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メールの「宛先」と「CC」の使い方
ある人が「宛先」のつもりで「CC」を使っているのが気になります。 「CC」の使い方をお教えください。 私は「返事を求める」あるいは言っておきたい相手を「宛先」に記入します。 「CC」はそのメールをしたと言う送付事実と内容を知っておいてもらいたい人を記述しています。「BCC」は内容と送付事実を知っておいてもらいたいけれど、そのことは隠しておきたい人を記述しています。 つまり、返答を求める人には「宛先」に記述しています。なにかの質問があれば「宛先」人への質問であると割り切り、CCで届いた自分は答える必要は無いと思っています。また、返答してしまうと混乱してしまうと思っています。 (例外でCCで自分に届いても、内容が誤っていたり誤解するような内容であれば、差出人に「注意する」ことがあります) CCで送っておいて、返事が無いと言ってくる人がいるので、困っています。
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- oyaoya65
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(TO=メールの宛先、FROM=差出人アドレス、CC=Carbon Copyのこと、BCC=Blind Carbon Copyのこと。) TOは正式な宛先(A) CCは「TOの宛先の人」にCCの人(B)にも「このメールを送っていますよ」と明らかにするメールの送り先です。 TO欄の宛先の人(A)にCC欄の人(B)にもこのメールを送っていることを知らせるメールの書き方ですね。 メールの差出人(C)は、特に指定しないで質問した場合、その質問に答えるべき人はTO欄の宛先の人(A)です。 通常TO欄で質問された人(A)は質問者(C)をTO欄の宛先にk書いて回答メールを返信します。その際、(A)が(C)に返信したことを(B)に知っておいて欲しい場合は、(A)はCC欄に(B)のアドレスを書きます。 なお、BCC欄があって(C)が(A)にメールを送信するとき、(B)にもそのメールを同時に送り、(B)にメールを送っていることを(A)に知らせたくない場合は、(A)宛てのメールのBCC欄に(B)のアドレスを書きます。
お礼
みなさんありがとうございます。 みなさん4名とも、CCの使い方については私の思っていた使い方と同じでした。 弊社のおじさん連中には「CC」で私に送っておいて「返事が無い」という私に指摘する人が多くいます。使い方を知らないので会社の恥をさらすようですが。。。 CCはカーボンコピーということは知っていましたが「複写」ですので、おじさんたちに「CCは複写」だから、宛先人にいったことと同じなので、返事すべきだと、屁理屈を付けかねられません。 とりあえず、さっき、#1さんのURLを書いて「ご参考に」という文章を流しましたが、なにか言ってきそうです。こういう人はえらいさんに多いので困っています。
- ryu1207
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CC あて先に選択した以外の相手にも同じ内容のメールを写しとして送信する(ここで指定したメールアドレスは誰に対してメールを送信したか 送信相手全員にわかる) BCCは CCと同じだが 送信者相手には わからない (誰と 誰に送信したか) どちらとも同じメールを多人数に同時に送る機能です CC BCCともに送りたい相手(多人数)のアドレスを入れることは同じですが,,,,
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
メールの宛先(TO)とCCは、機能的には同じですので、実際にメールを使う人がルールを守らないと、質問者が感じている様なトラブルを招きかねません。 そこで、メールの機能も大切ですが、メール本文の中に、「宛先 ××さん、CC ××さん」の様に冒頭で書いてあげるのが、お互いの誤解を防ぎ、トラブルを防ぐためのテクニックだと思います。
お礼
そうです。そうです。 そういう人に限って「宛先XXさん」と書かないものです。
お礼
ありがとうございます。 参考にしました。