• ベストアンサー

夢と現実は違うと実感した時

pineapplesの回答

回答No.1

サンタクロースですね!7歳まで信じてました。 いとこから「サンタはね~パパなんだよ~ほんとだよ~見たも~ん!」と教えられ、一瞬かたまった記憶があります(^^;)。 その時はかなりショックでしたが、時間が忘れさせてくれました。 その後も何年か気づかないフリをしてプレゼントもらってました。

noname#61064
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「見たも~ん」ってカワイイですがグサッときますね(^^;) 自分もサンタを信じてたことを思い出して懐かしい気がしました。私は母が書いていた手紙をなにげなく見たら「サンタより」って書いてあって、それがそのままプレゼントと一緒に枕元に置いてあったんです・・・母さん、どうせならもっとうまくやって・・・。しかももっと勉強しなさいとか書いてあった(--;) >その後も何年か気づかないフリをしてプレゼントもらってました。 コレやりました!^^

関連するQ&A

  • 水に気体が溶けこむ時の体積について

    水に気体が溶けたときに大幅に体積が減るのは、なぜでしょうか。 分子はどういう状態なのでしょうか。 「水に溶ける気体・液性」の分野で中学校の理科教科書には、 「ペットボトルに水を入れて、その上に気体アンモニアを入れてフタをして振ると、気体アンモニアが水に溶けて体積が減り、ペットボトルは縮む」・「フェノールフタレインと反応して赤い水がフラスコ内に吸い上げられ、」という写真が載っています。 液性はともかく、溶けたときに体積が減るのはどういう状態なのでしょうか。 気体から液体になったときに体積が大きく減るのは分かりますが、 ペットボトルを振ることで温度が下がるわけではないので、 この場合は液体になったというわけではないと思います・・・。 温度を下げる以外に気体を溶かすには高圧力にするのもアリかと思いますが、この場合は炭酸飲料の容器みたいに圧力もないので・・・。 詳しい解説とともに、中高生に理解できるような考え方はあるでしょうか? 詳しい方よろしく願いいたしますm

  • 雲の定義について

    教育学の修士課程のものです。 大学院の実習で中学校で理科の授業をすることになりましたが、学校で教える雲の定義について疑問があります。 中学校の気象の単元では雲の定義を「空気中の水蒸気が上空で水滴、氷になったもの」として教えています。 私は雲の中にも水蒸気があり、雲の生成に大きく関わっていることから、「雲は気体、液体、固体それぞれの「水」でできている」として、授業案を作ったところ、現職教員の方に猛反発されました。 論点としては、雲を「水滴もしくは氷」と捉えるか、「水蒸気と水滴or氷を含む空間」と捉えるか、ということだと思うのですが。 彼いわく「仮に雲の中から水蒸気を取っても雲だろう。気体を含めてはいけない」 雲の中から水蒸気を取ったら、たちまち水滴は蒸発してしまいますよねぇ。 水蒸気が飽和しているから、水滴が存在できるということは中学校でも学習するのに回りの水蒸気(と空気)を無視して定義していいものなのでしょうか? 教育関係者および気象学の専門の方の解答をお待ちしています。そのほか、一緒に考えてくれる方もお願いします。

  • 雲が空に浮かんでいる訳

    中学2年の娘と「雲とは気体か固体か液体か」と言う事で話になりました。 下記のサイトをみつけたので見ていたのですが 「小さな氷のつぶになるなら固体だよね。でも、小さくたって固体である以上重さがあるんじゃないの?それもたくさん出来る訳だよね? じゃあ、なんで雲は空に浮かんでいるの?」と聞かれました。 とても幼稚な質問で申し訳ないのですが、どう答えたらいいか分かりません。 どうか良いアドバイスをお願いします http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1175/whatkumo.html

  • 水は固体になると・・・

    中学のときの理科の授業でのこと。先生が言いました。 「物質には三つの状態がある。固体、液体、気体。固体では分子同士が固く結びついている。気体では分子が離れて自由に動いている。だから例えば水では、気体のとき体積が大きく、固体になると体積が小さくなる」 生徒皆でブーイング! 「違うよ! 氷になったら膨らむよ!」「ヤクルトなんて凍らせたらフタより盛り上がっちゃうもん!」先生は黙りこんじゃいました。 さて、何故(例えば)水は、凍らせると体積が大きくなるのでしょうか。どなたか説明してください。

  • 液体の屈折率について

    液体の屈折率について調べています。 ネットや理科年表などで調べてみましたが、 水(n=1.33)より屈折率が低い液体ってないんでしょうか? 水の温度を上げると屈折率が下がるみたいですが、 違う液体を探しています。 気体だとn=1くらいのが沢山あるんですけどね。 文献などを教えていただけるとありがたく思います。 宜しく御願い致します。

  • 水より低い屈折率

    屈折率について調べています。 ネットや理科年表などで調べてみましたが、 水(n=1.33)より屈折率が低い液体ってないんでしょうか? ひとつ見つけましたが、水と大して変わらないので、 できれば、n=1.3以下の液体を教えていただきたい と思います。 後、水の温度を上げると屈折率が下がるみたいですが、違う液体を探しています。 気体だとn=1くらいのが沢山あるんですけどね。 文献なども教えていただけるとありがたく思います。 宜しく御願い致します。

  • 【沸騰した時の泡】

    鍋やヤカンで水からお湯を沸かす時に、底から『ボコボコ』と泡が出ますよね? あれは、いったいどのような理屈で、気体はどこから来るものなんでしょうか? 当方、理科系の話には全く疎いのですが、気になったもので。 どなたかわかりやすく解説していただけませんか?

  • 気体の溶解について子供達にどう説明したらよいか

    溶解の説明についてです。医療関係の仕事を退職し隠居しているものです。小学の高学年生達に溶解の説明をしました。溶解の実例として「食塩は水に溶ける」というと理解してくれます。液体の場合ですが、「アルコールは水に溶ける」というとこれも理解してくれます。 問題は、気体です。「気体も溶けるのである」というと、理解してくれません。簡単な実例で話したいのですが分かりません。どなたか、よい知恵を授けてくだされば幸いです。よろしくお願いします。 もとはといえば、「血液の中には酸素が溶けているんだよ」と、いうことから、この話が始まりました。

  • 「溶ける」って??

    小学校6年生の子どもに、 「気体で液体に溶けるものは、水上置換できないって習ったんだけれど、溶けるって、どういうこと?」 と聞かれました。 科学的?化学的?理科的?に回答したいのですが、 実際私も回答に困ってしまいました。 ご助言お願い致します。

  • アリエナイ小中学校テストの択一問題選択肢

    小学校のテストや中学校の期末試験には、 択一問題でたまにアリエナイ選択肢があります。 先公のセンスのない悪ふざけに 当方も閉口したことがあります。 あなたが印象に残っている選択肢を教えてください。 【例】 (小学理科‐固体・液体・気体) 〈Q〉 コップに水を入れて放置すると、 表明に水のしずくが出来るのはなぜか? 〈誤選択肢の一つ〉 コップから水が染み出たから。 〈Q〉 金魚鉢の水を取り替えて、 数日たつと水が減るのはなぜか? 〈誤選択肢の一つ〉 金魚が水を飲んだから。 ・・・かれこれ20年以上も前のこと。