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明らかに売れない気がします。

オークションをやっていて、たまに見かけるのですが 商品を定価の2倍以上の値で出している人ってどういう考えで値を決めているのでしょう。 レアな限定ものとかなら解りますが普通にそこら辺の店で売っているものを定価の2倍以上でだして売れるワケないと思うのです。 気になるので何故だか教えてほしいです。 あと、私はよく本を買うのですが先日もオークションで良い本を見つけました。 それには絶版でもう手に入らないものだという説明がありました。 かなりの高値だったのでその時点では諦めたのですが書店に行った時何となく探してみたら普通に置いてありました。 これって許されるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • umikozo
  • ベストアンサー率29% (822/2807)
回答No.2

こんにちはm(__)m 今は”定価”では無く”希望小売価格”という表現が多いので (商品自体に価格記載のモノは除いて) 売値は販売者の自由と考えられても問題無いでしょう 特にオークションは入札者の意思によって 最終的な売買が確定されますから その価格で良いと思う入札者がいれば売れるでしょう まぁ倍って事はあからさまに価格が違う訳ですから 売れるとは思いませんが 法的にと考えれば許される行為ですね 心情的には許すか許さないかというより それじゃ売れないだろうと感じますが 理由は本人にしか知る由は無いですけど

capuchonrouge
質問者

お礼

>理由は本人にしか知る由は無いですけど まぁ確かにそうですねw アドバイスありがとうございました。

capuchonrouge
質問者

補足

No.1さんの回答に対しても書きましたが、許されるのかというのは絶版でないものを絶版と書いて出すことです。 説明下手なものでスミマセン。

その他の回答 (9)

  • JT190
  • ベストアンサー率47% (453/960)
回答No.10

絶版云々の話は他にお任せして。 > これって許されるのでしょうか? 出品者が、絶版でないことを知っていながら「絶版です」といって売れば、詐欺になるので立派な犯罪です。当然許されません。 絶版でないことを知らなければ、詐欺にはなりません。 (ろくに調べもせず、勝手な思い込みから「絶版」と言ったとしても、「詐欺」にはならないはず) しかし「実際と異なる説明」をしているので、返品を求められれば受ける義務があります。 義務があるといっても、所詮は取引トラブル(民事扱い)ですから、実際には双方合意で話を進めるか、訴え出て公的に(裁判等)白黒をつけてもらうかのどちらかしかありません。 安価な取引で相手を訴え出るというのは、費用対効果の面で全く現実的ではないので、結局は当事者同士での合意以外に解決策はありません。 出品者が合意しそうにない条件を一方的に示しても、拒否されればそれで(事実上)終わりですから、事情を説明し妥協してもらえる範囲での要求をしてみてはいかがでしょうか? あるいは、いずれにしても益少ない交渉になるのであれば、今回は勉強代と思って諦める、とか。

capuchonrouge
質問者

お礼

>出品者が、絶版でないことを知っていながら「絶版です」といって売れば、詐欺になるので立派な犯罪です。当然許されません。 でもそれって難しいですね。 知っていたとしても知らないで通されてしまっては どうしようもないでしょうし… アドバイスありがとうございました。

  • funganma
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.9

No.7で回答した者です。 本以外の出品に関しては、あまり詳しいわけではないので本に限って感想を述べております。 「絶版」についてですが、たいていの本は初版数千部しか印刷・出版しないはずです。ですからあまり売れそうにない本のほとんどはすぐに絶版になると考えたほうがいいです。ちなみに昔は本を印刷するのに文字1個ごとに鉄製の1個の文字印を本の文章通りに組んで版として保管していました。1冊の本の版を組むのには専門の職人が何人も何十日もかかる作業で、本のページ数が多いと、その文字印の数は膨大な分量になっていました。だから本が売れないと分かるとその文字印の版をバラバラにして、また別の本用に組みなおしていました。だから一度絶版すると再版するのは並大抵の作業ではありません。 しかし今はコンピュータを利用して印刷をしていますので、絶版や再版はとても簡単な作業になっており、昔の絶版とは雲泥の差になっています。 ですから、今は本の出版に関しては「絶版」しても、しばらく立つと「再版」とか「新版」とかで同一内容・同一外見の本が出版されることは珍しくありません。今回の出品者が出品した時点(または購入した後)では「絶版」だった可能性も大いにありえる話です。 でも、出品者はこんな情報を正確に知っていて記載しているわけでもないでしょうし、一時は確かに絶版していたのでしょうから、責めるわけにはいかないと思います。 やはり落札予定者が、ネット検索するなりしてある程度の予備知識を持つ必要があるのではないでしょうか。 ちなみに、BOOKOFFで本を引き取ってもらおうとするととんでもない安い値段で買い叩かれるので、売るのは伝統的古書店で、買うのはBOOKOFFの100円均一コーナーの利用が賢い利用方法だと思います。 ネットオークションは多数の古本の中から簡単に目的の古本を検索できるので、相場より多少高いと分かっていても私は結構利用しています。

