同じであれば、アインシュタインの言う様に普遍なものになるのでは? ただ光が強い重力のもとで影響を受けるのは、その空間が宇宙の膨張速度より違う為ではないでしょうか? アインシュタインが言う様に光の速度はどこからみても普遍なものであるとした考えの中には宇宙の膨張が含まれているのでしょうか? こういう考えはおそらく哲学的な考えるもの以下なものだと思いますが、いまいち宇宙の膨張、光の普遍速度、空間、時間概念のつながりが私には理解できません。 それと、πを使っての公式には意味がないのでは?πは無限な数字であり、πをもちいた公式自体が解をださないものでは?

  • 宇宙の加速膨張の根拠に疑問は?

    ここ最近の科学界で最大級の発見は、昨年のノーベル物理学賞受賞にも繋がった、宇宙の膨張が加速しているという研究結果だと思うのですが… 宇宙の膨張速度の時間変化を見るためには、距離ごとの宇宙の膨張速度を求めなくてはならず(*1)、そのためには当然、膨張速度以外の方法で距離を求めなければなりませんが(*2)、上記発見チームは Ia 型超新星の真の明るさが理論的にほぼ一定であることを利用しているとのことで… *1 宇宙では遠くを見ること=過去を見ることになるため *2 通常は何十億光年というような宇宙論的な距離の計測は、膨張速度を用いる その根拠は、Ia 型超新星爆発を起こす星は、連星系を成す白色矮星がもう一方の星からガスを吸い寄せ、質量がチャンドラセカールの限界質量を超えてしまった場合に爆発を起こすというのが、現在の一般的な理論で… 左記は即ち、爆発直前の Ia 型超新星の質量は、全てチャンドラセカールの限界質量に等しいから、爆発のエネルギー&絶対光度も一定だという理屈かと思うのですが… 一方、最近になって Ia 型超新星の爆発は、白色矮星同士の合体に因るものの方が多いという研究結果が発表されているのを見ました。 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/25cosmic-explosions/index-j... だとすると、合体前の白色矮星がチャンドラセカールの限界質量である必要はありませんから… Ia 型超新星の絶対光度が一定であるという根拠が失われて、宇宙が加速膨張しているという研究結果の根底が揺らぐのではないかと思うのですが、如何でしょうか?

  • 宇宙が膨張するのはダークエネルギーの力によるもので、銀河、銀河団単位で

    宇宙が膨張するのはダークエネルギーの力によるもので、銀河、銀河団単位で膨張しているそうですね。 質問なんですが、地球の周囲にはダークエネルギーは存在しないのですか? それともあるんだけど引力でバラバラにならないんですか。 よろしくお願いします。

  • 宇宙の膨張先は何ですか?

    あんまり知識がないのですが、宇宙って一つの点からビックバーンが起きて光の速度並みの速さで今も膨張してるのですよね? 宇宙自体、基本的に無数の銀河、ブラックホール、真空世界から構成されていると思うのですが、その宇宙が膨張してる先には何があるのでしょうか? 真空状態で何もない状態、世界でしょうか? それなら宇宙と変わりありませんよね? 宇宙を取り囲んでる世界とはどのような世界なのでしょうか? 哲学的、宗教的な話はけっこうですので、真面目なご回答お待ちしています。 PS、ついでにもう一つ質問ですが貴方は宇宙人がいると思いますか? (お答えしたくないなら無視していただいてけっこうです)

  • 宇宙の加速膨張ってホント?

      宇宙の加速膨張について、幼稚な疑問に答えてください。  遠い星ほど過去の状態(ビッグバンに近い状態)が見えるのだから、宇宙の膨張速度が速く観測されるのは当たり前のような気がするのですが?    過去の理論の「宇宙膨張が遅くなっている(収束している)」ため、近い星ほど膨張速度が遅くなるのでなないでしょうか?    (もちろん、膨張速度が一定と仮定した場合、一定距離「a」で「1」の速度で膨張していれば、axの距離では、膨張速度が和算され速くなることも考慮しています)

  • 宇宙の膨張速度が加速しているそうですが、、、、、

    ここ10年程の宇宙物理学の進歩によって、宇宙の膨張速度が加速していることが解ったそうですね。 エネルギーの保存則から考えると、膨張しつづけている宇宙では単位容積あたりのエネルギー密度が低下している訳ですから、膨張速度を加速するエネルギーが調達できないと思うのですが、、。 宇宙の膨張速度が一定ではなく、減速でもなく、加速であるという最新の観測事実は、エネルギーの保存則を覆すものなのでしょうか? 高校学校の物理程度の言葉で教えて頂けるとありがたいです。

  • 宇宙の膨張と大規模構造に関する質問です。

    宇宙の膨張と大規模構造に関する質問です。 地球から数十億光年離れた銀河からの光は、数十億年前にその銀河から発せられた光であり、数十億年前の過去の姿を今見ているということを前提にした質問です。 遠くの銀河からの光を観測しその赤方偏移から宇宙はビッグバン以降(加速)膨張しているとのことですが、上記前提の通り遠くの銀河からの光は過去の光なので過去には(加速)膨張していたが、現在に近づくに従って膨張する速度が遅くなっている(近くの銀河の後退速度は遅い)という解釈はできないでしょうか。また銀河同士が衝突した形跡のある「衝突銀河(楕円銀河)」が多数発見され、隣のアンドロメダ銀河も約30億年後には我々の銀河系と衝突するとのことです。局所的には青方偏移も見られるとのことですが、ビッグバン以降空間が膨張している中でこのようなことがあちこちで起こるものでしょうか。 またスローン・ディジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)等での数十億光年の範囲の宇宙の大規模構造観測結果によりますと、宇宙は内部に空洞(ボイド) を作る泡のような構造をしているということですが、そもそも数十億光年離れた銀河の光は数十億年前の光ですので、今はその銀河の位置も違っているでしょうしすでに銀河自体無くなっているかもしれないと思いますが、そのことも考慮したうえで泡構造になっているということでしょうか。 どなたかお教えいただけますようよろしくお願いいたします。またこれらのことが解説されている書籍・文献等ご紹介いただきたく、よろしくお願いいたします。

  • 超新星の明るさと加速膨張の関係

    現在、宇宙は加速膨張をしているそうですが、その観測事実として、遠方の超新星(Ia型)の明るさ(光度距離:ルミノシティー ディスタンス)と赤方偏移を測っているようです。 そこで、質問です。 「何故、遠い(昔の)星が明るいと、宇宙が加速膨張をしていることになるのでしょうか?」