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公害防止管理者(水質)について
私は今年、公害防止管理者(水質)の(1)種を受けようと考えています。そこで、書店に行って参考書を買おうと思うのですが、どういったのを買ったらいいのか分かりません。初めて受けるので、無謀と思えるかもしれませんが、どなたか詳しい方、教えて頂けたら幸いです。
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- lllpoqlll
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No.1として投稿した者です。間違っていた個所があったので修正させてください@w@; 試験は10月初旬でしたね。合格発表が12月中旬です^^;; あと、全部で勉強に費やした期間は3~4ヶ月程度です。 6月頃からやっても十分間に合いますよ。
- lllpoqlll
- ベストアンサー率0% (0/1)
昨年の公害防止管理者水質一種を合格した者です。 私が実際に用いた勉強方法を記載するので参考にしてください。 まず、資料と問題集の入手ですが、資料は「公害防止の技術と法規・水質編」というオーソドックスなモノを用いました。これは毎年GW明けに最新版が出るので、それを購入しました。問題集は「公害防止管理者等国家試験問題・正解とヒント第31回~第33回」といういわゆる過去問題を用いました。過去問題に関しては色々なサイトで調べましたが、6年分(2冊分)やるほうがいいと書いてあるところもあります。 肝心な勉強方法ですが、私は過去問題の最新版を手に入れてから始めました。ここに載っている水質関係の問題を一回解きます(勿論何がなんだかわかりませんでした)。一回やり終えると出題の傾向が分かったので、その傾向を踏まえながら「公害防止の技術と法規・水質編」を読みつつ、試験に出たところはノートやメモに抽出して復習をしやすくしました。 抽出したら、再度過去問題を解き、できない問題を抽出しました。 ここまでが約2ヶ月くらいです。あとは過去問題と自分の資料と心中して繰り返し問題を解いたり、ノートを見たりの繰り返しです。 自分が不得意だと思われる設問に関しては捨てることも重要だと割り切りました。 この方法で、自己採点で80%を楽勝で超えました。ちなみに私は高校の時の偏差値が50~60で受験年齢は30台前半です。大学は一応出ておりますが、無名の5流大学です。 以上、長文駄文失礼致しました。試験は12月ですね。時間がありすぎるくらいあるのでスケジュールをしっかり立ててやらないと堕落しますよ。問題自体は難しくはないですが範囲が広いですので、あまり深く勉強するとあとで後悔するかもしれません。頑張ってください。
お礼
大変詳しく説明して下さって恐縮です。とても為になりました。これを参考にして、勉強を進めて行こうと思います。ありがとうございました。