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SuSE Linuxを勝手にインストールするウィルス?

 ある担当者が原稿が遅れた理由として IEのセキュリティホールをついて SuSE Linuxをインストールされて、 パーティションも切り直しをされて データもみんな削除されたといっております。  しかし、LinuxとWindowsXPは異なったOSのため そのようなことができるとは思えません。  そのため、有識者の方にそのようなことが可能 かどうか教えていただきますようお願いいたします。

みんなの回答

  • raze
  • ベストアンサー率15% (74/486)
回答No.3

そもそも原稿を書く人ってバックアップをとるもんじゃないの ? まあ、可能は可能だけど、わざわざSuSE Linuxをインストールさせるなんて・・・ でも、その状態でも十分原稿ぐらいは書けるよね。 送信もできるんだし。

回答No.2

「IEのセキュリティホールをついて、、、」という表現からはウィルスの仕業のように聞こえます。起動ディスクを作成する作業などを無くして、端的にFTPによるダウンロードだけで自動的にインストールを完了させることが出来るものなのかについては疑問ですが、要するにWindowsマシンにLinuxをインストールしてマルチ・ブート環境にすることは別に珍しくも何とも無いことでして、その場合、既存のWindows領域をLinux側で狭めることによってLinux側のインストール領域を確保することが良く行われます。作業が順調に行きますと既存のWindows領域のファイルは何らの損傷も受けることなく、マルチ・ブート環境が実現します。パーティションを切りなおすのは当然の事なのですが、その段階で何らかのトラブルが起こったものと考えられます。パーティションの切り直しが一番怖い関門ですね。この時失敗すると悲惨な状態になります。  なお下記サイトなどをご参照下さい。

参考URL:
http://www.novell.co.jp/products/suse_linux/ftp/
回答No.1

無理でしょう。 LinuxはWindowsのファイルシステム領域にインストールできません。

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