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ライブハウスなどの音の仕組みについて

こんにちは。私は趣味でベースを弾いています。 しかしスタジオばかりで実際にライブハウスで演奏を したことがありません。 よくライブハウスなどでの音作りで ラインでの音?がどうのこうのという会話を聞きますが、 どういうことなのでしょうか? その場合アンプへは直で繋げてラインにエフェクターを繋げて音作りをするということですか? 勝手なイメージをすると大きい会場などではアンプの音を自分用にして ライン→モニターでお客さんに聞かせる音という解釈で よろしいのでしょうか? 解り辛い文章になってしまいましたが 教えてくださるとたすかります。

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回答No.1

>アンプへは直で繋げてラインにエフェクターを繋げて音作りをするということですか?  違います。  ライブハウスでも、普段スタジオで音作りをする通りにセッティングしてください。ライブハウスによりますが、マイク(アンプのキャビネットからの音)とラインを混ぜて、PAスピーカーから出力すると思います。  しかし、その音(ラインとマイクのバランス)はライブハウスの人が勝手に作るので、自分の中に明確な音のイメージがあるなら、それを言った方がいいです。  が、私はそういう注文は言いません。なぜなら、ライブハウスの広さ、壁の質、モニターやPAスピーカーの位置など、さまざまな条件を考慮して音作りしなくてはいけない為、「考えるのがめんどくさい」からです。  基本的には大きな会場でもライブハウスでも同様ですが、現実的なことを言えば、「大きな会場」で演奏できるというくらいの人(バンド)ならば、PAエンジニアの人と十分にコミュニケーションとることが、良いステージを作るのに欠かせませんので一概に「こうやって作ってます」と言えません。

kiyoxp
質問者

お礼

早速のご返信ありがとうございます。 よく解らなかったのですごく参考になりました。 これからいろいろ勉強していこうと思います。

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このQ&Aのポイント
  • エアオペレートバルブの構成についての質問です。添付図に描かれたシンボル内にある赤枠部分が何を示しているのかについて疑問が寄せられています。
  • エアオペレートバルブのシンボルに関する具体的な疑問が投げかけられています。特に、赤枠で囲まれた部分が何を意味するのかが質問の焦点です。
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