ノッポさんとゴンタ君の生い立ち？

質問

ノッポさんとゴンタ君の生い立ち？について教えて下さい。

私が知人に聞いた話では

２人は悪さをした罰で、神様に、ノッポさんは声を奪われ、ゴン太君は姿を動物に変えられたとか...。そして２人には、さまざまな試練が与えられ、それを工作で切り抜ける？
そんな話(設定)だったと思うのですが、これは本当ですか？
それと、ゴン太君はモグラ？なんですかね？？鳴き声は<ウゴウゴ？うほうほ？

詳しい方教えて下さい。

回答No.1

k470226 · ベストアンサー

ゴン太くんはこんな設定です。

参考URL：

http://dekirukana-lab.shiraume.ac.jp/noppogonta/gonta/gontasinnjyou.html

お礼

ありがとうございます。
このサイトは知らなかったので参考になりました。

回答No.2

whitebird

「できるかな」の前身は「なにしてあそぼう」で、
ノッポさんの相棒は小熊のぬいぐるみでした。
ノッポさん＝高見映さんの自伝的エッセイ『ノッポさんがしゃべった日』によると
「テレビで工作の手順を教えるには限界がある。そんなことよりいっそ見た子供達がうわぁやって見たいと思ってくれたら」という番組コンセプトで、それまでの工作教室番組とは違う新しい工作バラエティショーでした。言葉で説明するより動きやダンスで見せる。
NHKの上司が変わって番組は打ち切られてしまいますが
視聴者のノッポさんコールにより「できるかな」にて復活。
初代ゴン太くんは「なにして...」の小熊に近いマスコット的なもので動けなかったので、一緒に工作をして遊べる、動ける２代目ゴン太くんに替わりました。
後に行くほど毎回世界観が違うストーリーっぽいのもあったような気がします。
故つかせのりこさんの第三者つっこみ的な声も番組を楽しくしていました。

お礼

ありがとうございます
そんな裏話があったんですね
参考になりました。