思い切って彼に聞いてみたいと思っています

質問

こんばんは。
東京在住の34歳♀です。
今、付合って1年半になる同い年の彼がいます。
彼は、とても優しく二人の仲はとても順調です。が、一つ気になる事があります。それは、彼の収入が低い事。そして、彼はその事を気にしていない事です。
私は、年齢的にも結婚をしたいと思っています。子供も欲しいです。
でも、彼に一家を支える経済力がない事が気になるのです。(手取り18万です）
私は、結婚して裕福な生活を望んでいる訳ではないです。が、旦那様が一家の生活を守っていく事は望んでいます。もちろん私も働きますが。

そこで、彼にその事についてどう思っているのか勇気を持って聞いてみたいと考えています。
ただ、本人が自分の収入について気にしていない事からどう切り出して聞けばいいものか。。。

彼は毎日働き、自立して暮らしているわけで、私が口を出せる問題なのか？と自問自答する気持ちもあります。ちなみにプロポーズはされていません。
しかし、私も年頃？の女性ですし、もやもや考えているだけではイカンっと思っています。
彼のプライドを傷つける事なく、彼の本心を聞き出すにはどんな事に気をつければよいでしょうか？

きっと、結婚を考えると同居問題やお金の事、お互いの価値観等、具体的に話し合っていく事はたくさんあると思います。
こんな風に聞きづらかった事を聞いた事がある、また言われた事がある方。この言葉は言ったらダメ！などなど皆様の経験談、ご意見を聞かせていただけませんか？よろしくお願いします。

回答No.4

higa3

ちょっと趣旨とは違うかもしれませんが、
私の友人で、相手に結婚の意志があるかどうか、
聞き出したい。という子がいました。
その子も随分待っていたみたいですが、
彼が一向に考えるふうでもなく、
でも、年齢は上がっていくしで、
彼女としては少々焦りが出てきて（出産を考えると）
思い切ってストレートに聞いたみたいです。
結婚する気はあるのか。と。
もしないのならば、このままおじさんおばさんとしてでも、付き合っていくつもりはない。と。
彼も結婚する気はある。と返事してくれて、
それから、いつにするかとかなったようです。

収入の件ですが、
私の友人の旦那さんもいますよ。
１５万とかいますもん。
もちろん、共稼ぎです。
奥さんのほうが稼いでる夫婦も多いです。
やはり、出産などすると大変みたいですが、
それは仕方ないかなと思ってるみたいです。
そりゃ、転職された人も要るけど、
それはそれで、遅くまで働くことになって、
家族と過ごす時間がかなり減って、
かなり新人扱いで、しんどそうに帰って来るみたいです。

私の友人で一人、奥さんである友人のほうが稼ぎがいいのですが、
それが喧嘩のもとになるみたいです。やっぱり・・・
旦那さんが、もともと洋服とかにお金をかけるみたいで、
友人にしてみたら、たいして稼いでもないのに、
そんなに浪費して、みたいな気持ちがいつもあって、
やっぱりそれはすごくプライドを傷つけてるみたいです。
別居してて、離婚ってなりそうでした。（まだしてない。）
旦那さんにも言い分があって、
奥さんのほうが収入が上なので、そちらを最優先に考えるために、
転勤も断って減給になったりするので仕方がない。
お前にも責任がある。というのです。
確かに、夫婦で決めたことにそういうのはおかしいと思う。

どの程度、彼のことを思っているのかわかりませんが、
稼げるほうが稼ぐ。というのは、ダメですか？
そして、転職するチャンスをうかがいつつ、
ステップアップしていくようにしては。
なんにしても、キャリアアップするような働き方をするように、
結婚したら勧めれば・・・

結婚に関して、そろそろ触れてもいいかもしれないですね。
でも、二人で一緒に頑張る精神がやっぱり必要かと。
何があるか分からない世の中ですよ。

お礼

回答有難うございます。

やはり、ズバッと聞くべきですかね。
お友達も勇気をもってはっきり聞いたからこそ、答えが出たんでしょうね。

彼の収入については、私なりに自問自答してかなり考えたんです。
裕福な生活を夢みているわけではないですし、私も働けば何とかやっていけるかなと。
higa3さんのお友達のように共働きをすればいいじゃんと私も考えました。そして、夫婦は、協力していくものだからそれは構わないと思ってます。
でも、私も働く事を方法を考えるから、彼にも考えて欲しいんです。
二人で頑張って行く気がなきゃ、私だって頑張れません。

お友達ご夫婦が、喧嘩なさるのも想像できます。
私も、結婚してる友達が同じような事をいってました。あぁ・・難しいんですね～

稼げるほうが稼ぐ。というのは、ダメですか？

ん～、一緒に頑張るというのが理想ですかね。
不満に思ってしまうから喧嘩になってしまうと思うんです。そうならないためにも今、しっかり話し合いたいです！