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関西本線(大阪口)の車両の変遷
関西本線の車両の変遷について、調べていますのでお聞きしたいのですが、 関西本線の近代化で、 キハ35系が、1961年12月10日~運転開始 電化で、(奈良~湊町(現在のJR難波)) 113(111)系(快速) 101系(普通) の運用が、1973年9月20日~運転開始 だったと、記憶しています(間違っていたら、訂正お願いします)が、あと、103系(ウグイス色)が、運用に入った(運転開始)時期、221系が、運用に入った(運転開始)時期を教えて戴きたいのですが、宜しくお願いいたします。その他に、何か、ありました、お教えいただきましたら、幸いです。(キハ35系以前は、キハ10系で、近代化では、無いですよね?客車牽引のSLも走行していましたし・・・。)
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- zerocustam
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昭和58年投入開始ですが、詳しい日付はわかりません。
1988年4月24日~10月23日の「ならシルクロード博覧会」のアクセスとして 奈良~湊町(現・JR難波)間の快速(103系)を開催期間中、新大阪まで運転していました。 大阪環状線直通電車に関しては変更なし。 関空特急「あすか」が環状線から大阪駅を通らず東海道線・新大阪方面へ行くルートは既にこの時改良工事で出来ていたようです。 http://www.rail.ac/jr/loop/dia/198804.html http://srs.dip.jp/rzukan/ec/ec101.htm http://www.agui.net/imglog/jnr/jnrimg-140.html
補足
103系の運転開始時期は、いつからでしょうか?
- zerocustam
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昭和36年12月10日改正、奈良~湊町間キハ35系により完全DC化。 昭和41年3月1日改正、名古屋~東和歌山(現和歌山)加間にキハ80系特急「あすか(飛鳥)」新設。 昭和42年9月30日「あすか」廃止。 昭和43年10月1日改正、東京~湊町間の急行「大和」を東京~王寺間の急行「紀伊」に変更。 昭和47年3月14日急行「紀伊」廃止。 昭和48年9月29、30日亀山~奈良間でSLさよなら運転(D51-906) 昭和48年10月1日奈良~湊町間電化。亀山~竜華操車場間の貨物・荷物列車の気動車(DD51)化により無煙化達成。113系46両(横須賀線から捻出)101系投入。 昭和63年3月13日改正で木津~加茂間が電化され、データイム20分ヘッドの奈良~大阪間の快速に加え、奈良~湊町間の快速が20分ヘッドで増発され、1時間6本になりました。この改正で「大和路ライナー」が新設されました。 221系は平成元年3月11日改正で30両投入され113系42両と共通運用になりました。 現在、113系は415系800番台に改造されました。平成3年から七尾線に投入されました。交流機器は、しらさぎ用485系、くろしお用クハ480系、クハ489系、モハ484系からとりました。上記の列車は現在は183系2700、2750番代となり、特急「きのさき」、「はしだて」、「北近畿」に使用されています。
補足
103系の運転時期は、いつからでしょうか?
補足
やはり、103系の投入時期(関西線の)は、わかりませんか、ウグイス色で、関西線の運用前によく阪和線に走っていたのは、知っていますが、関西線に運用されたのは定かでないですか、101系が、主でしたからね。気が付いたら、103系に、成っていましたので・・・。