• ベストアンサー

泣ける映画・本を教えてください!

ただもう何も考えずに泣きたいんです。 おすすめの【泣ける映画・本】を是非教えてください。 悲しくて泣けるもの、感動して泣けるもの、何でも構いません。 ちなみに私が泣いたのは 映画『ディープインパクト』  最後に父親と抱き合って波に飲み込まれるあたりから  号泣でした。   『十三階段』  死刑執行のシーンでいろいろと考えてしまい  こちらも号泣でした。 少し時間はかかると思いますが お礼は必ずさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.13

本ですが・・・灰谷健次郎さんの『私の出会った子どもたち』です。 元小学校教師の灰谷さんの体験や、小学生の詩が沢山載ってます。 中でも小1の男の子が学校から帰ると、母・義父・兄・弟全員が彼だけを残して引越。 何もなくなった部屋で「ぼくだけほっとかれたんや」と絶望する中で 詩のラストに見せる“希望”と“弟への優しい思い” 私はまだ未婚で子供はいませんが、あまりにいたいけで読む度に胸が苦しく 涙が押さえ切れません。 もしnarimiyananaさんが子どもが好きな方なら、 間違いなく胸に迫る1冊だと思います。

narimiyanana
質問者

お礼

うっ・・・ご説明頂いた文章を読んだだけで 涙ぐんでしまいました。 是非読みたいです。 ありがとうございます!

その他の回答 (28)

  • xyz37005
  • ベストアンサー率51% (362/706)
回答No.8

『1リットルの涙』 脊髄小脳変性症という難病にかかりながらも25年という短い一生を一生懸命生きた少女の実話を映画化した作品。 脊髄小脳変性症は滑らかな運動や反射神経に必要な小脳がだんだんと小さくなり、ついには消滅してしまうというもの。原因がハッキリしてないためその治療法もない。それでも彼女は絶望せず前向きにそして一生懸命に生きていく。しかし、病は進行しやがて動けなくなってしまう・・・。 つか、調べたら今は広島でしかやってねーや、この映画。 本当に泣ける映画なんですけどね。

参考URL:
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5915/story.html
narimiyanana
質問者

お礼

ビデオやDVDはあるんでしょうか? 本があるのは知っていましたが。 是非映画を見てみたいです。 自分でも調べてみますね。 ありがとうございます!

  • yinsane
  • ベストアンサー率4% (4/84)
回答No.7

私は「ガープの世界」が良かったなぁ http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/GARP.htm お奨めです^

narimiyanana
質問者

お礼

とても深いお話のようですね。 是非見させて頂きます。 ありがとうございます!

回答No.6

映画化が決まった「四日間の奇蹟」 発売直後に某TSUTAYAの店頭で店員お勧めされていたのを購入しました。 個人的には「世界の中心で・・・」よりよほど泣けると思います。 (というか、セカチュウで全く泣けなかったのですが(汗)) 「今、会いにゆきます」も原作は結構好きでしたが、やっぱり「四日間の奇蹟」の感動には勝てませんでした。

narimiyanana
質問者

お礼

ちょっと気になってはいました。 感動するんですね。 読んでみたいと思います。 ありがとうございます!

noname#72542
noname#72542
回答No.5

映画なら… ベタですが「ショーシャンクの空に」 後、「I am sam」が個人的に好きです^^

narimiyanana
質問者

お礼

『ショーシャンクの空に』 ベタなんですね。大歓迎です。 是非見たいです。 『I am sam』 題名は聞いた事ありますが 内容はまったく分からないですね。 こちらも見てみたいです。 ありがとうございます!

  • syairock
  • ベストアンサー率20% (9/43)
回答No.4

その人の感性にもよりますからね・・ 私はゴーストかな 個人的には小津安二郎の作品が好きです。

参考URL:
http://1yoshi.zero-city.com/html/nakeruei.htm#best10
narimiyanana
質問者

お礼

かなり昔に見た記憶がありますが はたしてその時泣けたかどうか・・・ 覚えていないのでもう一度見ようと思います。 おすすめ頂いた小津安二郎さんの作品も 見てみたいので調べてみます。 ありがとうございます!

  • legs
  • ベストアンサー率28% (59/208)
回答No.3

本では「朗読者」かなぁ

narimiyanana
質問者

お礼

どんな内容なのかとても気になります。 探して是非読みたいと思います。 ありがとうございます!

  • weiemes15
  • ベストアンサー率28% (232/828)
回答No.2

火垂るの墓

narimiyanana
質問者

お礼

やはりこれははずせませんかね? 挑戦してみます。 ありがとうございます!

