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おすすめマンガを教えてください
最近あまり読んでいないのでふつふつとマンガを読みたくなってきました。 読むのは青年マンガ（コミックスが５００円くらいのやつ）が多いのですがなんでもかまいません。アニメになりそうな少年マンガ（少年ジャンプ系とか）やラブストーリー中心の少女マンガはあまり好みません。好きな作品はこんな感じです。 ジョジョの奇妙な冒険、浦沢直樹（特にマスターキートン）、ブラックジャック、吉田秋生、福本伸行、ＡＫＩＲＡ、ドラゴンヘッド、寄生獣、動物のお医者さん、きらきらひかる、Ｐ．Ａ なにかおすすめありましたらよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
１：イリヤッド http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07106300 ２：20世紀少年 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07060000 ３：ピアノの森 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07146874&introd_id=Xmo46Wkoo3629491i81Wi5XX69G83A6m&pg_from=u ４：殺し屋１（かなりグロテスクだけど） http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07034438 の順番にオススメします。
その他の回答 (12)
売り切ればっかで最近ようやく入手出来て、 読んでいるのは「殺し屋さん」。 単なる殺人漫画でなく、4コマ漫画なんですが・・・ 一部エロイのもあったりするので苦手なら薦めませんが・・・ね。 でも、私のツボなだけなのか、一人笑いまくってます。
お礼
回答ありがとうございます。 ４コマ久しく読んでないですねー、ツボにハマるとハマりますよね、ギャグマンガって。チェックしてみますね。
- tako9ban
- ベストアンサー率12% (1/8)
こんばんは。 No.3です。 説明不足ですみません。 「ああ播磨灘」本編です。さだやす圭氏の作品です。 モーニングで連載していたと思います。 あと、「花の慶次」も好きなので、お勧めしておきます。
お礼
再度回答ありがとうございます、私もなんか勘違いしてたみたいです 本編ですね、見てみます。 花の慶次はジャンプで連載されてた頃たまに読んでましたが子供だったのであんまり理解できてなかったです。また読み直すのもアリですね。
- aiko-swo
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☆輝夜姫（清水玲子） →ある島で孤児として育てられていた子供達。 その島は１６歳になると必ず引き取り手が現れるが実際は殺されていた。 それをしった子供達は島から逃げ出すが１６歳になると必ず命をおとしている。 生きたいと願った少年・少女は１６歳直前再び島へと訪れるがそこで自分達がどのような存在なのかを知った・・・ 全２７巻と長い上に２，３巻まではちょっとわかりにくいしつまらないかもしれないのですが後半はどんどん面白くなっていくのでおススメします！ ☆秘密～トップ・シークレット～（清水玲子） →死んだ人の脳を取り出し、「ＭＲＩスキャナー」にかけることによって、その人が生前見ていた視界の映像がクリアに再現されるようになり、 犯罪事件を究明するために、「法医第九研究室」は、心に傷を負いながら、真実を追い求める。 ちょっとグロイ部分もありますが実際の猟奇事件をモデルにしてたりしていて面白いです。 恋愛話は一切ありません。 ☆どんぐりの家（山本おさむ） →障害がある子供達の日常・親の気持ち・社会の偏見などが描かれています。 この題名にある「どんぐりの家」とゆうのは実際にある施設で小学生の私はこの本を読んで今まで障害がある方に対してどこかしら偏見を持っていたので本当に意識がかわりました。 １話1話どれも涙がボロボロでてきます。 ☆百鬼夜行抄（今市子） →妖怪とか霊とかこの世ならぬものを見る力のある主人公・律のもののけ尽くしの生活を描いたものです。 ぞーっとする場面もあれば、妙におかしなコマもあったりと普通の妖怪などが出てくる漫画のようにドタバタしたものではありませんがジワジワとした怖さが味わえると思います。 ☆ＺＥＲＯ（やまざき貴子） →２０００年、核を投下された日本はほぼ壊滅状態に。 １７年後、Ｚｏｏと呼ばれるシェルターでは『Ｚｅｒｏ』というドラッグが流行し、それを使用すると２０００年（ＺＥＲＯ時代）以前の前世が見られる。 主人公であるゲオは仲間たちとＺｅｒｏを売りさばいていたが、ある日仲間の一人がゲオの自室の前で殺害される。 そしてその容疑はゲオと同じ階に住むバツにかかる。 始めは犬猿の仲の二人だが、逃亡するに従い、仲間になっていくが…。 ちょっと複雑なのですが話が理解できると面白いですよ。 『どんぐりの家』以外は少女マンガですが恋愛話は入っていないのでぜひ！
お礼
回答ありがとうございます。 輝夜姫は途中まで読んで途切れてしまってます。完結したんですね、続きから読んでみようかな？この人のマンガって少女マンガなのにエグいしグロかったりしてすごいですよね。 どんぐりの家は今日図書館で見つけたので借りてみました。まだ少ししか読んでませんがとても考えさせられる作品ですね・・じっくり読みたいです 百鬼夜行抄は友人の家にあったものを借りました。けっこうこわいですよねこれ！日本ぽい怖さがいいですね 最後のは作者の名前が聞き覚えがありますがこういうの描く人なんですね、ストーリーちょっと惹かれます。チェックしてみますね。
- chocochip11
- ベストアンサー率0% (0/3)
No.9です。ごめんなさい；寄生獣と書いてあるのに寄生獣オススメと書いてしまいました；； ハチミツとクローバーはオススメです。 あとは、鈴木由美子の漫画が面白いですよ。
お礼
