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メモリが ""written"" になることはできませんでした

【環境】 Windows XP SP2 ログオン時(おそらく各サービスが自動起動しているときだと思います) に下記のエラーが時々発生します。 アプリケーション ポップアップ: IF85F1.EXE - アプリケーション エラー : ""0x0040db3b"" の命令が ""0x00000000"" のメモリを参照しました。メモリが ""written"" になることはできませんでした。 ※IF85F1.EXE このEXE名はランダムで、ファイル検索をしても見つかりません。 SP2を適用してから出るようになりました。 ログオン時、ログオフ時に発生します。 どなたか同じ経験をされた方いらっしゃいませんでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

何らかのソフトの可能性が高いと思いますが、 私が昔リペア(修理)していた頃は、この手のエラーが あるとメモリーがダメになっていた事がありました。 接触不良や、砂埃がついてたりで。 挙動も不安定になるとは思いますが、どうですか? 再インストールしてみて、同様なら、メモリーを 疑ってみるのも手かもしれません。

参考URL:
http://shattered04.myftp.org/pc_38.html
nokoz
質問者

お礼

メモリも交換してみましたが、 同様のエラーが表示されます。 やはりなんらかのサービスが システムファイルを壊したのでしょうか。。 やはり再インストールしかないと思われます。

  • grampus
  • ベストアンサー率39% (455/1147)
回答No.1

同じ症状では無いのですが 「メモリが written になることはできませんでした」 エラーは大抵アプリケーションにバグがある時に出ます。 で、ここで問題となるexe名がランダムで出てくる、というのが気になります。 特にポップアップとなっているところが「スパイウェア」の類である可能性があるように思います。 スパイウェアが入っていて、それが破損してエラーが出ているのではないか?と私は想像します。

参考URL:
http://www.higaitaisaku.com/menu5.html
nokoz
質問者

お礼

ありがとうございました。 スパイウェアは私も疑ったのですが、 ウイルスバスターではひっかかりませんでした。 現在も原因不明です。

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