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iDVD4で作成したファイルのサイズ
- iDVDを初めて使っている者です。 iMovieで編集した動画(25分、約6GB)と、iPhotoの写真(約100枚)をiDVD4に取込みました。そして、熱帯魚が泳いでいるテーマを選び、色々と調整し、あとはDVDに焼くだけというところまで来て、プロジェクトを保存しました。
- アーカイブにした理由は、内蔵のスーパードライブを持っていない為です。外付けのDVD-Rドライブを使い、Toast6で焼くつもりでした。この手順はサポート外みたいですが、iDVDが使いたかったので挑戦してみました。
- 質問1:この10GBというサイズ、普通ですか?私の作り方に問題があったのでしょうか?(圧縮する設定とかがあったのでしょうか?) 質問2:今週末にはDVD-R(4.7GB)に焼きたいのですが、どうすればいいでしょうか?動画を10分ぐらいに編集し直すという事も考え始めていますが、ちょっとブルーです。よい解決策があれば教えて頂きたいです。
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「アーカイブとして保存」とは..... すべての素材(ムービー、写真、オーディオファイル、テーマ、およびプロジェクトの DVD-ROM セクションに入っているファイル)がまとめてリンクを維持した状態で保持されます。 と、ヘルプにありました。 要は、素材としてキャプチャしたDVデータや写真データ一式、モーションメニューのデータのすべてが含まれていることになります。 iDVDでは基本、素材をエンコードした後自動的にDVDに書き込むことで、初心者でも簡単にできるようになっています。 今回は、そこが逆にネックになっています。 そこで、DVD 4が持っている隠し機能を有効にするという「HPfurz.sit.hqx」をインストールし、iDVDからエンコードデータを一度イメージファイルに書き出し、Toastで書き込みすることをオススメします。 これでToastに対応したすべてのドライブで書き込みができるようになります。 また、単純にimovieで編集したデータを簡単に焼く方法として、 imovieの「共有」からQuickTime形式のDVで書き出し、それをToastでDVDビデオに焼き込みする方法が一番簡単のようです。 モーションメニューはつけられませんが。 お試しあれ!
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- cristalboy_2004
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イメージファイルの書き出し方ですが、 iDVDを起動して最後にディスクを焼く時に、「作成」ボタンを押してDiscBurnerのマークが出たら、 作成ボタンをControl+クリックします。 すると、ダイアログが出ますので、 「Save as Image File」を選択し、保存場所を決定すると始まります。 詳しくは参考URLを参考にしてください。
お礼
手順が分かりました。ありがとうございました。 早速、その方法で試してみます。 参考URLも有難うございました。 また、結果の報告を明日させて頂きます。(^_^)
補足
途中経過をご報告します。 裏技にてiDVD4で作成ボタンを押すとDVDドライブを認識し、ちゃんと焼き始めました。でも喜んでいたのも束の間15分程した時、突然iDVD4が落ちDVD-Rも吐き出されました(ブランクのままです)。その後、何度Macを起動しなおしてもiDVD4を起動すると「iDVDは予期せぬエラーで終了しました」というメッセージが出てしまいます。はぁ、一難去ってまた一難…。また経過をご報告します。
お礼
>QuickTime形式のDVで… そうですね。でもモーションメニューをあきらめられないんです。熱帯魚がかわいくて(笑)。 >今回は、そこが逆にネックになっています。 「アーカイブとして保存」は素材をエンコードせず、ただ単にリンクを維持して保存するものだからデータが大きいという事なのですね。納得できました。 >DVD 4が持っている隠し機能 外付けドライブをiDVD4で認識できるようにすることですね。詳細な手順は調べて分かりました。 >一度イメージファイルに書き出し… 具体的な操作方法が分かりません。iDVD4の書き込みボタン(カメラのシャッターみたいなボタン?)を押すという事でしょうか?