• ベストアンサー

原付のメンテナンス

YAMAHA JOG,3kj の原付スクーターに乗っています。 原付は壊れたら乗り換え?みたいな感じですが自分はなるべく長い期間乗っていたいです。ちなみに中古で購入し走行距離は7000キロ+α(メーターが交換してあったので詳しくは分かりません・・・) エンジンオイルとギアオイルは約1000キロおきに交換しています。その他に気をつけることはありませんか? それから長いときで1週間は乗らない日が続きます。キャブの洗浄とかも必要ですかね? これはメンテナンスに入らないかもしれませんが、原付の車体を洗いたいのですがジャバジャバ水かけても大丈夫ですか?それとスクーターのギアってどこに入ってるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

エンジンオイルの交換? もしかしていちいち抜いて新しいものを入れているのでしょうか? JOGは2ストですので2ストオイルを使います 消耗品ですので補給するだけですよ ギヤオイルも1000kmごとに交換する必要はありません せいぜい5000kmごとくらいでも十分です まぁ、交換しすぎてもなにか不具合があるわけではありませんけどね 1週間程度でキャブの掃除する必要は無いですよ 1年に1~2回もすれば十分でしょう エンジン周りに水がかからないようにすればジャバジャバかけてもかまいません 一般的なスクーターはエンジンとスイングアームが一体型になっており、普通はリアタイヤ軸あたりにあります 8000kmも走れば駆動系もヘタってきていると思います ベルトやプーリー、ウェイトローラーなどの消耗や劣化などで突然走らなくなる可能性もありますので点検して異常があれば交換をオススメしますが、素人が出来る作業ではないです 自分で出来ないならバイク屋に頼むことになります 他にはエンジンオーバーホール、ブレーキ、タイヤ、などなど今後お金がかかるメンテナンスも必要になってきます 大切に乗ることは大変良い事ですが、今後メンテナンスにかかるお金を計算すると新しく買えてしまう金額がかかってしまうんです

その他の回答 (2)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.3

3kjはインテークが最短で、エンジンのためだけを考えて設計された、レスポンスの抜群な高性能車です。 長い間乗るためには、分解しなくてもよい行動が、必須です。特にキャブをこじらせると長くは乗れません。分解整備がとてつもなく大変なバイクです。1週間に一回エンジンはかけましょう。それだけで充分です。ギアオイルは、車で言うとデフオイルのようなものです。新車のときに1回は交換しているでしょうからそれを信じれば、量だけ確認しておれば、交換はほんとに気が向いたときでOK、変えなくてもOK。エンジンオイルは4ストでないので、ガソリンに混ぜて使います。オイルタンクから自動的にポンプでキャブに送り込んでいますので、あなたは1/3ぐらいに減ったときタンクいっぱいまで追加することと、たまにマフラーから白い煙がでていることを確認すればOK。ジョグのキャブは掃除しないことです。何度もやると、そこまで分解する部品が確実に壊れていきます。(HONDAやスズキ同じような点検、整備はできません。)洗車のための水はエアクッリーナの入り口以外ならどこへかけても大丈夫。でも水がついたあとは、走るなりして、すぐに完全に乾燥させましょう。電気部品など錆びるかもしれません。スクーターのギアというのはいたるところに入っています。前から行くと、フロントハブ=スピードメーターケーブルに回転を伝えます。当然行き着いた先のメーターの中。エンジンの中は冷却フインから後ろいわゆるクランクケースの中にいろいろ入っています。後ろのタイヤ前の端より後ろにはギアは入っていません。もしギアとおっしゃるのが変速機の意味でおっしゃっておられるのでしたら、エンジンと後ろのタイヤをつないでいる黒いプラスチックのカバーの向うにあるお弁当箱の怪物みたいなものの中にはいっています。ギアではないですがベルトみたいなもので(ベルトといいますが)速度、路面の状態とアクセルの開度に合わせて最適な変速比が自動的に選択されるようになっています。すでに#1の方が詳しく書いておられるので、重箱の隅の補足でした。

  • wsws
  • ベストアンサー率9% (256/2568)
回答No.2

質問者様の整備、オイルを交換補充していれば大丈夫です。 人間と同じようにゆるやかに衰えていくのは仕方ないです。 キャブやエンジンギアのOH整備をすれば見違える調子になるかもしれませんがそれは後にしましょう。 本当に調子が悪くなったときにその時に考えましょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう