音楽CDのサイズについて

質問

音楽CD（データCDでも同様か？）をPC内に保存する場合、Playerなどで読み込んで保存した場合（WMAなど）とCDのイメージファイルとして読み込み保存する場合ととのそれぞれのメリット、デメリットを教えてください。
また、それらをCDに書き込む場合、より音質の優れているのはやはりイメージファイルからの書き込み（復元）でしょうか？
読み込んだイメージファイルのサイズを確認したところWMAなどと比べむちゃくちゃ小さいのですが仕組みなども簡単に知りたいです。

回答No.1

grampus · ベストアンサー

＞読み込んだイメージファイルのサイズを確認したところWMAなどと比べむちゃくちゃ小さい

正しくイメージファイルに保存されていれば絶対に小さくなりません。
例えば６０分くらいの音楽CDならば600MB以上になっていると思います。
どうやって保存されていますか？マイコンピュータからコピーしているわけではないですよね。この方法ではイメージファイルは出来ません。
専用のリッピングソフトを使うとイメージファイルの拡張子は一般的にisoやccd等になります。

音楽CDとデータCDではコピーの仕方が違いますので注意が必要です。

さてご質問の件ですが、当然イメージファイルの方が音質はいいです。
wmaやmp3は圧縮ファイルなので圧縮するために、高音域の一部を削除してサイズを小さくしているからです。

補足

ありがとうございます。
ソフトを使ってCDをコピーしたイメージファイルを格納したフォルダと普通にメデアプレイヤーで読み取ったファイルを納めたフォルダを比べてみました。
イメージファイルはCDそのものですから音質がいいのでしょうか？

回答No.2

grampus

＞イメージファイルはCDそのものですから音質がいいのでしょうか？

正しくリッピングされていれば非可逆圧縮ファイル（wmaやmp3、ogg等）よりも音質はいいはずです。