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Win_95の終了不能について
FMV-466C モデル420CS の電源切断で、【スタート⇒電源を切断出来るようにする】に進んでも、その後は進行しないので、電源ボタンを押すことにより、電源断にしております。 チェックデイスクは実施して、不良セクタのないことは確認しました。他にチェックするべきことを教えてください。
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>このことはOSをインストールし直すときに特別な配慮が要るのでしょうか? 特別なドライバが必要。現行標準のEIDE(ATA)仕様CD-ROM用のドライバでは動かない。 参考URLの56x_●●.exeの行にあるドライバが該当する。OSのインストールに使うなら、56x_dos.exe。 富士通のWebにも同様のドライバがあった記憶があるが、大昔にダウンロードしてしまったので、今回URLは調べなかった。 >外見から見て前の持ち主はどうやってインターネット接続していたのでしょう? 他人のWEB接続の手段は推測しかできないが、 1、アナログモデムによる接続。内蔵モデム(ISAカード)か、外付けモデム(RS232C経由)。 2、外付けTA+DSUによるISDN接続(RS232経由) 3、NIC(LANカード)内蔵によるイーサネット接続。いわゆるADSL・CATV回線などを利用する。 ■番外 466Cをはじめ、数多くの486PCを所持していますが、MS製OSにこだわるなら、今の環境(Windows95)で使うのが最終アップグレードだと考えておくと失望が少ないです。実際には、MS-DOSやWindows3.1で使うのが最も快適。
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>Windowsホルダー内のゲーム等のソフトを削除する方法で迷っております。 Windowsの標準ゲームは、「アプリケーションの追加と削除」で削除可。ただし、空き容量はほとんど増加しない。
お礼
ご回答 ありがとうございました。
1、466Cに限らず、ONとOFFで固定位置に違いが出るスイッチがついたPCは、基本的にソフトパワーオフできない。 2、466Cのデータは、富士通の「今まで発表した主な機種」でさえ、古すぎてすでに公開していない。 3、466CにWindows95を導入している時点で、すでに出荷時期のOSとは異なっている。 4、マザーボードまで交換している猛者の中には、1GHz超のCPUを搭載している方もいる。 5、i486/66MHzの時期のPCは、CD-ROMがMKE接続(MatsushitaKotobukiElectronics)であることが多く、466Cも該当。その知識さえあれば、OSのインストールはなんとかなる。
補足
参考になることをお知らせいただき、有難うございます。 PCの世界への新参者としては見ること聞くことすべて【へえー! そうなんですか!】の感嘆詞の連続です。 CD-ROMは確かにMatushita CD-ROM CR-562となっておりました。 このことはOSをインストールし直すときに特別な配慮が要るのでしょうか? もうひとつ、ついでに、外見から見て前の持ち主はどうやってインターネット接続していたのでしょう? 前の持ち主? 誰だか判らんのです。 スミマセン
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このマシンのスイッチは物理的にON・OFFするタイプです。ソフトで物理的に切断することはできませんので不可能です。
補足
ご回答ありがとうございました。 そうだったんですか。 スイッチのオンオフでよかったんですね。 このようなことを調べるために富士通のHPを随分、探したのですが、検索が苦手で、その他のことも知りたいので、このマシンについてHPをみてみたいのですが・・・・ 取り急ぎ、お礼を申し上げます。
補足
本当に色々なことを教えて戴き、感謝感激です。ドライバーデイスクはFDのものがありました。これから、中身を確認するころです。 インターネット接続の件はよく判りました。 この品物をある程度整備してパソコン初心者の一人暮らしの対局囲碁希望のご老人にプレゼントする予定なのですが、、、余計なソフトはアプリケーションの削除で済ませたものの、Windowsホルダー内のゲーム等のソフトを削除する方法で迷っております。すみません。旧形機器にお詳しい方と巡り合えてつい、調子に乗って便上質問してしまいましたが...... 、