• ベストアンサー

割礼

『パパは出張中』というユーゴ映画の舞台はサラエボでした。 映画の前半に5、6歳の少年の割礼シーンがあったのでその一家はユダヤ教だろうと思うのですが、それに続く葬儀シーンは正教(ロシアかセルヴィアの)によるもののようでした。 「割礼をするならユダヤ教」と割り切ってよいのでしょうか、それともバルカンの正教には割礼を施すものもあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

ユダヤ教徒以外にも割礼する宗教はあります。ユダヤ人の女性は異教徒と結婚してもその子供はユダヤ教徒にするという決まりがありますが 割礼はユダヤ教徒だけではないんです

Yabukoji
質問者

お礼

割礼の習慣はユダヤ教だけではないのですね。参考になりました。

Yabukoji
質問者

補足

割礼だけを以ってユダヤ教と断定してはいけないということと、割礼に対してキリスト教は必ずしも否定的ではないということは解りました。 あと知りたいのはこの映画の主人公家族の宗教ですが、父親の名前がMehmudであることに今気づきました。 ということは一家の宗教はムスリムで決まりということでしょうかねぇ。

その他の回答 (1)

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1

↓でも

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/割礼
Yabukoji
質問者

お礼

割礼を行うのがユダヤ教だけではないということが判り参考になりました。 またWikipediaの、米国、韓国も割礼文化圏という情報には目を開かれた思いです。

関連するQ&A

  • 映画のタイトルを教えて下さい

     80年代後半から90年代前半の欧米の作品だと思うのですが、 主人公 都会でコールセンターに勤める50歳位の女性 舞台  のどかな田舎 内容 長らく疎遠だった弟が亡くなり、その葬儀のため田舎へ向かう女性。 葬儀の後、弟の遺言により10歳位の少年の保護者になる羽目に。 最初はその少年を疎ましく思っているのですが、最後には打ち解けた。(と記憶してます) 映画の最後の方で何かのパーティーがあり、そこへ精神科に入院している少年の実の母がやってくるのですが、パーティー会場の近くの池で入水自殺しようとした。というシーンがあったような記憶があります。 あまり有名作では無いようでしたが、ご存知の方いらっしゃればお教え下さい。

  • 映画のタイトル

    かなり前にテレビの深夜放送で見たので、覚えているシーンもかなり曖昧で断片的なのですが、どうぞよろしくお願いします。 1. 雰囲気的に20年以上前のアメリカ映画だと思います。(カラーです) 2.舞台はアメリカの田舎、あるいは郊外(都会ではありません)   人種隔離時代が背景で、人種差別が描かれています。 3.映画館には、白人席と黒人席があり、 4.映画館の火事で、黒人の少年が焼死してしまいます。 5.白人の子供2人が屋根の上で(ジュースを飲みながら)寝転んで、焼死した黒人少年のお葬式を見ているシーンがあります。 (6.白人の子供二人が黒人の教会に入るシーンがあります。たぶん) これだけのシーンしか思い出せないのですが、もしも思い当たる映画がございましたら、どうぞ教えて下さい。よろしくお願いします。

  • この本(児童書)のタイトルをご存知の方いらっしゃいますか?

    私が小学生の頃(10~15年ほど前)に小学校の図書室で読んだ本なのですが、 ロシア(旧ソ連?)を舞台とした児童文学で、少年が一人で家を出て、ロシア東部地方を旅する物語でした。 記憶がおぼろげなのですが、「イルクーツク」「ブラーツク」「バイカル湖」といった単語が本文中にあったことを覚えています。 また、主人公の少年の「パパ、僕のせいで心臓がつぶれちゃったの?」という台詞が強烈に印象に残っています。 ページ数はたしか200ページほどで、児童書にしては比較的長い本だったように思います。 手がかりが少なく申し訳ないのですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいましたら何卒ご教授願います。

  • バレエ「白鳥の湖」について

    映画「リトル・ダンサー」で先生が「白鳥の湖」について話しているシーンがあって、その時初めてその作品の内容を知りました。そこで、いつかは生の舞台を見たいとは思うのですが、ビデオをまず購入して見てみたいと思ってるので、amazom でもなかりいっぱいありますよね?できれば、ロシアやイギリスのバレエ団がやってるのがいいんですが、たくさんあるなか、買うならどれがベストでしょう?

  • ソ連の戦争映画

    かなり前にテレビでちらっと見た1シーンが気になっている映画です。 旧ソ連の戦争映画で、スターリングラードかレニングラードが舞台だったと思います。 見たシーンはこんな感じです。 暗くて結構広い地下壕に多数の民間人が避難している。 外からは戦闘の砲声が聞こえてくる。 そこで少年と少女が座った人々を挟んで距離を置きながらお互いに見つめ合っている。 お互い一応知り合いで好意を持ち合っているのかもしれないが、無言でどこかクールな表情(特に少女の方)で 歩きながら見つめ合うだけ。 戦争映画というか、どこかロマンチックなシーンだったので印象に残っています。

  • ■ロシア映画

    【オススメのロシア映画(合作を含む)を紹介してください。】 かなり以前から ロシア映画も調べて一応見てきたつもりですが、 見逃している作品もきっとあると思います。 自分のオススメは下に掲げました。(★印はお薦め度 5点満点 順不同) 追加していただく作品があれば 紹介してください。 ______________________________ ローラーとバイオリン★★★★★ 惑星ソラリス★★★★★ パパは出張中★★★★★ 戦艦ポチョムキン★★★★☆ 僕の村は戦場だった★★★★☆ 石の花 ★★★☆☆ 赤いテント★★★☆☆ パパってなあに★ ☆☆☆☆ 鶴は翔んでゆく ☆☆☆☆☆ こねこ ☆☆☆☆☆ 父、帰る ☆☆☆☆☆ デルスウザーラ ☆☆☆☆☆ _______________________________ ps:「お礼」は上記のオススメの作品でご容赦ください。