回答ありがとうございます。寄生獣面白いですよね(＾-＾) ハチクロ人気ですよねー、男の子もわりと読んでるみたいですね 鈴木由美子は白鳥麗子の人ですか？あの人のマンガはけっこう男らしいですよね（笑）最近の作品はよく知らないのでチェックしてみることにします。
- chocochip11
- ベストアンサー率0% (0/3)
寄生獣はオススメです。感動します！
二ノ宮知子さんの「天才ファミリー・カンパニー」。 最初こそ「親が息子に自分のビジネスを頼り切ってるのって。しかも、社会もよく知らない高校生がバリバリビジネスやってるってなんか違和感あるな」と思っていたのに、あれよあれよと話が回り出して、あっという間にとっても気持ちいいサクセスストーリーになっちゃいます。色々と無理がある設定もあるけど、真面目にストーリーやってる部分と冴えわたるギャグがかなり振幅が大きくて、しかも小刻み。まさしく「一夏の経験」なのだけれど、「普通」からはみ出した天才たちが、あるところに向かって頑張っている姿に感動します。バブルが弾けて日本が大不況のまっただ中にいた1995年頃の作品ということを理解したうえで読むとリアルタイムで読みたかったなぁと思います。一級のギャグありシリアスあり恋愛ありのストーリーで、キャラクターはそれぞれ実に魅力的。ちゃんとした家族愛の話になっているのもいいし、知る人ぞ知る名作です。
お礼
回答ありがとうございます。 なんかこのタイトル聞き覚えがあるのですがドラマ化された作品でしょうか。名前をたまに見るけど読んだことがないマンガ家さんなので挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。
こういうオススメの漫画という質問だと回答が似通ってしまって質問者さんとしてもつまらないかもしれないのでオススメのブログを紹介。 マンガ一巻読破 http://happysad.jugem.jp/?eid=363 コミックの一巻だけを読んで評価しているブログです。 もしかしたら、偶然の出会いがあるかもしれませんよ。 ローカルだけど面白そうな漫画に出会う時に活用しています。 良かったら使ってみて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 こんなことやってるブログがあるんですね、おもしろいですね！ 活用してみたいと思います。ありがとうございました。
- tea-a
- ベストアンサー率50% (1/2)
「のだめカンタービレ」（二ノ宮知子）とかどうですか？爆笑ですよ！ あと、アニメになっているんですが、かなり良い作品で、 「プラネテス」（幸村誠）もオススメです。 私はこの作品は、漫画もアニメも両方好きです。 漫画を見たら、アニメの方も気になっちゃうかも…笑 私もマスターキートンかなり好きです☆
お礼
「のだめカンタービレ」 面白そうですねー、クラシックでコメディと言うのが新しい感じで コメディもたまにはいいですね！ 「プラネテス」は読んだことがあります。なんていうかシリアスな話ですね。 ありがとうございました。
高田 裕三/幻蔵人形鬼話 ３×３ＥＹＥＳを描かれていた高田先生の新境地ですからくり人形を題材にした歴史物です。 平野 耕太/ＨＥＬＬＳＩＮＧ HELLSING機関とナチスドイツの最後の大隊との戦いを描いた狂気の傑作です。 天王寺 きつね/ヱデンズボゥイ 科学と魔法が共存している世界で繰り広げられる神狩りと呼ばれる少年と神々との戦いの物語です。 なんだか少しずれてる様な気もしますがお薦めです。
お礼
回答ありがとうございます。 「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」バンパイアものなんですね。アマゾンで検索したら英語であらすじが出てきたので海外でもうけている作品なのでしょうか。気になります。 ありがとうございました。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
永野護の「ファイブスター物語」（ファイブスターストーリーズ）（角川書店）５つの星の壮大なＳＦ作品です。 三浦健太郎の「ベルセルク」（白泉社）中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。 奥浩哉の「ＧＡＮＴＺ」（集英社）一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。 高橋しんの「最終兵器彼女」（小学館）最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。 ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」（小学館）近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作ＳＦ。 永井豪の「デビルマン」（講談社）人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・ 成田美名子の「ＣＩＰＨＥＲ」（白泉社）双子と少女の数奇な運命を描いた名作。 日渡早紀の「僕の地球を守って」（白泉社）前世の記憶を取り戻した７人の男女の奇想天外な物語。 高屋奈月の「フルーツバスケット」（白泉社）十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。 萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」（集英社）森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
お礼
回答ありがとうございます。 「ぼくの地球を守って」私も好きです 「ベルセルク」は読んだのですがだめでした・・ちょっと残酷なところが(>_<) 「ＧＡＮＴＺ」面白そうですね。ねぎ星人てところがシュールで。アマゾンの評価も高いようなので読んでみたいと思います。 ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 ２、３、４、は読んだことがありますが１は知りませんでした。キートンぽいと言うことでかなり期待です！ 参考ＵＲＬ全部つけていただいてとても助かります☆ありがとうございました。