旦那の死亡受け取りが旦那の親になってます、

質問

けど、結婚したのだから奥さんに受け取り変更するのに、何回も言っても変更する気配ないのです、それはおかしいですよね？

回答No.8

zabusakura

一緒について行って、その場で、変更させたらいいのでは？

回答No.7

candymint1120

保険料の支払いはご主人の口座でも、その保険の契約者が親の場合は受取人変更できるのは親ですね。
受取人変更だけではなく、契約者変更もです。

長年保険の営業をしてますと、そのようなケースは見かけます。
受取人を配偶者さんに変更するようには促しますが、何か思うところがあるのか変更しない方はいらっしゃいます。

回答No.6

chie65535

＞旦那の死亡受け取りが旦那の親になってます、
＞けど、結婚したのだから奥さんに受け取り変更するのに、何回も言っ＞ても変更する気配ないのです、それはおかしいですよね？

おかしくありません。

問題は「誰が保険料を払っているのか？」です。

本来、保険金は「保険料を払っている人が受け取るべき」です。

旦那さんの親が保険料を支払っているのであれば、当然、保険金の受取人は「旦那さんの親」であるべきです。

旦那さん本人が保険料を払っているなら「保険金は旦那さんのもの」と言えるので、受取人を配偶者にすべきですが、違う人物が保険料を払っているなら、配偶者は「受取人に指定してもらう権利は無い」です。

あと、保険金を払っているのが義親さんであれば、旦那さんは「契約者じゃない」ので、受取人を変更する権利がありません。受取人を変更できるのは「保険料を払っている、保険を契約した人物だけ」です。

旦那さんに変更権があるかどうかを確認してから、変更する権利があると判った場合だけ「変更して欲しい」とお願いしましょう。

変更する権利が無いのに「変更しろ変更しろ」とせっついても、何も問題解決しません。まずは「変更できる人は誰なのか」を確認して下さい。

回答No.5

agehage

親が契約したものなのでは?

回答No.4

sakuranbojam

何度言っても変更しないというのには
何か理由があると思うのですが・・
たいていは結婚したら死亡受取人は配偶者に変更するものですが・・
私はかんぽの受取人は実母にしてあります。
理由があるといえばありますけど・・
そのうちには変更せざるを得ないでしょうが。

回答No.3

Reynella

これだけでは何とも言えませんね。

結婚前から掛けていた死亡保険のようですね。良くあるパターンは、契約者は夫であるが、実際に保険料を払っていたのが親である場合。この場合は結婚したからといって、受取人を妻に変えなければならない理由はありません。

もう一つは、夫が死んだとき､最も経済的に困窮するのが妻ではなくて親である場合。例えば、夫婦が若く、子供はまだいない。妻は正社員などで安定して自活できるだけの収入がある。一方、両親は国民年金加入者で特に資産もなく、他に兄弟姉妹がいない。こんな状況なら、現時点では夫が死んで最も経済的に困るのは両親です。仮に息子に財産があったり、死亡弔慰金が会社から支払われたりしても、すべて妻に行き､親には（遺言状がなければ）ビタ一文渡りませんし、扶養義務を持つ親族を失ってしまいますから。

どちらでもない。掛け金は結婚したあとは家計から支払われている、子供もいる、妻はパートその他で収入が低い、というような場合は受取人を妻か子にするのが良いと思いますので、なぜ変更したくないのか、きちんと話しあうべきでしょう。単に「言う」だけではなく。

勝手に用紙を取り寄せてサインせよと迫るのはもめ事を大きくするだけでしょう。

回答No.2

shinotel

旦那さんの年齢や、ご実家を含むご家庭の環境が分かりませんが、まぁ一般的には結婚したら配偶者が受取人になることは多いと思います。なので、おかしいと言えばおかしいと言うことになるでしょうね。
ただ、結婚前に契約した生命保険なんでしょうから、その段階では当然のように親が受取人になるでしょう。結婚して日が浅い場合は、結婚生活がある程度落ち着いてから受取人変更をしましょうという考え方もうなずけます。
「ある程度落ち着いて」というのは、子どもさんも居て、万が一の時に家族の将来をある程度保障する義務がはっきりしたときを指します。
「何回も言っても変更する気配ない」のも、一方的に変更を迫るのでは逆効果にもなりかねませんから、しっかりとした話し合いが必要ではないでしょうか。
ただ、お気持ちはよく分かります。
焦らないで、ジワリと話し合ってください。

回答No.1

f272

生命保険の死亡時に保険金を受け取る人のことですよね。配偶者にしている人が多いと思うが，変更する気配がなければ，面倒なだけなのかもしれません。勝手に変更のための書類を請求してください。
それでも用紙に記入しないのであれば，離婚すると脅かしてください。