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SF小説について
あなたが「これだけは読んどけ」と思うSF小説を教えてください。 お願いします。
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- phantom1
- ベストアンサー率24% (184/748)
ジェームス・P・ホーガン「星を継ぐ者」。 月面でのある発見をきっかけに、太陽系の意外な過去が解明されて行く物語です、一つの謎が解明されるとその結果新たな謎が出現し、その謎を解明すると・・・。といった感じで、グイグイと引き込まれて行く傑作です。続編もありますよ。
- utaufune
- ベストアンサー率37% (132/351)
・・自分が好きなだけですが・・ アン・マキャフリィ 「歌う船」 同じ設定を使っていろんな作家が続編(?)を書いていますが、良いのはマキャフリィ本人の書くヘルヴァの話だけだなあ~
- jun-rr
- ベストアンサー率49% (33/67)
#12です。 訂正。 #1さん、すみません。#2さんでした。
- jun-rr
- ベストアンサー率49% (33/67)
やはりクラーク、ハインラインあたりはおさえておきたいところ。 (アシモフもなんだけど、読んでないので) 未だ出てないところで、 A.C.クラーク「幼年期の終わり」 R.A.ハインライン「月は無慈悲な夜の女王」 など。 T.ゴドウィン「冷たい方程式」 コードウェイナー・スミス「ノーストリリア」 J.ティプトリー・Jr「たったひとつの冴えたやりかた」 D.キイス「アルジャーノンに花束を」 あたりもお勧めです。 個人的には C.D.シマック「中継ステーション」 神林長平「戦闘妖精雪風」 菅浩江「メルサスの少年」 小川一水「導きの星」 とかが好き。 それにヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞・星雲賞などの受賞作とか。 それから、多少かぶると思いますが 野田昌宏著「SFを極めろ! この50冊」 なんて本もあります。 ご参考までに。 あと、#1さんの「砂の惑星」は F.ハーバート「デューン・砂の惑星」でしょうか?
- igarasik0
- ベストアンサー率28% (59/208)
新井素子「グリーンレクイエム」「緑幻想 グリーンレクイエム2」 山本 弘「時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界」 ハーランエリスン「世界の中心で愛をさけんだけもの」 私はあまりSFしていない人なので、「これだけは読んどけ」と言えるのはこれくらいです。
- congaga
- ベストアンサー率14% (13/89)
青い宇宙の冒険(小松左京)なんてどうでしょうか。 文章や設定は子供でも取り付きやすくなってますが、 ドップラー効果や赤方偏移といった科学的な用語を キーワードとした謎解きやら、大人になって読み 返しても十分に楽しめる内容です。 少々ネタばれの感もありますが、作品感想のある ページを貼っておきます。
- k99
- ベストアンサー率47% (491/1025)
未だ出てないモノだと谷甲州の「航空宇宙軍史」シリーズ。
- A-OXIMA
- ベストアンサー率38% (84/216)
タイムマシン物の元祖として、 「タイム・マシン」(H・G・ウェルズ著)をお薦めします。 意外な未来が印象に残る作品です。 この本が気に入ったら、遺族公認続編の 「タイム・シップ」(S・バクスター著)もどうぞ。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
ロジャー ゼラズニィ「伝道の書にささげる薔薇」 レイ ブラッドベリ「火星年代記」 ハインライン「夏への扉」 ゼラズニィはアンバーシリーズも好きですが、あれはファンタジーかな?
- Sompob
- ベストアンサー率21% (110/516)
楽園の泉 The Fountains of Paradise 宇宙のランデヴー Rendezvous with Rama どちらもA.C.クラーク著
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