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ピンクゼリーの使用頻度

お世話になっています。 二人目妊娠(女の子)を希望しています。 女の子の妊娠の確立を上げるピンクゼリーとは、どの位の頻度で使用すれば良いのでしょうか? 女の子を希望するなら、月経終了後から2~3日おきに、(最後は排卵日の2~3日前)セックスをするんですよね?(間違っていたらご指摘願います。) 例えば、その期間に3回するなら、毎回ピンクゼリーを使用するのでしょうか? それとも最後のセックスの時のみでしょうか? あと、最後の排卵日の2~3日前のセックスだけでは、精子が濃すぎて男の子の確率が高くなるんでしょうか? 色々と教えて下さい。よろしくお願い致します。

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  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.1

女の子を希望されている場合は、排卵日2日前までに性交することがポイントです。 排卵日2日は膣内が最も酸性になっているので、女の子が生まれるのに必要なX染色体をもつ精子にとって快適な環境なのです。 ピンクゼリーは膣内を酸性に保つゼリーです。 >女の子を希望するなら、月経終了後から2~3日おきに、(最後は排卵日の2~3日前)セックスをするんですよね? 月経終了後から2~3日おきに、というのは産み分けに必要なことではありません。 精子を良い状態にしておく為には5~7日おきには射精しておいた方が良いですので、生理後、排卵日2日前までは1回程度性交した方がいいかもしれません。 これは女の子を産み分けるためではなく、より妊娠しやすくする為です。 排卵2日前より前にする性交で妊娠する可能性は元々低いですし、残っているとしたら女の子の精子の可能性が高いので、このときにピンクゼリーを使う必要はありません。 ピンクゼリーを使用するのは排卵日2日前だけで良いはずです。 >最後の排卵日の2~3日前のセックスだけでは、精子が濃すぎて男の子の確率が高くなるんでしょうか? これは、生理後一度も射精をせずに、排卵日2日前だけの性交の場合、という意味でしょうか。 先に述べた通り、精子の鮮度を保つ為には1週間に一度程度は射精する必要があります。 精巣は精子が満タンになると製造をストップさせてしまいますので、一定以上は濃くなりません。 あとは古くなっていくだけです。 精子が濃い=男の子の確率が高い、ということもありません。 基本的に精液中の男の遺伝子を持った精子と女の遺伝子を持った精子の数は半々です。 女の子を産み分けようとすることは、精子が死滅しやすい状況にするということ(持久力のある女の子の精子だけが生き延びるようにすること)ですので、妊娠自体が成立しにくくなります。 根気が必要みたいですね。 私はどちらでもいいので早く欲しい!って頑張ってます。

noname#63070
質問者

お礼

詳しく教えて頂き有難うございます。 すごく勉強になりました。 女の子を希望する場合、特に根気が必要みたいですね。あまりあせらず頑張りたいと思います。 どうも有難うございました!

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