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退職後の有給休暇の請求とイジメ当事者への何らかの措置

前回も同じ質問をしましたが、続きになります。 職場の所長のイジメがエスカレートし、限界に達したため午後から早退し、そのまま3日休んでから電話で退職したい旨を伝えました。1月12日退職となり、離職表や雇用保険の手続きを済ませましたが、ただ2つ問題があります。1つ目は、1月15日に精神病院へ行ったところ、うつ病だと診断され、職安にて失業保険の待機期間の緩和が適用されると思っていたら、退職後のうつ病診断は少し問題があると言われ、保留にされてしまいました。当時、電話で病院へ予約をしたら、いっぱいだと断られ結局退職後しか病院へ行けなかったんです。 2つ目は、有給休暇が退職後は請求できないと会社から言われ、私は半年以上勤めたのに10日分の有給休暇が認められませんでした。再度、会社へ申し出た結果、退職まで休んだ3日分だけ支払いに応じてくれましたが、残り分はもらえませんでした。そこで、残り分の請求をしたいのですが、どの様にすれば可能でしょうか?労働基準監督署へ行って、この話をしても、無駄でしょうか?退職届は提出していないし、所長のイジメの件を話しすれば、監督署は何か対応を取ってくれるでしょうか?今は毎日、腹が立つし、最近では夜も眠れなくなってきました。損害賠償もしくは病院の治療費を支払って欲しいと考えています。 何か少しでも智恵を下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

先ほどリンクしたページでは「退職間際」と書いていましたね。失礼しました。 退職後となると…労働契約が切れているわけですからもしかしたら難しいかもしれませんが…、素人ですので断定はできません。 法律相談に行かれるとイジメの賠償などと一緒に相談できますね。 私の知人も上司からの根も葉もない噂を流されて退職に追い込まれた時に、近くの法律相談所に行ったことを思い出しました。 お住まいの市町村で無料相談所を設けていると思いますので、市町村役場に問い合わせてみると良いでしょう。HPにも掲載されていると思います。また、弁護士会もそういった相談の場を開いていると思います。お住まいの弁護士会のHPに掲載されているかもしれませんよ(ただし、こちらは有料かもしれません)。どちらも予約が必要なはずです。その時は持っている資料は全て持っていくといいでしょう。 1人で悩まれる前に専門家に相談されると、きっと良い方向へ進むと思います。でもあまり自分に負荷を掛けすぎないようにしてくださいね。

回答No.2

会社でのイジメが原因で退職されたとのこと。本当に大変でしたね。お察しします。 ところで >職安にて失業保険の待機期間の緩和が適用されると思っていたら、退職後のうつ病診断は少し問題があると言われ、保留にされてしまいました。 一概には言えないのですが、職安はある程度は考慮してくれる担当者もいる、と思います。厳密には「自己都合」ですので難しいかもしれませんが…。 それより、現在治療中ですぐに仕事ができないのであれば失業保険の給付は保留されてしまいます(本来仕事がしたくても仕事がない人向けの制度のため)。 いずれにしても職安の方の判断によるのかもしれません。 >有給休暇が退職後は請求できないと会社から言われ、私は半年以上勤めたのに10日分の有給休暇が認められませんでした。 原則的に、年休の取得を会社が拒むことはできません。詳しくは参考URLを参照していただけますようお願いします。不明な点があったら労働基準監督署に行かれる事をお勧めします。 しかし、まずは身体を治されることを第一に考えてくださいね。うつはじっくり焦らず治療する病気ですから、今はしっかり休む時期と思って、主治医と相談しながら気持ちをゆっくりするよう心掛けてくださいね。 状況が少しでも好転することをお祈りしております。

参考URL:
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/qa/04/02/5009.html
  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.1

こんばんは。 退職となったことは本当に残念だったと思います。 これは私の提案なのですが うつの場合は思考力が低下します。 自分では頑張ってたり十分大丈夫と思っていても回りからはそう見えないこともあります。 補償や責任追及というのは病状が悪い段階では後回しにしておいた方がいいと思います。 今はきっちり通院し薬を飲み元気になって病気を治すことに専念される方がいいと思います。 「そんなことは言ってられない」という意見はすごくわかるのです。でも会社であれ役所であれ病人との会話はやっぱり偏見もありますし、それより全快して会話した方がスムーズに行くと思います。 うつの場合は思考力が低下しますのであとで「なんで当たり前のことがわからなかったんだろう?」というようなことも出てきますので今は嫌なことは忘れ治療専念し早く元気になってくださいますことを願っております。

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