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非接触IDタグ開発ベンチャーの将来性
名前はいえませんが、非接触IDタグ開発ベンチャーの将来性はどんなものでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 JRとかで採用されている「スイカ」とか「イコカ」の類ならば、後発ベンチャーに勝ち目は無いと思います。倉庫の在庫管理などの為に商品個々にRFIDをつけるなども同様です。 しかし、極めて小型のRFID(数十ミクロンサイズ)ならば、製紙会社が紙を作る時に、その中に縫いこんでしまうことができ、将来性が期待できます。(会社などで、書類を探すのが超簡単になります) 極論は「食べても安心なRFID]です。これが完成すれば、利益は莫大ですね。大手企業も研究してますが、まだ実用には程遠く、ベンチャーにも十分可能性があります。 そのほかにも、まだ誰も思いついていない利用法が数多くあると思います。それを狙っているならば、ベンチャーでも大いにチャンスはあると考えます。 ご参考になれば幸いです。
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- DIGAMMA
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回答No.3
#2追記 ROS30%なら、超優良ベンチャーです。創業時メンバーが次の世代の育成に手を抜かない限り、将来は極めて有望かと思います。 P.S. ある意味、小生も関連企業です。具体的ベンチャーの実名をあげると、貴社の名前も出そうですから、紹介は遠慮しますね。小生が貴社にいれてもらいたいくらいです。お仕事頑張ってください。応援します。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。お礼が遅れて申しわけございません。
- Chuck_GOO
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回答No.1
会社によりけりでしょう。 既に非接触IDタグは実用化されているので、 nadaさんおさしの企業が、どういったところで既存企業を凌駕されようとしているのか(&その実現性と市場性は?)、というところがポイントとなると思います。。。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
参考になります。私がいっているベンチャーは今期で利益率(経常ベース)が30%ぐらいだといっていました。DIGAMMAさんが知っているこの分野で有望なベンチャーがありますか。