capuchonrouge
質問者

お礼

確かにそういう場合もあり得ますね。 でも今回のように絶版になっていないものを絶版として出すのはどうかと思います。 度々お答えくださってありがとうございました。

noname#117439
noname#117439
回答No.8

商品知識が乏しくてお宝と勘違いしているような出品ならよく見かけます。 個人的な思い入れの強い一般ユーザーさんや商品知識の乏しいのに開業しているリサイクルショップなどの出品に多いです。 それから相場より高くてもクレームの対象にはなりませんのでご注意を。

capuchonrouge
質問者

お礼

相場より高いのは別に良いのですけど、許されるのかと言うのは絶版でない本を絶版と書いて出すことです。 本当説明不足で皆様スミマセン。 確かに思い入れが強いっていうこともあるんですね。 思いつきませんでしたが、言われてみるとよく解る気がします。 ご回答ありがとうございました。

  • funganma
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.7

私も読書好きですので、私の感想を書いてみます。 なぜ、売れないような倍の価格をつけているかは、多分出品者が本の適正相場を知らないことと、高く売りたいと思う願望のせいでしょう。過去に正規価格より高い値段で出品した本を、たまたま落札した者(初心者?)が何人かいたから、今回も誰かが落札するだろうと安易に考えているのではないでしょうか。 古本のネットオークション出品者の説明文を読むと、「初版」とか明記してかなり高くしている例があります。本来「初版」の価値は、本自体が珍しく流通量が極端に少ない「古書」にこそ意味があることです。ただの「古本」では「初版}とは単に古いだけを表現し、価値が下がることを意味します。流通量が多い本なら新しければ新しいほうが価値がありますよね。 とはいっても、最近では相場を知る伝統的な古書店は、BOOKOFFなどの新古書店に圧倒されています。BOOKOFFなどは、本の価値は関係せず、定価と綺麗かどうかが買入価格の要素となっており、従業員は素人で十分です。ちなみに伝統的な古書店は何年も同業者のもとで修行していないと相場の目は養われないと言われております。 今のオークションでの本の価格も素人が勝手につけ、素人が勝手に落札するという、これも時代の流れなのかもしれないですね。

capuchonrouge
質問者

お礼

はぁー…何か本について勉強になりました。 私も初版って何でも価値があるものと思っていました。 私が勉強不足なだけでしょうか… とても価値のある本がBOOKOFFにあるかもしれないってことにもなりますよね。 (本の価値を知らずに持ち主がBOOKOFFに売ったりして) 何だかそれってとても勿体ないことですね。 知らないために本の価値を下げてしまっていることが… って余談になってしまいましたね、スミマセン。 ご回答ありがとうございました。

  • gunner
  • ベストアンサー率37% (135/364)
回答No.6

そうですね、定価や売価の2倍だろうが3倍だろうが 商品の元々の価値はオークションには関係ありません 買い手が価値を決めるのですから、オークションという 競売が成り立つのです。 ここで気になさっているのは、現行流通品をレアモノ! などと偽って、高値を付けていることに関してですが これも、実際に入手しにくい環境に居る人間にとっては しょうがないんですよね 例えば遠方の人で町にも小さなショップしかない、しかも ネットショップでは売り切れ、店頭在庫のみというような 商品は、欲しければ少々高くても買うんですよ そういうことを見越して出品しているのは、人の足元を 見ているようで良心的な人間なら行いませんが 「その額で買う」って言ったのは入札した人間ですからね 買い手にも責任があります つまり買い手も賢くないと、悪意のある売り手に騙される といった事になりかねないわけで、このあたりが ネットオークションの功罪といったところでしょうか? あ、それと本の場合、再販品と言うこともありますし 基本的に返品制度の無い媒体ですから、意外に店頭在庫が 残ってるということが良くあります 最後に・・・ ネットショップやオークションで出ているものが必ずしも 安い買い物とは思わないことです。 探してみたら、店頭のほうが安いことが多々ありますよ 最近、オークションに卸業者くずれが出品している事もあって そのあたりを見誤ってる方が多いと感じます

