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今のお笑いについて。
今のお笑い芸人は、番組の司会やドラマへの出演もする芸人が増えてきました。コント、漫才などで人を笑わす機会が減っているのではないだろうか? いま、お笑い芸人はさまざまな分野で活躍しているのだがお笑いがさまざまな分野で活躍することでお笑いの文化に与える影響はどんなことだろうか?? 堅苦しくなってしまったが、簡単でよろしいので、回答お願いします。 レポート作成のため、個人個人の意見を必要としています。ご協力お願いします。
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お笑いが流行ることで「人をいじる」文化が広まって困ります。 笑うことはすばらしいのですが、それが「日常生活」にまで浸透すると疲れます。 お年寄りは「テレビが出てから虐めが始まった」と言っています。 お笑いが下品、という考えも完全否定は出来ません。 人の失敗を笑うお笑い。 人生とは重荷を背負ってゆく悪路です。 お笑いではなく静かに過ごしたいです。 と、だいぶお笑いについて否定的に書いて申し訳ありませんでした。 このような意見は貴重だと思うので、許してくだされば嬉しいです。
- emichii
- ベストアンサー率21% (145/685)
こんにちは。 そうですねぇ。ホントにお笑いのみ的な人は少ないですね。 あたしはいいんじゃないかな、と思います。 歌手の人も女優、俳優やってる人もいるし、モデルと女優、とか。 いろんな可能性があるからいろんなコトに挑戦してみるのもいいと思います。 隠れた才能開花とかあると思うし。 お笑いの人が司会やると、ただの進行ではなく楽しさが入ってるし とらわれてない方がその人も成長して、お笑い、ドラマなりなんなりにも 新しい風が入って来ていいかと思います。 ただ、この今の世界でコント、漫才がうまい人っていうのは ホントにすごい、力のある人だなーと感じます。 最近何がおもしろいのかわかんないようなのに生きていけてる人とかも見るんで。 いろんなコトに足つっこんでみるのはいいけど それでお笑いをないがしろにしたりとか、それはやめてほしいですね。
- boredman
- ベストアンサー率0% (0/20)
補足です。 鶴瓶氏の興味深い話をあるラジオで聞いたことがあります。彼が言うには、落語や漫才などお笑いは沢山あるが、一番凄いのは「テレビ芸」だというのです。確かにそうですね。「テレビ芸」はお笑い筋肉つまり瞬発力が求められますから。その代表が司会業となるわけです。 ここからは僕の意見です。 司会では島田紳介が秀逸ですね。司会業における瞬発力は他の追随を許しません。 実体験による話題も豊富さも彼の大きな武器です。
- Chon-chon
- ベストアンサー率31% (19/60)
お笑い芸人のタレント化、確かに進んでいると思います。 男性も女性も、かっこいい人、かわいい人が増えたから、漫才やコントだけでなく、 活躍する場が広がったのかもしれませんね。 でも、「お笑い芸人」というより「お笑いタレント」かな、とも思います。 たしかに、芸人さんは、機転がきくし、会話は面白いし、 テレビ番組に欠かせないポジションを築いたと思います。 見ていて楽しいので、好きです。 でも、テレビ番組への出演や、仕事の幅が増えた分、 「お客さんの前で、自分たちの芸を生で見せる機会、笑わせる機会」は減ったのかなと思います。 昔に比べて、漫才をする人より、コントをする芸人さんが増えたこと、 1組の芸人だけ、コントだけで番組を作ることが出来なくなったこともあるのではないでしょうか? (時代の流れなのかもしれませんが・・・) 私は20代前半なので、第一次お笑いブームも知りませんし、 ドリフターズも、再放送でしか見た覚えしかありません。 でも、以前の志村けんさんと加藤茶さん、萩本欽一さんと坂上二郎さんのような、 ステージで笑いを取れる、家族みんなが大好きな、そんな芸人さんが増えて欲しいなと思います。 今活躍している芸人さんの中に、 あと、年をとっても、いつまでも漫才をし続けている超ベテランの芸人さんのように、 いつまでもステージに立ち、人気がある芸人さんになって欲しいなと思います。
