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旦那との性生活について。

旦那との性生活について悩んでいるため質問させていただきます。 私は20代半ば、旦那は3つ上、お付き合いして1年弱で結婚、トータル2年の付き合いになります。 お付き合いしている時、旦那は性欲が強く、私も強い方なので会えば毎回セックスをしており、頻度の相性が良いなと感じていました。 ただ結婚してからは頻度が減り、週1回程度に落ち着き旦那から誘われることはあまり無くなりました。ほぼ毎日帰宅前に自己処理してくる旦那に悲しくなり、話し合いや喧嘩をしてきました。 わたしが最初に伝えた内容は ・毎日でもしたいけどせめて週2くらいしたい ・私がしたいときで、旦那が気分じゃない時や疲れてる時は手で触るなどだけでもしてほしい、というものです。 旦那の返答は ・仕事もあるから2~3週間に1度で良い ・気分じゃないと一切スキンシップも行いたくない、でした。 これについて、飽きもくるだろうし仕方ないと諦め、頻度を減らす代わりに1回の中で満足のいくセックスができたら良いなと考えるようになりました。もともと旦那は普通の女性経験が少なく、風俗に通ってたこともあり受け身で、仰向け状態でいることが多いです。私自身も風俗で働いていたことがあり、攻めるのは得意な方ですが、ほとんど毎回旦那を愛撫→フェラ→フェラをしている時に指でわたしを少し触る→騎乗位(たまに乗り気な時は誘導すればバックか正常位)という流れです。基本私が上になり、誘導すれば胸も触ってくれるしシックスナインなども行いますが、旦那が上でになり攻めてくれることは無く、あまり気持ちよくなれないこともありましたが、イけないときは旦那を傷つけたくなくて演技をしてしまっていました。 頻度が多い時は数打ちゃ当たるでイけるときもありまだ満足できていましたが、頻度も少なくなり毎回イクことができない行為に不満になり、先日旦那が騎乗位でフィニッシュしてしまったあとに「ちゃんとイけなかったからもう少し(手とかで)してほしいな」とお願いしてみました。ですが旦那は頑なに拒否し、明日も仕事だけど誘われたからセックスに応じた、なぜこれ以上を求めるのかと言われてしまいました。わたしは旦那が求めてくれば、インフルで体調不良でも夜中で寝ていても応じるようにしていました。(もちろん私が上で動きます)それは相手への思いやりや、喜んで欲しいという気持ちです。色んなプレイを取り入れてみたり、攻め方を研究したり、そういった努力もしてきたつもりでした。 ですが旦那からしたら、仕事への配慮はないのか?気持ちよくさせてるのに何が不満なのか、イかせてほしいなんてなぜ要求が増えるのか、ということでした。 わたしが初めの頃から演技をしてしまってたのもあり、わたしも悪いのですが、正直に伝えて応じて貰えなかったことになんだか自分が風俗嬢のようで悲しくなりました。 お客様に喜んでもらう為に適当な前戯に感じたフリをして、上で攻めて、フィニッシュ。風俗時代の自分と何ら変わらないなと悲しくて惨めで辛くなり、トイレに行って泣いて、求めすぎているのか、わがまますぎたのか、よく分からなくなってしまいました。 わたしなりに考え、旦那に合わせて頻度も減らし、我慢していたつもりです。でもその少ない行為でも満たされず、苦しいです。旦那から誘ってくる時は、甘い雰囲気などではなく私の手を旦那のアソコに持っていかれます。なので、わたしに触れてくる訳ではありません。 わたしは結婚生活において、セックスはいちばん大切にしたいと伝えています。そこが合わなければ離婚も考えると。旦那は、セックスだけが愛じゃない、そんなことで離婚なんてありえないと言います。 周りからお付き合いや体の関係を誘われることも多く、外で発散しようと思えばいくらでもできると思います。ですが私は不倫や浮気はしたくないし、旦那を裏切るくらいならきっぱりお別れしてからと考えています。 普段は仲良しで、たくさんデートもするし、不器用ですが旦那なりに大切に思ってくれてることは伝わってきます。旦那のことは大好きです。今後を改善するために、何か出来ることはありますか?

