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Excelで、セルの中身を消すと行が急に高くなるのは
Excelについての質問です。 データの入っているExcelのシートで、データの入っているセルの中身を消すために、 セルを選んでDeleteキーを押したり、数式バーでセルの中身を選んで消したりすると、 急に自動で行の高さが大きくなることがありました。 (その行だけだと思いますが、よく覚えていません。) そのときは、「なんでこんなふうになっちゃうのかなあ」と思いながら、行の高さを調節したのですが、 あとになって、「なんで自動で行の高さが大きくなったのだろうか」と思って、(別のエクセルのファイルですが)再現しようとしたのですが、再現できませんでした。 上記のような動作をして、自動で行の高さが大きくなるときとそうでないときは何が違うのでしょうか。 セルの「折り返して全体を表示する」の設定が絡んでいるのではないか、と思ったのですが、再現できません。 Excel2000 OSはWindowsXP
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#1です。済みません、勝手な書きかたで。 >Alt+ORE はALTキーを押しつ書式(O),行(R)、高さ(E)キーを押すこと。まあこの可能性はありませんでしょうが。 私も#2さんの「折り返して全体を表示する」をまず考えたのですが、行高が「増える」!要因としては考え難いと思いました。
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- SL-Blue
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あまり自信はないですが、行の中に見えないデータが入っているのかもしれません。たとえば、 「折り返して全体を表示する」になっていれば、何かの拍子に「Alt+Enter」キー(セルの中で改行する)を押したか、または同じ状態になったのではないでしょうか?
- imogasi
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>再現できない現象(エラーは除くとしても)は説明が不可能でしょう。しばらく回答を待って、出なければ諦めてください。結果の数値データに影響があるようでもないし。 行高が拡がるのは、 (1)書式-行-高さ (2)Alt+ORE (3)行番号の境界線をダブルクリック (4)行番号の境界線を手動で引き下げ (5)VBAの起動 などしかないと思われる。 (3)がワンステップ動作で、可能性が高い。 フォントサイズが大きくなっていて、セルの中身の文字を DELキーで消した後も、「行番号の境界線をダブルクリック」で、瞬間的に行高が大きくなりますね。
お礼
(締め切り後ですが書きます。) 再現率は低いのですが、次のような条件・動作をしたときに行の高さが変わるようです。 あるセルの中に表示しきれないくらいたくさん文字列が入っていること。 そこに「折り返して全体を表示する」の設定がされていること。 そのセルが含まれる列の列幅をドラッグで変えて、直後に そのセルと同じ行の別のセルを選択しDELキーを押したときに、 (はじめのセルの中身をすべて表示しようとして?) その行の高さが大きくなる。 新規にブック(ファイル)を作成したときに、この現象の再現はできていない。
補足
ご回答ありがとうございます。 いろいろやってみたいと思いますが、 >(2)Alt+ORE のOREとはなんでしょうか。