- maryu1112
- ベストアンサー率11% (7/62)
こんにちは、学生・男です。 難しい事はわからないのですが、司会をやる芸人さんでも会話中に面白いことを言ったりしますよね? ですからお笑いのジャンルに「漫才」「コント」以外にも「司会」が増えたり・・・。 何だか自分でも良く理解できてなくてすみません。(笑) お笑いブームが終われば、きっと生き残った少数の人気芸人が活躍すると思います。 回答になってなくてすいません。
- yukibonbon
- ベストアンサー率4% (1/21)
ドラマにでている芸人さんはきっと需要があるからなんでしょうけど私は嫌だな、、とゆうかタレントになったら?とおもいます。 漫才ができないのに俺芸人やってて~ってかんじのひとなんてすごくいやです。 ドラマはドラマ、お笑いはお笑い、きちんとラインを引いたほうがいいと思います。 きっといつかテレビがつまんなくなるのでは?? だからきっと専門チャンネル(スカパーなど)がにんきでるのだとおもいます。
- chameleon0000
- ベストアンサー率19% (12/62)
ドラマに出ること自体は特にどーでもいいんですが、どうもドラマに出た芸人って勘違いしがちな気がして。「俺って結構いけてる(ドラマでも見られる顔な)んちゃうの??」みたいな(笑)皆がそうだという訳ではないですが多いことは確かだと思います。 そうなるともう駄目です!勘違いした人は駄目なんです(> <) 活躍の場が広がる、という意見もあると思いますが、私はお笑いの方がおろそかになる気がしてとても不安です。 笑わせる機会が減っているというか、笑わせる技術が鈍っている人はいるんではないでしょうか??
- wwhite
- ベストアンサー率12% (7/54)
私はお笑い芸人さんが、クイズ番組や司会やバラエティに出るのは賛成ですね☆コントや漫才って原稿とかあるという点では、ある意味演技ですよね。だから、コント以外で見ると、その人の人柄がより知れて楽しいです。 実際、私は「エンタの神様」で見ていた頃は、波田陽区がとても嫌いでしたが、バラエティなどで私服だったり、意外とかわいいなっと感じたりして、今では好きな芸人さんです(*´ -`)(´- `*) あと、芸人さんが司会だと、ゲストの性格を引き出せたり、話が膨らんだりするような気がします。 結構芸人さんって頭いい人が多いので、もっとクイズ番組とかに出ると、芸人さんのイメージアップに繋がると思います!
- monkey5757
- ベストアンサー率50% (4/8)
お笑い芸人がドラマに出るのは大賛成です。僕自身はお笑い大好き人間でドラマはまっっったく見なかったのですが、食わず嫌いに桃井かおりさんが出ているのを見て、何かこの人いいなーと思い、桃井かおりさんの出ているドラマを見るようになりました。逆に芸人がドラマに出てこの芸人さんいいなーと思われて、その芸人のコントや漫才を見るようになれば素晴らしい事だと思います。 ただ、芸人がドラマに出る事によって、その芸人のキャラクターが変わってしまうのはどうかと思います。
- boredman
- ベストアンサー率0% (0/20)
お笑い芸人のタレント化は確かにありますね。 ちょっと話が違うかもしれませんが、お笑い芸人のドラマ出演は、彼らにとって非常にいい話のネタになりますよね。極楽とんぼがいい例ですね。加藤さんはテレビ・ラジオでこれからイジラレまくるでしょう。 松本人志さんは例外です。彼は新しい表現の場としてドラマを選びました。「伝説の教師」ですね。 彼は知り合いの構成作家などと企画段階からドラマに関わっていました。彼は芸人というより芸術家に近いのですが…。 >コント、漫才などで人を笑わす機会が減っているのではないだろうか? 僕はそんなことはないと思いますよ。以前よりはマシになりました。「リチャードホール」「はねるの扉」なども深夜から上がってきましたし、新しいコント番組も始まっています。