IHクッキングヒーターでお茶沸かしたら、夜中に勝手に沸騰していた。

質問

私はいつもＩＨクッキングヒーターでお茶を沸かしています。
ＩＨ専門のやかんできちんと沸かしています。
今まではこんな事はなかったのですが、今さっき、やかんの中のお茶が
沸騰している音で目覚め、やかんの中を見てみると、なぜかお茶が
沸騰していました。その時、電源が入っていたかはねぼけてて覚えていません。でも、多分電源を切って沸騰を止めたような気がします。

また、何かが当たって電源が入ったということは考えられません。
やかんの蓋をお茶が熱いまま閉め、そのままクッキングヒーターの
上に置いていたことが関係あるのでしょうか？
このようなことになったのは初めてなので、これからもそのような事
があると思うと心配です。
一体、何が原因なのでしょうか？
このようなことにならない為には、使った後は電源を切っておくということが大切なのはわかりますが、原因がわかるまで安心出来ません。

回答No.2

aatw · ベストアンサー

レスありがとうございました。
トラックから送信される妨害電波ですが、
電波が一番強く出る方向が斜め上になっています。
そうです。高い建物の上層階に向かう方向ですね。
ですからトラックから建物まで
同じ距離でも階によって妨害の受け方が変わるのです。
下の階ほど影響が少ないということです。
トラック無線(違法CB)は送信する瞬間に、パルス電波を撒き散らします。
このパルス電波が電子機器・電化製品に妨害を与えるのです。
トラックは移動しているので、一回現象が起こっても
立ち去ってしまっているので２度とは起こりません。

電源を切るのではなくて、コードを外しておく、
というのが一番の防止策、ということです。
どんな原因にも対処しますからね。

お礼

２回目の回答本当にありがとうございます。
専門家の回答、うれしく思います。
高い所に住んでいても電波が届いて電化製品に妨害を
与える事があるのですね。
これからは、コードをはずしておくなどしようと思います。

回答No.1

aatw

コンロ型と卓上型では安全装置のコンセプトが違うので
どちらの場合のトラブルかが明示されていませんので
原因を特定することはむずかしいです。
ただ、電源スイッチに触らないのに勝手に電源が入る…という現象の原因は
★知らない間にタイマー設定で自動電源オンになっている
★道路のそばでトラックが通り、違法無線の妨害電波で電源が勝手に入った
などが主なものです。
卓上型のヒーターの場合、上に金属のものが置かれていると
安全装置の一部、空焚き防止装置が働きませんので
うっかり触っただけで電源が入ってしまっている可能性もあります。
老人や認知症患者が使うことも有るので、
誤操作防止策はとられているはずです。
電源入れていても一定時間経つと安全のため切れ、
再度電源は入らないのが普通です。
また電源もしっかり押さないと入らないようになっていますが
メーカーによっては触るだけでいいというのもあるかもしれません

卓上型ならコードを使うたびにコンセントにつなぐようにすれば
外部からの妨害でもオンにはなりません。
コンロ型はアースを取ってみるのも一考です。

お礼

わかりやすい回答をありがとうございます。
今のところ考えられるのは、妨害電波で電源が入ったということ
ですね。夜中だったので、霊的なものを感じましたが、
そうでないことを祈ります。

補足

自動に電源がオンになってしまったのは、卓上型のＩＨです。
タイマー設定はありませんので、タイマーの可能性はないです。
また、電源はちょっと触っただけでは入りません。
私は（ワンルーム）マンションの９階に住んでいるのですが、
それでもトラックが通って、妨害電波で電源が入るということは
あり得るのでしょうか？
補足をふまえて、またの回答待ってます。