みんなの回答

回答No.6

こんにちは、gra_1022さん(以下、graさんと呼ばせていただきます。) 読ませていただきました。心を引き裂かれる思いをしながらもgraさんは、忍耐強く、旦那さんを信じられているのを感じて、涙がこぼれ落ちます。 普段の生活では、夫婦仲睦まじく、過ごされていて、凄く素敵な夫婦に感じます。素敵です。 しかし、性生活では、旦那さんとお互いの心のズレが生じている。そして、行き場のない気持ちや欲求が悶々として非常に、辛く、苦しい想いを今も、されていることと思います。もし、私もこのような状況なら、精神的に落ち込んで、平常心でいることは難しいです。スキンシップやセックスを拒まれることは、尋常ならざる想いです。何かを否定されているかのようです。私は、セックスをすることを、最愛の人と“愛を育む”ことや”体を一つにする悦び“、“快楽”を感じ合うこと、と思っています。それを、避けれるのは、傷つきます。本当に。 graさんの欲求を押し殺しでも、旦那さんの欲求を叶えている姿は、健気な女性です。graさんのして欲しいことや望む夫婦関係を旦那さんが叶えてあげて欲しいです。 旦那さんとのセックス内容が綴られているのを読むと、graさんが癒されていないように感じて取れます。と言うのも、graさんは、最愛の人(旦那)だけと触れ合い一つになれる悦び・想いを交し合う・愛を育むなどを大切にして接しているのに、旦那さんは、それに応えてくれない。お互いに一つのことで共感しあいたいのに、1人取り残されている感じに思えます。非常に、辛いと思ます。 また、行為中に、“イケない時は、演技をしてしまった”や、“頻度が多い時は、イケる時もある”と書かれていることから推測するに、graさんが心から求めるセックスでは無いのではないか?と思ってしまうところもあります(間違っていたら、すみません。) 途中、“私が本音で、こうして欲しいとお願いしたら、拒まれた。“それは、”求め過ぎている・わがまま過ぎるのではないか?”と書いてありますが、全くそんなことは思いません。セックスは、お互いにして欲しいこと言い合って、より良いセックスを夫婦で手に入れることですから、“〇〇しすぎ”なんてことは、ありません。むしろ、健全です。それで、いいんですよ。私は、言われたら、嬉しいです。もっと悦んでもらえる“チャンス”を思っています。セックスは、互いの心と体をイキイキさせるものです。 長々となりましたが、質問に、私の意見をお伝えしたいと思います。 単刀直入に申し上げると、ワガママ王子精神から民から愛される王の精神に成長する必要であると思います。と言うのも、現在、スキンシップやセックスなど性的もしくは、肌が触れ合う行為に対して、“受け身・奪う側”であるということです。“〇〇してちょうだい・〇〇したくない”など、相手から愛エネルギーを“奪う・貰う存在”。そこから、“応えてあげる・与える”等、愛エネルギーを“捧げる存在”になる。このステップアップが必要に感じます。どちらの“存在”もあっていいのです。しかし、どちらか一方に傾き続けると、夫婦どちらかの心・感情が疲弊し、心身ともに不調が出ます。ですから、夫婦で、“与える・奪う”を上手に使って、より良い性生活を謳歌していただければ幸いです。 私も、より良い性生活を送れるように、書籍・研究や勉強をしています。その中で、“女性を労り、互いに愛を育み深め合うセックス”を紹介している“アダム徳永”という方がいます。ネット検索で出てきます。ご参考になると幸いです。 最後になりますが、どうにもならない時は、graさんの精神が病む前に、心が生き生きする方向へ進んでください。お読みいただき、有難う御座いました。 P.S. ご夫婦の生活に満開にお花が咲き誇り続けますように。

  • maymomo
  • ベストアンサー率29% (180/614)
回答No.5

>何か出来ることはありますか? ありません。 そういう男と結婚したんだと諦めることしか出来ません。 飽きられちゃったんですね。特に男は女の身体に飽きます。 個々に年月の差はありますが、お相手の裸を見る度に、 身体に触れる度に興奮度は減っていきます。 問題は女性の方にはそれがあまり無いことです。その差が 今回のような問題を起こします。男としても飽きてしまった 女のからだには日数を開けて対処するしかないのです。 しかし貴方の旦那には思いやりがないですね。セックスの回数 よりそちらの方が問題だと思うのですが・・。 例え相手のからだに飽きてももう少し優しくしてあげたいです。 別れる手もありますよ。 但し注意して欲しいのは次の男性も一定期間過ぎれば貴方に 飽きます。(あくまでSEXにおいてですよ)

回答No.4

うらやましい夫ですね。 毎日セックスしたいよ。もう3年くらいしてないんだよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16036)
回答No.3

話し合あって改善しようとしてくれないのは、本当に愛情があるのだろうか?と思いますが。

回答No.2

キャッシー中島さん曰く、求めない、拒まないのが夫婦生活の秘訣。話し合いで譲れないのなら価値観の違いとして別れるしか有りません。男も女も互いの性処理道具として使えるから使えよ!と襲うことは出来ません。男がやりたくなるような魅力が無い気がします。ちょうだい、ちょうだいばかり言う人は欲どくしくて嫌になります。

回答No.1

>何か出来ること ここに書いたことをもう少し短く要点だけまとめてメモに書き写し、旦那さんにも時間的余裕があるときに向き合って話し合うことです。 性の不一致は話し合って妥協ラインを2人で探すしかありません。 注意しなければならないのは、何に関してでも「否定だけで終わる」のはNGです。 「性の不一致で離婚」というのは珍しい話でもないので、「ありえない」わけじゃありません。

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