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デジタルで銀塩の雰囲気を表現できますか?
私は現在CONTAX+ZEISS+リバーサルの組み合わせで写真を撮影しています。現像したものはフィルムスキャナで読み込みデジタル化します。500万画素のデジタルカメラ(一眼ではない)も所有していますが、使用頻度は少ないです。なぜなら、「デジタルカメラで撮影した画像」と「銀塩ポジ+フィルムスキャナー」では同じデジタルデータながら雰囲気に大きな違いがあるように感じるからです。「フィルム+スキャナー」の方が「しっとりとした質感」「豊かな階調」があるように感じませんか?現在、多くの銀塩経験の豊かな方々がデジタルに移行しています。違いを誰も感じていないのでしょうか?もしくは最近のデジタル一眼は銀塩の雰囲気を表現できるようになったのでしょうか?賛否両論あるかとは思いますが、ご意見ください。
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noname#18887
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補足
デジタルと銀塩の違いを感覚的ではなく論理的に説明していただき、やっと今までの疑問点が理解できました。ありがとうございます。 RAWデータというものは扱ったことはありません。ネット上で探してレタッチしてみようかと思います。