  • vivienne2
  • ベストアンサー率43% (115/263)
回答No.1

こんばんは^^ 『十三階段』がいけるんでしたら、映画の『グリーンマイル』や『私は貝になりたい』なんていうのはいかがでしょう? 後者は、後年、所ジョージさん主演でリメイクされていますが、フランキー堺さんのものもなかなかです。『グリーンマイル』はクスリと笑える部分もあるのですが、「何でこんなふうにならなきゃいけないの!?」とやるせなさで夫とティッシュを奪い合いでした(苦笑)。 あとは定番ですが、『火垂るの墓』・・・・コレは条件反射的ですね(笑)。 本のご紹介ができなくてごめんなさい。 ご参考になれば^^

narimiyanana
質問者

お礼

『グリーンマイル』 前にテレビでやっていた時に 人からあらすじだけ聞いたのですが興味はありました。 ちゃんと見ていないので是非見たいです。 『私は貝になりたい』 どんな内容なのかとても興味があります。 リメイクもあるなら2度楽しめますね。 『火垂るの墓』 泣けるのが分かっているので見てなかったのですが・・・ 挑戦しようかな? いろいろと教えていただきありがとうございます!

関連するQ&A

  • この映画何ですか?

    多分、アルマゲドンとかディープインパクトとか そういう系の映画だと思うんですが・・・ 似たものが多くてわからなくなってしまって・・ 最後の方で、男の人が目を怪我していて全く見えないのに見えるフリをして、家族にお別れを言っているシーンがある映画って何ですか? かなり感動したんですがここしか思い出せなくて・・・すごくわかりにくいかと思いますが、もう1度見たいと思っているので、もしわかったら教えてください。

  • 映画「グリーンマイル」って感動できる映画として認知

    グリーンマイルを見ました。 友人に「感動できる名作映画」と聞いて見てみたのですが、 この映画ってそういう区分に分類される映画なんですか? 私はそうは思えませんでした。 「この映画は現代の悪に満ちた社会を批判した映画だったのかなー」 くらいにしか感じられませんでした 悪を裁いて人々を救うためにやってきた神の遣いジョンを 本来なら感謝をする側であるはずの人間が、あろうことか彼を「悪」として罰してしまい、 そしてその報いは、善良な人間でいてそして神の恩恵を一身に受けた主人公に返ってくる、という どこまでも「救い」がなくて、 そして現代に生きる短絡的で悪に満ちた人間たちを批判した映画だと思いました 少なくとも、「泣き」を全面に押し出したような映画には思えませんでした。 そもそも、この映画に「感動の名作」と呼べるほどの感動シーンがあったのでしょうか この映画の泣き所というのは、おそらくポールがジョンを死刑執行するシーンだと思うのですが、 このシーンは「感動の名作!」と呼べるほど、感動できるシーンなのでしょうか。 あのシーンの感動ポイントは、 ・ポールはできることなら死刑を執行したくないが、 「生きていたくない」というジョンの本心を聞いて泣く泣く第二スイッチを入れるという「葛藤」。 ・何故善良であるポールが死ななければならないのかという「不条理さ」 この2つだと思うのですが、 前者については、 感動できるほどジョンとポールの二人の関係性は深いものではなかったし、 後者については、 ポールの善良さは取ってつけたような感じがして説得力が無いと感じるのは私だけでしょうか ここまで言っておいてこんなことを言うのもおかしな話ですが、 このシーン自体はとても良かったともいます。 シーンそのものを批判したいわけじゃないんです。 ただ、、「感動の名作!」といえるほどのシーンとは思えなかったんです。 「感動した!」といってる人は、ただ映像の迫力に騙されて感動してるだけのように思いました 私は見方を間違えているでしょうか

  • 映画を探してます

    昔、観た映画をまた観たいのですが、映画のタイトルが分かりません。 映画は洋画です。 覚えているのは、小学生ぐらいの病弱な息子と父親のお話しです。 病弱な息子が最後に父親と遊園地に行きたいと言って、夜、二人きりで小さな遊園地で一緒に乗り物に乗ります。そこで父親は、病弱な息子を抱きしめながら、「いつも側に居てあげられなくてゴメン…」と言い、そんな父親に息子は「パパ大好きだよ…」と言います。そのシーンを観て、当時、子供ながらに私は感動して号泣しました。 映画は、20年~30年近く前の映画だと思います。 どなた様か、お心当たりのある方は、映画のタイトルを教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 死ぬシーンがある映画、本、ビデオなんでも。