capuchonrouge
質問者

お礼

一部の人でも入手しにくいようなものなら解るのですが、絶対店にあるだろうと言える漫画の新刊やCDの新しいものとかだったので解らないんですよね。 その漫画も初版だったりCDが初回限定っていうのなら解るのですが… >意外に店頭在庫が残ってるということが良くあります 書き忘れていましたが、書店でみた後インターネット(オンラインショップや本に関するサイト)で調べたのですが絶版なんて書かれていませんでした。 >探してみたら、店頭のほうが安いことが多々ありますよ 確かにそうですね。自己責任ですから商品に関してよく調べるのも落札者の大切な役割ですね。 アドバイスありがとうございました。

  • yuki22
  • ベストアンサー率28% (8/28)
回答No.5

オークションとは、”ここでなら手に入る”っていう概念の元でなりたっていることもあるので、お気持ちはわかりますがしかたないかもです^^;でも、なかなか手に入らないものがあることも事実なので、ほしい物がありましたら、ご自分で探してみて見つからなければオークションって感じがいいかもですね^^ わたしも同じ経験がありましたが説明はあてにしないようが良いですw(ただ、売った本人に嘘の気持ちはないかもだとおもいます)

capuchonrouge
質問者

お礼

私もどうしても他でみつからない時に利用しています。 >売った本人に嘘の気持ちはないかもだとおもいます 確かにそういう人も少なからずいるのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

  • NAIROBI
  • ベストアンサー率20% (236/1168)
回答No.4

「絶版」が嘘なら悪質ですよね。 でも「絶版」=とは「今後増刷予定のないこと(版を廃棄すること)」であり、「商品がない」とイコールではありませんのでご注意。 書籍は再販制が採られていますので売れない本は返品されます。ですから売れ残りが延々店頭にあるとも考えにくくはありますが、蔵書数を誇る巨大書店や、昔ながらの在庫入れ替えをさほど気にしない本屋さんなどには残っていることもあるでしょう。 また、ブームに乗っかって馬鹿刷り、馬鹿売れした本で、内容のない馬鹿本(笑)は、古本屋に山積みになっていたりもします。 まあどちらにしても上手い売り文句や騙しはそこら中に転がっていますから、売り手の良心なんてモンに頼ってないで消費者が勉強しないとダメですよね。

capuchonrouge
質問者

お礼

確かに絶版になった本が書店に置いてあるのはあることです。 No.5の回答者様のお礼にも書きましたが、ネットで調べたらその本は絶版になっていなかったのです。 (スミマセン、1から順に回答を書いていたつもりですが飛ばしてしまっていました) >消費者が勉強しないとダメですよね。 確かにそうなのですけどね。結局は自分の判断ですから… ただ、その説明を鵜呑みにして買ってしまった方がいた場合出品者には何の責任もないものなのでしょうか? ご回答ありがとうございました。

capuchonrouge
質問者

補足

スミマセン、自分のお礼の訂正なのですが No.5の回答者様ではなくNo.6の回答者様でした。 失礼いたしました。

  • neo_ap1
  • ベストアンサー率26% (105/395)
回答No.3

相場・時価を見ていないだけだと思いますよ。 出品者だけでなく、入札競争がヒートアップして 相場よりかなり高値をつける入札者もたまに見かけます(笑) 本は価値が下がらないので書店で在庫しているケースが 稀にありますよね。

capuchonrouge
質問者

お礼

確かにありますね。 これにそんな高い値段を入れるの?みたいなのが… 自分も一度やったことがあります(欲しくて欲しくて) 自分は出品したことはないのですが、あまり相場とかは調べないものなのでしょうか… ご回答ありがとうございました。

回答No.1

買い手が納得すればOKだと思いますが。 不満なら落札しなければいいだけですし、 そういう自由な選択ができるのが オークションというものです。 別に強制的に買わされているわけではないのですから 違法行為とまではいかないでしょう。

capuchonrouge
質問者

お礼

仰ることは解りますが、でも売れないですよね… 許されるのかというのは絶版でない本を絶版だと書くことです。 それを鵜呑みにして買えば落札者の落ち度でもありますが、出品者にもそれなりに責任はあるように思えるのです。 ご回答ありがとうございました。

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