• ベストアンサー

記憶喪失の主人公が登場する小説は?

croissant50の回答

回答No.3

こんばんは。 確か、宮部みゆきさんの「LEVEL7」も冒頭では主人公が記憶喪失だったような気がします。かなり前に呼んだので記憶が定かではありませんが…。

15banchi
質問者

お礼

『LEVEL7』! 出てくるんじゃないかと待ってました(笑) まさに記憶を失った主人公の話ですね。確か三人称だったかな。すいません、私もよく覚えていません。サスペンス風でドキドキしながら読みました。とても面白かった小説です。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 絶対読み返したくなる小説を教えてください

    小説大好き主婦です。 貴方の絶対読み返したくなる小説を 私のライブラリーの1つに加えさせてください。 条件は「絶対」です。 ちなみに私は「竜馬が行く」司馬遼太郎、「グインサーガ」栗本薫 「リプレイ」外人ものですが作家忘れました。

  • グインサーガ108巻のコングラス伯爵とは、過去のどの作品に登場していたのでしょうか?

    栗本薫さんの「グイン・サーガ」108巻に、コングラス伯爵(ドルリアン・ガーディッシュ)なるキャラが登場します。 このキャラは同作者の過去の作品にも登場していたと、あとがきに書いてありました。 そちらも是非読んでみたいのですが、何というタイトルの作品なのか、ご存知の方はいらっしゃいますか?

  • 記憶喪失になった主人公の小説を書こうと思っています

    題名の通り、 記憶喪失になった主人公の小説を書こうと思っています。 しかし、私自身直接的にしろ間接的にしろ、記憶喪失というものに関わったことがありません。 そこで、何らかの形で関わったことがあるという方に、 アドバイスを頂きたいと思っています。 「こんなことが大変だった」 「記憶を戻すためにこんなことをしていた」 など、 どんな些細なものでも構いません。 よろしくお願いします。 もし、この質問をご覧になって不快な思いをする方がいましたら、 本当に申し訳ありません。

  • 絶対読み返したくなる小説を教えてください PART2

    小説大好き主婦です。 貴方の絶対読み返したくなる小説を 私のライブラリーの1つに加えさせてください。 条件は「絶対」です。 ちなみに私は「竜馬が行く」司馬遼太郎、「グインサーガ」栗本薫 「リプレイ」外人ものですが作家忘れました。「銀河英雄伝説」「赤毛のアン」「深夜特急」などなどです。できれば作家もご回答いただければ幸いです。

  • グインサーガって

    グインサーガって原作者の栗本薫がお亡くなりになったんですが、正伝、外伝まだ続きがあるんでしょうか?

  • 栗本薫先生作のグイン・サーガシリーズについて・・・

    栗本薫先生作のグイン・サーガシリーズについて・・・ わたしは今グインを読んでいる途中なのですが、読み進めていて、その中で「魔道士」と「魔道師」と表記されているところがあり、このふたつがどう違うのかを忘れてしまいました。どう違うのでしょう?回答お願いします。

  • 記憶喪失系の小説

    見てくださった方ありがとうございます。 タイトルの通り記憶喪失系の小説を探しています。 主人公または話に深く関わる人物が記憶を失っており、記憶を辿って謎を解いていく・・・みたいな感じの内容のです。 出来れば推理小説などがいいんですが(貪欲ですみません) 東野圭吾さんの「むかし僕が死んだ家」や乙一さんの「暗黒童話」や宮部ゆうきさんの「レベル7」などは読みました。 どなたか教えてもらえないでしょうか? お願いします!

  • 栗本薫さんの、「さらば銀河」という小説に登場するソルジャーブルーという

    栗本薫さんの、「さらば銀河」という小説に登場するソルジャーブルーというキャラクターと竹宮恵子さんの漫画に登場するソルジャーブルーは何か関係するのでしょうか?どちらがどちらに影響を与えたのでしょうか?どなたかご存じの方教えて下さい。

  • 栗本薫さんのSF作品でおすすめは?

    栗本薫さん著作のSF作品で「グインサーガ」シリーズのような超長編ではなく、上中下ぐらいで完結している面白い作品があれば3作品ぐらい推薦していただけないでしょうか? ミステリー系の作品はわりと読んでいるのですが、SFはまだ読んだことがありません。かといって、あまりにも長いとちょっと疲れるので、1冊から3冊ぐらいまでの長さのSFを読んでみようと思いましたので、よろしくお願いします。

  • イタイ小説ないですか?

    先回の質問が流されてしまい、思ったような作品が見つからなかったので改めて質問させて頂きます。 チョット好みが偏り気味ですが、主人公が精神的に追い詰められ、ボロボロになっちゃうようなイタイ小説が読みたいです。 主人公だと理想的ですが、脇役が同じような感じでいい味出してるのもアリです。完結しているものでも、連載中のものでも結構です。 参考までに、 「不確かな抱擁」夜光花、 「カシミアのダンディ」「チャンプ」秋月こお、 「キリングビータ」五百香ノエル、 「偽りのピエタ」前田栄、 「黒き聖母の腕」はすなみ透也、 「二重螺旋」「間の楔」吉原理恵子、 「トワイライトサーガ」栗本薫(栗本薫先生の作品は全て読んでいるので、その他の作品は紹介不要です)。 ちなみに先回はボーイズラブ系で最近のものを・・・とお願いしましたが、今回はジャンルなしでお願いします。 最近の作品で、シリアスで内容の濃いものでお願いします。