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上司へのアピールの仕方
こんばんは。 夏にはじめてのボーナスをいただきました。 上司より電話があり、 「もっとほしいと思うなら、どんどんアピールしてね」 といわれました。 アピールってたとえばどんなことでしょうか?
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上司が「アピールしてね」と言うのは、上司の命令を受けて着実に仕事をこなすだけでなく、部下の方からの投げ掛けを望んでいるということです。上意下達だけでは、仕事は円滑に進みませんから。 いわゆる仕事上の“ほうれんそう”(報告・連絡・相談)の中で、上司へのアピールとしては、常日頃の「報告」が大事です。 紋切り型の報告に終始せず、自分の成果はアクセントをつけてはっきり主張します。 また、仕事上の問題点・改善点があれば、それも提起します。この場合、それを挙げただけではアピールにならないので、それに対する対処策も併せて提案します。つまり、「提案型の報告」を心がけることが肝要です。その提案が上司から承認され、自分で実施して成果が上がれば、上司へのアピール度が一段UPするわけです。提案の内容は、初めのうちは些細な事柄でかまいません。その積み重ねが大きな成果へつながります。 失敗についての報告の場合も、ただ謝るのではなく、自分なりに原因や今後の対策を考えて、付け加えた方がいいでしょう。 このようにして、自分の仕事に取り組む姿勢を上司にアピールしていくのです。一言でいえば、日常の報告=アピールです。 仕事に慣れていけば、アピールするポイントも増えていきます。例えば、上司が交代し、新任者が管轄業務について不慣れな方だった場合は、それとなくレクチャーするのも効果的です。部下の役割として、上司をフォローするという側面もあり、これも一つのコミュニケーションの取り方かと思います。 ただし、どんどんアピールすればいいのではなく、注意が必要な点もあります。 口頭の報告でも報告書でも、冗長にならず適格かつ簡潔に行うことが大事です。ダラダラした報告は、それだけ上司の仕事時間をさくことになるので、悪印象を与えてしまいます。 同僚との関係もあるので、アピールはなるべくさり気なく行うように、気配りをもって工夫すべきかと思います。
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- murarihyon
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積極的に仕事に取り組むこと。 今行っている仕事よりも更に上を成果を望むこと。 って感じでどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 仕事への姿勢はもちろん、結果も出さねばだめですね、気を引きしめていきます。
- fitzandnao
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いっぱい働け、業績を上げろ、役に立て、上達しろ…という意味ではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、確かにそれにつきますね。 がんばります。
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろ考えるところがあります。 難しいですが考えて見ます。