タンス預金のメリットって？

質問

金利が付かないとしても自宅に大金を置くよりも銀行に預けた方がよっぽど安全だと思うのですが、タンス預金って何の為にするのでしょうか？節税対策とか裏の意味があるのでしょうか？

回答No.3

doctor_money · ベストアンサー

多くの場合、表に出せないお金を預けるところが無いからです。
現在、名義借りの実態調査や名寄せ、税務調査などで阿須毛先に困っている場合に見受けられます。

また、お年寄りのタンス預金も多く見受けます。
この場合は、自分が死んだ場合、銀行等民間は口座凍結されますし、郵便貯金は１週間ほどの猶予がありますが、預け入れ上限1000万円があるからです。
目的は、相続資産に組み入れられないようにする目的が見えます。

回答No.4

uu0v0uu

#1さんに一票。

ゲンナマほど流動性の高い金融資産はありませんから。
その高い流動性ゆえに、現金だと安く買えたりするものもありますしね。

回答No.2

SORA_Hashiba

日本が今、デフレだからです。

銀行に預けてリスクをとるよりも、デフレで物価が下がるのを考えれば、タンスに貯金した方がいいというわけです。

つまり。
銀行に今百万円を1年預金しておいても0.008％の利息、すなわち8円。
銀行が倒産しないとはいえないし、それ以上にペイオフで1000万円以上ある人には不利。
一方タンス預金。
物価は毎年1％下がるとして、タンスに置いておいても「1％」の利息を貰っているのと同じ効果があります。

この8円の「差」が、リスクをとる値段といっていいでしょう。

回答No.1

kan3

すぐ使えるから便利。
休日に引き出しても手数料無料。

裏金には必須かも？。