• 締切済み

教えて

シングルモードファイバ、マルチモードファイバについての構造、性能、特徴ってなんですか。 以下のような問題がわかりません 以下のような要求のCATVシステムを作りたい。波長多重やアンプ、分光器、光ふぁいば、レーザー 受光器を自由に使い装置とネットワーク図を描きたいです。 また図中に自分で設計したスペックを定量的に記入したいです (例、10波多重レーザー出力+10dbm、ファイバーはー0.2db/kmというように自由に決めて 記入したい) 要求 TV番組:250ch(1chは30Mb/s)    配信局:東京 分配中継局:各市(30箇所)    ユーザー数:分配局の下に1024世帯

みんなの回答

  • evon600c
  • ベストアンサー率61% (172/278)
回答No.2

光CATVシステムを構築するのであれば、それ専用の機器に関する情報を入手するのが 先ではないでしょうか。 とりあえず状況を見てみると光伝送機器に関しては今年のケーブルテレビ2005で 出展していたのが ・マスプロ電工 ・シンクレイヤ ・古河電工 ・フジクラ ・沖電気 などなどの GE-PONシステムの開発・販売会社となりますので、まずはそれらの サイトから各種機器の情報を入手して、それに基づいた設計を考える方が得策かと 思います。 但し CMTS(センターモデム)を決定してしまうと、配下の通信機器も基本的には 同一メーカー製での統一を余儀なくされる可能性がありますので、機器選定は 慎重に行う必要があります。 またシングルモードファイバとマルチモードファイバの違いに関しては ●Photonics用語集:シングル/マルチモードファイバ http://www.cybernet.co.jp/optical/course/photoword/word03.shtml に解説がありますので、そちらをご参照下さい。

  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.1

シングルモード光ファイバー:半導体レーザー光(単一周波数の光)を使用。減衰が少ない。10GHzまで使用可能。 光ファイバーの中心コア直径が10μ以下(クラッド直径は125μ。 マルチモード光ファイバー:発光ダイオードの光(連続スペクトルの光)を使用。減衰が大きい。1GHzまで使用可能。光ファイバーの中心コア直径が50μか60μ(クラッド直径は125μ)。 光ファイバー製造メーカーのファイバー製品の種類と仕様(損失)、各種コネクタの規格と接続損失、融着損失など損失のデータ、各種メーカーの光増幅器の性能(利得と入出力端子の光のレベルの範囲の規格)、半導体レーザー光源の出力、MWDM機器のスペック、光分波器、信号光変調器など、各種光ファイバーシステムを構成するパーツの規格データの収集をしてください。 光システムは伝送する信号の帯域と波長多重および分割機器の性能と信号分配計画と光損失配分がシステムを組むために必要です。これらの情報を、各パーツメーカー、機器メーカーからできるだけ多く収集することで、後はそれらを以下に配置し、信号を分配し、光信号の増幅と損失配分を行えるようになるかと思います。 つまり、地図上のどこで中継し、どこで分岐し、信号の損失を配分し、増幅するかということができるようになるかと思います。

参考URL:
http://www.kurejbc.com/technical/technical-3.htm

関連するQ&A

  • 添削をお願いします

    QNo.6303478 の続きです.しっくりしません.宜しくお願いします. To collect Raman spectra, near infrared laser light (850 nm) from an argon-ion pumped titanium-sapphire laser system was coupled with a microscope via a single mode optical fiber and a high pass filter as described and illustrated earlier. A near infrared optimized objective with a working distance of approximately 1.6 mm was used to focus the laser light on to the tissue sample, and to collect light scattered by the sample. A chevron-type dielectric filter set (high pass filter) was used for optical coupling of the laser, the microscope and the spectrometer, and for suppression of the laser light that was scattered back by the tissue sample. The inelastically scattered Raman light was focused on to the 100 mm diameter core of an optical fiber, which guided the light into a spectrometer, equipped with a thermoelectrically cooled deep-depletion charge coupled device camera. The charge coupled device camera was connected to a personal computer where data were stored and analyzed. The microscope was equipped with a motorized, computer-controlled sample stage, which enabled automatic scanning of the sample. The area to be scanned and the scanning step size were programmable. Acquisition of Raman spectra and microscopic stage movement were controlled by Grams/32 Spectral Notebase Software. 初期の記述あるいは描画としてラマンスペクトルを収集するために,アルゴン-イオン排気式チタン-サファイアレーザシステム由来の近赤外レーザ光(800nm)は、シングルモード光ファイバーおよび高域フィルターを経由して、顕微鏡と結合された.近赤外の最適化された、約16mmの作動距離の対物レンズは、レーザ光線の焦点を組織試料に合わせるために使用された.また、試料による散乱光を収集するために使用された.山形誘電体フィルター(高域フィルター)セットはレーザの光学的結合,顕微鏡および分光計のため,さらに組織試料により後方散乱されたレーザ光の制御のために使われた.非弾性散乱ラマン光は,光ファイバー100μmの直径の中心に集められた.そしてそれは,光を電荷結合素子(CCD)カメラを搭載した分光器中に導いた.電荷結合素子はデータが保存され,解析されるパーソナルコンピュータに接続された.顕微鏡は電動化されコンピュータ制御された試料ステージが搭載された.そしてそれは試料の自動走査を可能にする.走査する領域および走査ステップサイズ(≒試料送り距離)はプログラムで制御できるラマンスペクトルの獲得および顕微鏡ステージの移動は“Grams/32 spectra Notebase Software ”で制御された.

