• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラミジアの感染について)

クラミジア感染の影響と旦那への感染の可能性について

このQ&Aのポイント
  • クラミジアの感染による治療と旦那への感染の可能性について調べました。
  • クラミジアは性行為だけでなく、他の方法でも感染する可能性があるです。
  • 旦那のクラミジア感染の可能性とその影響について検証した結果、旦那への感染は一定の可能性があることがわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.2

うーん、そうですかぁ・・・いいかげんな回答で申し訳ありませんでした。 わりと最近ですが、浴場の椅子などでも感染するという記事を読んだもので、それの真偽などは調べずに励まそうと思って回答してしまいました。 で、確かにいろいろ調べてみると、クラミジアの感染経路は性行為(性交・オーラルセックス・キス)のみであるようです。 今回の場合、質問者様は旦那様からの感染であることが一番可能性が高く、次は旦那様とつきあう以前の感染です。 クラミジアは感染していても自覚症状に乏しい為、発症していても気がつかないことが多いです。(保菌している) 治療方法としてはテトラサイクリン系,マクロライド系,ニューキロノン系の抗生物質・抗菌剤を2週間程度投与する事で治療できます。 ですので、クラミジア治療のつもりでなくても上記の方法で治療をすれば治ってしまうこともあるかもしれません。 あと、クラミジアは陰性でも過去にかかったことがあるかどうかがわかります。 今は完治して陰性だとしても、以前に感染歴があるかどうかがわかるのです。 もし旦那様に感染歴があるとしたら、質問者様は旦那様からの感染でしょう。 旦那様にまったく感染歴がなければ、旦那様とつきあう以前からの保菌だったと思われます。 女性の感染数が圧倒的に高く、そのうちの8割が無自覚だそうです。 クラミジアの保菌者との性行為で感染する率は50~60%程度です。 コンドームの使用でおおよそは防げるようです。 実は私も感染歴があります。 どれくらい無自覚だったのかわからないのですが、婦人科で薬が処方されてすぐ治りました。 しかしもしかしたら無自覚の期間が長かったのかもしれません。 完治はしているものの、卵管炎を起こしていたことが後でわかりました。 両卵管閉塞という決定的な不妊症になっていたのです。 偶然他の手術の際に発見されて卵管も手術されたおかげで、現在自然に妊娠するように頑張っているところです。 とまぁ、クラミジアは女性にとって不妊症という最悪のケースも有る中で、無事に妊娠して出産前に気がついたということでよかったのではないでしょうか。 旦那様には、「確かに性行為でしか感染しないようだけど、私はあなたとしか関わっていないから、たまたまあなただけ治っちゃったみたいね。 子供が生まれる前に治せてよかったわ。」という方向で話してみてはいかがでしょう。

aki-yu
質問者

お礼

再度回答をいただき、ありがとうございます。 旦那と付き合う以前からだと、5年間も保菌していたことになるんですね・・・ 本当に今回は妊娠できて良かったと思います。 再検査の結果も陰性になり、1週間の投薬で完治したようです。 あとは旦那が私を信じてくれればすべてが解決するのですが。。。

その他の回答 (1)

  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.1

クラミジアは主に性行為で感染しますが、性行為以外の感染ルートもあるので浮気をしていなくても感染してしまうそうですよ。 お互い疑わないようにお願いします。 また、自覚症状がないのでうつっていても気がつかないことが多いです。 しかし妊娠したときに最初の検診でクラミジアの検査はしているはず(陰性だったのでしょう)ですから、感染したのは最近でしょうね。 妊婦がクラミジアに感染していると切迫流産、早産になりやすく、出産時に赤ちゃんに感染する可能性があります。 抗生物質を服用することですぐに治りますから、安心してくださいね。 旦那様には「浮気しなくてもどこかで感染してしまうほど妊婦って弱い体なのよ。 いたわってくれないとつらいわ。(涙)」って言ってみてはいかがでしょうか。

aki-yu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が通っている産婦人科では妊娠初期の検査ではクラミジアの検査はありませんでした。それが原因かわかりませんが、切迫流産になりました。 妊娠してから一度も性行為をしていないので、妊娠してからの感染も考えにくいようです。(先生曰く) でも、性行為以外での感染もあるということなので安心しました。

aki-yu
質問者

補足

夫が泌尿器科の先生から言われた言葉が 「性行為以外の感染はありえません。旦那さん側に思い当たることがなければ、それは奥さんが浮気してるってことだよ。奥さんの浮気相手にも検査しておくようにって言っておいて」 とのことでした。 やっぱり旦那は先生の言う方を信じたらしく、真顔で私にそのことを言ってきました。。 以前(2~3年前)から旦那のアソコがかぶれることがあったらしく、泌尿器科からは「アレルギーか何か(ボディソープが合わなかったり、疲労からくるもの)でかぶれたんでしょう」と軟膏をもらってかぶれる度に塗っています。今回の検査のついでにまた軟膏をもらってきました。「抗生物質配合」と書いてありますが、これでクラミジアが治ってしまうということはありえるのでしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう