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20年くらい前の児童書で、タイトルに『放課後』と入った本を探しています。

主人公は優等生の男の子。同じクラスのみなりのだらしない女の子と親しくなります。その子の家庭は父子家庭で、3歳位の妹がいます。仲良くなっていくのですが、ある日その女の子が亡くなってしまいます。 失意の中で学芸会に参加する主人公に、女の子の妹が『れんちゅうがんやって(うろおぼえ)』と言います。その言葉は、死んだ女の子が妹にいつも語りかけていた男の子への励ましの言葉でした。『練習頑張って』その事を理解した男の子がたちなおり、舞台に出て行く所で終った気がします。知っている方がいたらよろしくお願いします。

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回答No.1

国際子ども図書館の検索ページで調べてみました。 タイトルに「放課後」と入っているもので お探しのものに近そうな本を拾いだしてみましたが、 この中にあるでしょうか? ・「ぼくたちの放課後」 岡本泰生 作  ポプラ社、1982年発行。 ・「ぼくとあいつの放課後」 岡本泰生 作  ポプラ社、1984年発行。 ・「サブの放課後」 野村昇司 作  あすなろ書房、1982年発行。

参考URL:
http://www.kodomo.go.jp/resource/search/index.html
yuri2035
質問者

お礼

ありがとうございました。挙げてくださったタイトルの中に該当するものはありませんでしたが、教えていただいたURLで詳しく調べてみます。

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