  • 企業が過労死させた社員に対する刑法上の罪に関して

    私の息子は勤務先に過労死させられましたが、勤務先は何の根拠も無いのに取締役会で当時の 社長が先導し、プライベートによる自殺と決めつけ文書で遺族告知し、その確実な理由を何も 示しません。 死亡後、警察より返却された「遺書と思われるメモ(ダイイングメッセージ)」があり、その 内容の解釈により「直上司が2名いて各々が仕事の命令をした」,「過酷な仕事の命令」(複数の新規システム,複数の上司が本人の仕事の多重度全く考慮せず仕事命令),「本人の責任で無い納入物に対して顧客よりの激怒の苦情(本来なら複数の上司等が対応すべきだが)」,があり「うつ状態」になり自分の責任だと思い込み、誰も助けてくれる人物が社内にはいないので解決には自分が死ぬしか無いと思い込み自殺を実施した。 自殺した場所は、新規システムの顧客の玄関前の駐車場ビル9階の屋上より飛び込みをした。 勤務先側が、本人に関する労務上の資料を提出提示しないで「労災」を請求するなら、遺族が 勝手にやれ、勤務先は全く協力しない(遺族に必要資料の呈示はしない)の宣言。 就業規則には「業務上の事件か否かは労働基準監督署の認定による」と決められているが、 当時の社長が先導する取締役会はそれを無視した。 上記のような状況な為、弁護士に依頼し裁判所の証拠保全を実施し私も同行しました。 その結果、勤務先が隠していた「最新の本人のノートの内容」を複写する事が出来ました。 その内容より自殺した駐車場ビルの前の顧客新システムに関して、ほぼ前日の夜遅くまで外注先との会議があり「既存システムと新システムの連携に大きな問題があり、顧客に早急に了承を得る必要があった事が判明しました。」 証拠保全による資料及び、私が本人が仕事上の関係で会った外部人物に情報の提供を依頼しその時は死亡の原因となったと思われる2顧客以外は快く状況の提供をしてくれました。 上記情報を基に「労災」の申請をし、平成24年5月末認定されました。 勤務先は労災が収集した資料により確認を求めたようですが、妨害と思える文書を「労災」に提出し、決して協力しておりません。 労災の要求した資料に提出は、遺族に通告した本人の労務にに関する資料は遺族には出さない、ただ公的関係機関(労働基準監督署,その他)より要求されれば提出すると、宣言している関係上、法律に触れる可能性があるので、やむを得ず勤務先が考えた不利にならないと思われる資料を提出したと思えます。 また事件ほぼ当日、勤務先に「病院に寄って午前11時までには出社する」との電話を入れておりますが、午前11時すぎても出社しないのを管理職者は何も不思議に思わず、部下に「携帯電話メール」を出さしたのみで返事か来ないのに探すような態度は全く無い。 交通事故等事件に巻き込まれた可能性も当然あるのに(自家用車移動) (本人は真面目人間で入社以降このような勤務態度は全く無い) 勤務先事業 地方のTV,ラジオの放送局,新聞社の関連会社(トップの人事は親会社の人物      でしめられている)       事件当時の社長(親会社 新聞記者ー>放送局管理職ーー>関連会社社長)       事件後の月に社長を退任し副会長となつたが、わずか3ケ月で親会社の取締役に      戻り「放送局,新聞社」兼務の総務局長になっている。 被害者の職務 医療事業本部 コンピュータ業務SE(医事会計,標準化ストレージ(新),      その他) 相談(質問)内容ですが。 1.上記のような場合直上司は重過失罪に問われないでしょうか? (2名おり命令が混乱す  る可能性があり、本人のスケジュール調整を行っている管理職は事実上いないと思われ   る。   過失致死罪 刑法第210条等   ダイイングメッセージの中に「どうせ自分は会社にとって必要無い人間だ」との記述があ  り、「勤務先が探し出せる場所にいるのに探しに来ない」の解釈が出来ます。   刑法 重過失罪 民法 709条 95条 478条 698条 との関連は? 2.上記で全て記述できませんでしたが   刑法第202条 の自殺教唆の項で   自殺の決意を抱かせる事によって人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。この自殺の決  意は自殺者の自由な意思決定に基づくものでなければならず、行為者が脅迫などの心理   的・物理的強制を与えた事によって、自殺する以外に道がないと思わせたような場合に   は、その決意は自由な意思決定とは言えず、   自殺教唆ではなく殺人となる。   民法第709条  第710条 第711条  等 上記にどのように関係するのでしょうか。 刑法では「疑わしくは罰せず」の考え方により、検事も弁護士もハードルが高いと言って逃げていますが? それは捜査する側が専門的知識及びその解釈が出来ないので、「仕事が忙しい」ので「かまっていられない」の理由と思われますが、 それではこの手の犯罪は減りません。 そこで、これらの法律,解釈に詳しい人物のご意見を伺いたくよろしくおねがいします。 今私共が一番期待しているのは、本人の遺書と思われる(ダイニングメッセージ)は「うつ」 症状がひどい時点で記述されている為、社会的に信用出来る「心理学者」等に解釈して頂き 意見が上記刑法等に該当できるか、該当させるには何が必要か(足りない部分)です。但し、勤務先よりの供述証言は出来ません。  だた現在民事訴訟中ですので被告より提出された「準備書類」、 「創作された証拠」,真実書の記述の中には利用できる文章があるかも? 以上よろしくお願いします。