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JavaAppletとJavaScriptの違い

 JavaAppletとJavaScriptの違いがよく分かりません。  本には、JavaScriptはあらかじめHTMLファイルの中に書き込んでおく、とあり、なんとなく分かるのですが。  JavaAppletは、HTMLを読み込んだ後、Javaの実行環境をInternetExploreなどのブラウザの中で呼び出し、ブラウザの内部でプログラムが実行される、と書いています。  また友人に聞くと、JavaScriptはHTMLの延長みたいなもの、JavaAppletはHTMLに埋め込まれたプログラムみたいなものと同じ、いいましたが、いまいち具体的にはよく理解できません。  JavaScriptもHTMLに埋め込まれているのではないのでしょうか。  もう少し分かりやすい説明ってあるのでしょうか。宜しくお願いします。

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回答No.3

結構いろんなところで聞かれてますね 一番の違いは スクリプト言語なのかプログラム言語 でしょう。 またできること(やること)も違いますね JavaScriptは主にページに動きをつけるとか装飾系の用途に使うことが多いかな 後は別窓作ったり右クリック禁止とかの制御(?)系 対してJavaAppletは Javaのプログラム(アプリケーション)なので よくゲームなんか作るのに使われてますかねぇ。 (よく見かけるのはブロック崩しとかオセロとか 細かいことはこの辺で http://e-words.jp/w/JavaScript.html JavaScript ・Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語 ・Sun社のJava言語に似た記法を用いることが名称の由来だが、直接の互換性は無い。 で http://e-words.jp/w/JavaE382A2E38397E383ACE38383E38388.html Javaアプレット ネットワークを通じてWebブラウザにダウンロードされ、 ブラウザのウィンドウに埋め込まれて実行されるJavaプログラムのこと。

その他の回答 (3)

  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.4

>いわばHTMLを拡張したものでしかありません。HTMLをなくしては意味がなく、IEなどWebブラウザ上でしか実行することはできません。 javascirpt自体は、ブラウザ上だけの実行という言語ではありません。

  • 0KG00
  • ベストアンサー率36% (334/913)
回答No.2

名前が似ているだけで、元々作った会社も違います(Sunがどちらも噛んでいますが)。 JAVAはJAVA仮想マシンの上で実行されますので、インターネット技術とは直接の関係がありません。 JAVAScriptは、スクリプト言語の一種でいわばHTMLを拡張したものでしかありません。HTMLをなくしては意味がなく、IEなどWebブラウザ上でしか実行することはできません。 他でたとえて言うと、VBとVBAぐらいの違いでしょうか。VBは単独で実行できるのに対し、VBAは各アプリケーション上でしか実行できません。

  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.1

>JavaScriptもHTMLに埋め込まれているのではないのでしょうか。 そうですね、javascriptもHTMLに埋め込まれていると考えていいと思います。 ただ、違うのは、javascriptは、それをブラウザが解釈・実行することです。なので、ブラウザによって実行できたりできないものがあったりします。 アプレットは、基本的に、ブラウザがその埋め込まれている場所は提供するけど、実際の動作はブラウザが(実行して)やっているのではなく、JavaVMが実行しているのです。

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