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韓国女優チェ・ジウさんの役柄スジンって、日本名にたとえるとどんな感じ?
拙い文章ですいません。 韓国女優チェ・ジウさんが、出演した「新貴公子」でスジンという名前のお嬢さん役を演じてました。 また映画「オルガミ 罠」という作品にもスジンという新妻の役をしていました。 そして「冬のソナタ」ではユジンという役名でした。 この「スジン」「ユジン」という名前は、無理やりに日本の類似の名前に当てはめるとどんな感じの名前になるでしょうか?。 この質問は回答はあってないようなもんですが・・・。 なぜ類似の名前を使っているのか?。役柄のキャラクターも似ている。 なんか製作側の意図があるならそれも併せて回答下さればさいわいです。
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- kolokoro
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回答No.1
「冬のソナタ」での「ユジン」には「愉珍」という字を当てていたと思いますが,「スジン」はちょっとわかりません。 韓国の女性にの名前に比較的「~珍」というもじが使われるようです。 冬ソナのユジンの妹も「ヒジン」ですし。(「喜珍」でしょうか・・。) 「夜を賭けて」の監督の金守珍は男の方ですが。
補足
「愉珍」書いて「ユジン」 なるほど・・・♪。 韓国女性の名前に「珍」という文字が使われる・・・。 何もかも「ヘェーそうなんだ」と感心してしまいます。 kolokoro様は、よく漢字当用した名前をよくご存知ですネ。ハングル文字は絵文字のようで、なんとも・・・。 「冬ソナ」のユジンの妹はたしかに「ヒジン」でしたネ。 珍って日本女性の・・・子とか・・・美(たとえば宏美とか明美)みたいな感じなんでしょうか?。 これらは一般的なのか映画独特の名前なんでしょうか?。 よく例えで、男性は「太郎」女性は「花子」と名前つけるけど実社会で花子さんという名前に出くわした事ないんですよネ。 如何でしょう?!。とても満足した回答なんですけど、もう一つ突っ込んで聞きたいのです。