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IntelのCPUの今後
かなりアレですが、IntelのCPUの今後についての質問です。 単純なクロックアップをやめて、4GHz以上のCPUの開発はないそうですが、 今後はクロックは3.xGHzあたりで固定されて、ひたすらコアの数が増えるのでしょうか? 現在使われているLGA775でも、さらにコアが増加したCPUが発売されたりするのでしょうか? それとも、コアが増える度に新ソケットが発表され、MBを買い換えるという不経済な状態になるのでしょうか? マルチコアって本当にクロックアップより効果あるの? と不安ばっかりです。何かご存知なら教えてください。 それから、マルチコアの次に来ると予想される技術があれば、教えてください。
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今後は諸費電力を抑えながら、CPU全体の能力を上げる方向へと向かいそうですね。 そのための一方策がデュアルコアです。 クロックアップとデュアルコアとの比較ですが、アプリケーションがデュアルコアに対応していればデュアルコアの方が性能は上がりますが、走でない場合にはクロックアップの方が性能は上です。 アプリケーションが揃っていない現状では、クロックの高いシングルコアマシンの方がコストパフォーマンスは高いと思います。
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- mayuge1200
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デスクトップでもPentiumMのように クロックを抑えて、クロック当たりの性能を上げるように 次世代からはするみたいですねぇ。 発熱や消費電力の面でも、現在優位なAMDよりも よくなるみたいです。 一般向けはしばらくデュアルコア止まりじゃないかなぁ。 コアが増えるとMB買い替えってのは仕方ないかな。 私のSocket939マザーはデュアルコアに対応してないみたいだし、 ソケットが一緒だからって何でも使えるわけじゃないんですよね。
お礼
クロック当たりの性能を上げる技術があるんですね。 はやく消費電力の低い製品が出てほしいです。
補足
- kabu-oyaji
- ベストアンサー率24% (46/187)
今後は、 「低発熱」「高性能」「低電力」 がキーワードじゃないでしょうか? 今のPentium4なんて環境に対する無駄のオンパレードで買う気もおこらないですからねぇ。。。
お礼
たしかに環境の無駄ですよね。 ユーザーの抱えるリスクも高いですしいいとこないですね。
お礼
そうですよね・・・一般的なアプリはどれもマルチスレッドに対応してないですよね。 マルチスレッドに対応したソフトが増える傾向になるのでしょうかね。
補足
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1110/kaigai222.htm こんな記事が出ていました。