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キーボードにコーヒーを
macのi bookのキーボード部分にコーヒーをこぼしてしまいました。 起動はするのですが、こぼした部分のキーが効かなくなってしまい、その後ちょっと時間がたったら押せなくなり、こぼした部分のキー以外も効かなくなってしまいました。 パソコンのことはよくわからないので、メーカーに修理を頼もうとしたら、キーボードの交換だけだと6000円程度、全修理だと10万円弱とのことです。大量にこぼしたわけではないのですが、そんなに簡単に液体が中まで浸透してしまうものなのでしょうか?ノートパソコンなので心配です。
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- Gcyan
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私は日本酒を1合近くこぼした事があります。その時は直ぐ電源を切りバッテリーを外しました。 コーヒーには砂糖を入れていませんでしたか? 乾くと粘性が出てキーの動作不良が発生します。 又確信はありませんが豆は煎っているので炭素系の導電物質が出来て回路、キー等をショートさせる事も考えられます。 キーボードは非常に薄く作られていてだいたい簡単にはずせます。 キートップ(ボタン)は絶対に持ち上げないで下さい。素人では組み立て困難になる事があります。 はずしたボードはぬるま湯で良く洗い乾燥させて下さい。 キーボードの下の見える部分の回路等は爪楊枝に濡れたティッシュを絡ませ拭いて下さい。 これで直らなければメーカー修理ですね。
- fufu01
- ベストアンサー率31% (498/1603)
皆さん書かれているようにコーヒーはキーボードの下に浸透しますので、使用できない部分がかなり広い範囲となります。 修理費用はメーカーに出してみないとわかりませんが、キーボード修理だけの可能性は低いように思います。下手すると新品のノートが購入できるくらいの費用(スペックさがるかもしれませんが)となります。 今後ですが、キーボードをカバーするふにゃふにゃのプラスティックカバーがありますので、それを使用するとかなり安心です。キータッチの感覚がかわりますが、周囲に愛好者がいてそれほど不便ではないようです(ようは慣れの問題)。 今回は本当にお気の毒ですが、メーカーに修理見積もり出して(appleは見積もり無料かな?メーカーによっては見積もり有料のところもありますからね)費用によって修理か新規購入かを選択されてはどうでしょうか。
- J-Tanaka2
- ベストアンサー率39% (69/174)
経験者です。お茶(無糖)をこぼしました。保証が適用されず、修理費は128000円でした(泣)。 iBookのキーボードの下はAirMacカードやメモリがありますので、それらにコーヒーがかかっているかもしれません。またそのあたりからさらに奥に浸透しやすい設計になっています。 iBookのキーボードはうすっぺらいので、キーボードの下に流れ込んでいる可能性は非常に高いです。 いまは起動しているようですが、起動する=電気を通すということなので、そのままつかっているとショートして起動しなくなる可能性があります。まずは必要最低限のデータを早急にバックアップしましょう。 水分をこぼした場合は保証がきかなくなるので修理費は割高です。どこまで水分がいっているかわかりませんが、HDDやマザーボード、電源まわりなど、交換が必要な部品がふえてくるためです。「大量にこぼしたわけではないのですが」とありますが、ほんの数滴というレベルでもなければたいしてかわりません。もちろん修理に出した際にバレます。 修理費が出せない、ということであれば、まえにどこかで、シリカゲルなど湿気をとるもの(お菓子の袋などにはいってる、湿気をとるやつです。押し入れにいれておくやつとか)を大量に買ってきて、iBookごと袋にいれて密閉し、何ヶ月か放置しておく、という方法を読んだことがあります。そんなに長い間マシンを使わないわけにはいかないので断念しましたが、まあそういう方法もあるのかもしれませんという参考程度で。
- n-akina
- ベストアンサー率31% (75/238)
こんにちは。 ↓頑張れば直せそうですが(兵さんのページ)。。。 普通に考えたらキーボード交換でしょうね^ ^; では。
まぁノートPCの場合キーボードのすぐ真下にCPUやらHDDやらマザーボードやらがぎっちり詰め込まれてますからね。 そこまで浸透していてショートなんぞしていても不思議でもなんでもありません。 ノートPCの周りで水分(特に糖分の多いジュースやら)の取り扱いは厳禁ですよ。