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【将棋】「玉飛接近」について
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アマチュア 特に初心者が指すには怖すぎる一着です なぜならば、飛車のいるところは攻めて行く場所となり、味方の駒は敵陣めがけて前進して行くので、この近辺の自陣には味方の駒が少なくなります そこに居る王将はまさに裸の王様ですから 守備力が非常に低く、敵の攻めに絡め取られやすくなる つまり負けやすくなるわけです また、王手飛車のリスクも高まります しかしながら、 第71期王座戦では、藤井聡太さんが 図の陣形では在りませんが 玉飛接近の構えから見事に勝利を納める と言う事もまりました AIで指し手を研究する時代となった令和には、玉飛接近型の中にも 有力な形があると見直されて来ているようです 図の形についても、ダメダメな形と決めつけずに、よく研究してみる必要があるのかもしれません
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- nagata2017
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回答No.1
質問が 先手▲3二飛 になってますけど 3八 の間違いですか。 質問の答えとしては まだ序盤だから 悪いとは言えない。 ということにしておきます。
質問者
お礼
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補足
申し訳ございません。質問文に間違いがありました。 「先手▲3二飛」➡「先手▲3八飛」