    お世話になります。 こんな事書くと怒られてしまうかも知れませんが泣きたいのです。死にネタに弱いので何かそういうのでお勧めがありましたら教えてください。特に子供が亡くなるシーンは..><。ほたるの墓で毎回号泣します。本、映画、ビデオなんでもよいのでよろしくお願いします。

  • 私に合う本を教えてください。

    こんにちは。最近、読書をするようになりました。あまり本を知らない私に、私に合う感動の本を教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。 良かったなぁーと思うものを書いておきます。 ●辻仁成『白仏』 ●梶尾真治『黄泉がえり』 ●浅田次郎『鉄道員』『椿姫』 ●『死刑執行人の苦悩』ノンフィクション

  • 映画『13階段』について (ネタバレです)

    映画の冒頭で、樹原死刑囚が記憶の片隅にある『階段』のシーンを思い出します。のちにこの階段は増願寺の階段だということになってると思うのですが、樹原死刑囚は増願寺に行ってたんでしょうか? ストーリー上、樹原死刑囚は増願寺とは無縁のような気がするのですが。 もし増願寺に行ってたとしたら、なぜなんでしょう? 真犯人と樹原死刑囚の関係はなんとなくわかったんですが、どーしても樹原死刑囚と増願寺が結びつきません。 三上が言ってたように、単に「思い出したのではなく、絞首台にあがる13の階段が頭によぎった。」だけなんでしょうか? どなたか分かる方、宜しくお願いします。

  • アメリカの映画のタイトルをしりたい

    アメリカの映画で、黒人だったかな。 死刑になるのですが、 意識がなくなるように、段々液が入れられていくのですが、 その途中で無実だとわかり、慌てて停止するのですが、 間に合わなかった・・・という話です もしかしたら間に合って生き返ったかも? その処刑場の前にはその人の家族だったか、被害者の家族だったかがいるんです。   あと、この映画と同じかどうかわからないけれど 執行官が電気ショックで死刑をするもので、 頭にかぶせた電気のとおるかぶりものと、 頭(スキンヘッド)の間に電気が通りやすくするために、 水を含ませたスポンジを入れるのです それを見ていた新人が、いたずらでスポンジに水を含ませなかったかで、 刑は執行され、なかなか死ぬことが出来ずひどい状態になっていました すぐ死ぬはずが、死ねないので、電圧を上げ、 最後は苦しみながら死んだという悲惨なシーンがありました。 この人は白人だったような? このふたつの映画のタイトルを教えてください。 1980~2005年の間だったと思います。 よろしくお願いします。

  • 東野圭吾さんの本で

    東野圭吾さん原作の「手紙」という映画を見て感動して号泣しました。 それで、東野さん原作の本に興味を持ったので、読んでみたいと思うのですが、他におすすめの本ってありますか? そして、「手紙」以上に感動する本はあるでしょうか?

  • 映画の感動場面について

    「映画と感動する心理」について調べています。 みなさんの映画の中で泣けた、感動した、という場面を教えてください。洋画邦画問いませんが、できるだけ大ヒットした映画でお願いします。 具体例 私の場合は、「タイタニック」のラストで、老夫婦が寄り添いベッドに横になるシーン、「ルパンのカリオストロの城」ラストのクラリスとルパンの名シーン、「北京バイオリン」ラストの回想と交錯する駅での演奏シーン、「ブリジットジョーンズの日記」ラストのブリジットが裸足で外に飛び出すシーン、など。私にはいずれのシーンも何度見ても号泣ものです。 みなさんのこれまで見た映画で感動や涙した場面を教えてください。よろしくお願いします。

  • 本に感動できないのですが。。。

    今まであまり本を読むと言う事がなかったので、ここに来て読書でも始めてみようかと思い、 よさそうな小説を色々あたってみました。 そしてまず最初にとっつきやすそうだなと思った 「今、会いにゆきます」を号泣を期待して読んでみました。しかし最後の数ページにちょこっと感動しただけで、そこまでずーと読んできて最後のこれだけ?とがっかりしてしまいました。 たまたま自分に合わない本だったんだなと思い、今度はいい本としては必ず出てくると言っていい「塩狩峠」を読んでみました。 しかしこれまた、最後の数ページだけの感動でした。 そんなはずはないだろうと思い、こんどは本屋で人気No.1になっていた「西の魔女が死んだ」を読みましたがこれまた最後の数ページだけでした。 確かに起承転結はわかりますが、これらの本すべて最後の数ページ以外はぜんぜん興味を引かれませんでした。小説の構成ってこんなものなのでしょうか? それともたまたま読んだ本がそうなのでしょうか? それともこれらの本で感動できない私は、読書をする資格がないのでしょうか?