大阪地下鉄 梅田乗り継ぎ(若干長いです)
大阪市営地下鉄の梅田3駅で乗り継ぎが出来るということについて色々と調べているのですが、分からない事があるので教えてください。(自分は大阪から遠いところに住んでいて、ほとんど使ったことがありませんが、これから旅行でしばしば使うことがあるだろうということで調べています。)
自分は今まで、
・発駅→梅田3駅(例えば中崎町→東梅田)と梅田3駅→着駅(例えば梅田→中津)のキロ数が足し算された上で運賃を決めるルール(例えば中崎町→東梅田のキロ数と梅田→中津のキロ数の和によって運賃が決められる)
だと思っていました。(梅田3駅を一つの駅と見なすという事で、梅田3駅間の徒歩移動はあくまで発駅→着駅の移動の一部と見なすべきだから)
しかし、
http://www.kotsu.city.osaka.jp/information/route/noritsugi/3eki_noritsugi/noritsugi.html
ここの2番目の例(なんば→西梅田・東梅田→谷町九丁目)を見ると、とりあえず梅田3駅まで乗るのに有効な乗車券があれば迂回できるような書き方に見えます。しかも、(資料が無いので正確なキロ数を知りませんが)この経路でキロ数を足し算すると230円では済まないのではないかとも思います。それが合っているならば、
・実は、発駅→着駅の運賃よりも発駅→梅田3駅の運賃が高い場合は、梅田までの乗車券で迂回可能?
ところで、ネットでこのことについて検索していると、乗継ではなく(一時出場駅である)梅田で打ち切り計算になる、という話をよく見かけます。が、それらの話の中にある法則が全然分かりません。公式サイトにも載っていないようなんです。(探し方が悪いのか……?)
一体、このルールはどのようになっているのでしょうか?
長くなりましたが、
・梅田経由の場合の運賃計算方法
・梅田経由だと打ち切り計算になる条件
をご存知の方は教えていただけないでしょうか。
お礼
お礼が遅くなってすいません。今回は別で探したのですがまた次の機会に活用してみます!ありがとうございました。