  • 前に観た映画のタイトルがわかりません

    10年以上前に、高校の英語の授業で観させられた洋画なのですが、ラストシーンがとても印象的で、数年前にもう一度その映画を観ようと思い、ビデオ屋を丹念に探したのですが見つかりませんでした。それからもずっとその映画のことが気にかかり、色々と探してはいるのですがまったくわかっていません。 内容はうろ覚えで、アメリカ映画かヨーロッパ映画なのかもわからないのですが、だいたいこんな感じです。 とある田舎町の一家(引っ越してきたか)の少年が、その土地に住む男と知り合う。だがその男にはよからぬ噂(殺人?)がつきまとっており、家族のものは少年に男との付き合いをやめるように言う。 しかし少年は家族の忠告を無視して、男との交流を深めていく。その後、いくつかの事件が起き、結局少年と男の仲は周囲のものたちによって引き裂かれてしまう。 ラスト、高校の卒業式を迎えた少年。仲間たちと卒業を祝う少年を遠くから見守る男の姿があった。男が来ていることに気づく少年。だが卒業式には少年の家族も来ている。男は少年に迷惑をかけまいと、離れた場所から少年に手をあげる。それを察した少年も手をあげて応える。 ツタヤなどには置いてないマイナーな映画だと思うのですが、どうしてももう一度観たいのです。どなたかご存知の方、教えてください!

  • タイトルお願いします。神父と少年の話

    5年以上前にテレビ(NHK?)で見た洋画です。 ヨーロッパ映画のようでした。 どこか田舎の村?が舞台です。 神父さんになるために勉強している少年(主人公)が ある日、頑張って勉強したご褒美?に 神父さんの家、あるいは神父さんがごやっかいになっている家まで つれって貰って一泊するのですが、、、 布団は一組しかなく 寒さをしのぐため、足元には暖めた石を入れ、 女性を禁じているためなのか その神父さんは、同じベットで寝る少年に手をだそうとするのですが 少年はさりげなくかわして・・・ 神父という生活のみじめさを知る、というようなシーンがある 口数すくない映画でした。 よろしくお願いします。

  • 砂漠で花を売る少年が主人公の映画?を探しています

    ずっと何年も前に、NHK教育(だったと思う)で放送されていて少し見ただけの映画なんですが、題名や詳細がわかりません。 元々映画に詳しくなく…記憶もかなり曖昧です。舞台が恐らくイスラム圏のようですので「アジア映画」ではないかもしれませんが、詳しい方、判る方お願いします。 ・舞台は砂漠?荒野?の町 (町の郊外?には発掘した石油?の大きなパイプが通っている) 雰囲気や登場人物の服装からイスラム圏のような印象 ・主人公の少年は貧乏で、花を盗んで警官?のバイクに追われる ・主人公は盗んだ花を、葬儀?で墓に参る黒い喪服?に身を包んだ人達に売って稼ぎを得ようとする (黒服の人たちは頭から布を被っていた?ような) ・主人公の家には兄弟が多く、生活が苦しい ・金持ちで太ったイジワルな少年にイジメられて?いる ・太った少年に缶?の中の沢山のお金?を見せびらかされ、「町の外にある、深い谷(崖?)の上を通るパイプの上を、一人で渡りきる事が出来たら全部やる」と挑発される ・主人公はパイプの上を本当に渡り始め、まさかやると思っていなかった太った少年は「やめろ、もういい!」と缶のお札?を谷にブチまけるが、無視して渡りきり、他の少年たちから賞賛を浴びる 覚えているのはこれだけです。頭の中でかなり改ざんされている可能性もありそうな気がします; 印象深くて忘れられなかったのは、 灰色の砂漠、無骨な石油パイプ、喪服の人々といったモノクロで乾いた風景の中で、褐色の肌の主人公が売る花束の色鮮やかなシーン。 それからキレた少年に崖下にぶちまけられて舞うお札の中?で、パイプを渡りきろうとする主人公の笑顔、です。

  • タイトル不明 巻き毛の少女のヨーロッパ映画

    確かドイツとかオランダだと思ったのですが、とにかくヨーロッパ映画で、 舞台はヨーロッパの田舎町、 物語としては、不思議な少女が町やってくるところから始まったと思います。 少女は伯父に恋をし、小悪魔的に色目をつかいふりまわします。伯父はとまどいながら彼女をつきはなすのですが、同じ年の少年は彼女に振り回されながら、彼女の恋の手伝いをします。 ラストは夢の中のような幻想的な雰囲気で終わった、不思議な映画でした。 その少女は巻き毛で14~5歳、かなりスレンダーな体で可愛かったです。 振り回される少年は帽子をかぶっていた(ニット帽みたいな)気がします。 ヌードシーンもあり、結構セクシャルなシーンは多かったです。 たしか映画のタイトルに少女の名前(変わった名前だった)がついていたはずです。 公開は90年後半から2000あたり・・。ミニシアター系の作品です。 曖昧な記憶でもうしわけありませんが、知っている方教えてください。