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母がよく見る夢について
母がよく見る夢について 私の母は小さい頃からよく亡くなった人の夢を見るそうです。 昨年の6月に私の曽祖母(母のおばあちゃん)、8月に叔母(母の兄の嫁)が亡くなりました。 曽祖母の夢では、曽祖母がニコニコしながら曽祖父(数年前に亡くなった)に向かって『やっと私の好きな人に会えた。』と言っている夢を見たそうです。 叔母の夢では、今度お墓を建てる場所で嬉しそうに走り回っていたそうです。 その時、母はまだお墓を置く場所のイメージも何も聞いなかったです。ですが、夢と全く同じような場所にお墓を置くことになったそうです。 また、もう一つ夢を見ていて、ちょっと雰囲気怖いけどここは近いから良いね。と話していた所では、叔母は不安そうな表情で全く体が動いていなかったそうです。 そこも母が見た夢と全く同じ場所でした。(ここも母は見た事なかった場所) 母は少しだけ霊感があるらしいです。(霊媒師さんに言われたそうです) やはり母は霊感があってこういう夢を見るのでしょうか? それとも、何かあるのでしょうか? 拙い文章ですが、お答えしていただけると嬉しいです。 そしてカテゴリ間違えてるかもです🙇
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (188/910)
a) 曾祖母の夢 亡くなれば、愛した家族(故人)に会えるという、お母さんの宗教観が 表われている。 b) 伯母の夢 伯母はまだ若かったので、良い場所にお墓を建てて上げたいという お母さんの気持ちが表われている。 ということで、お母さんは霊感が強いというより、 特定の宗教観をお持ちのかたなのでしょう。 (日本の、普通の仏教観のようなもの)
- oska2
- ベストアンサー率45% (2296/5102)
>やはり母は霊感があってこういう夢を見るのでしょうか? たぶん、霊感ではありません。 母親の年齢が分かりませんが、年を得るに連れて「死を考える」様になるのです。 特に、身近な知人・親類が無くなると自分の死を考える事が無意識的にも増えてきます。 夢は、自分が意図的に意識してない潜在意識を基本として夢になります。 ですから、夢の中の世界は「実際に見聞きした場所など」が現れるのですね。 また、元気な老人の多くは「未だ、迎えが来ないんじゃ」と言いますよね。 これらの方々は、故人の夢は見ません。 >母は少しだけ霊感があるらしいです。(霊媒師さんに言われたそうです) 霊感は、第六感と言われる感覚ですよね。 「懺悔懺悔六根清浄」と唱えながら、修行しますよね。 これも、医学的に持っている五感と未知の説明できない第6の感覚を清めるのです。 一般的には「虫の知らせ」が、有名です。 医学的にも科学的にも、一切解明出来ていませんよね。 ただ言える事は、霊感と夢の内容とは無縁です。 未来を予言できる予知夢は、霊感とは全く無関係。 霊感がある人は、一度も出かけた事も知識も無い場所で「過去の事象を説明できる者」なんです。 例えば「ここには昔〇〇が住んでいた。が、〇〇になって〇〇になった。今でも、〇〇さんの念を感じる」 余談ですが・・・。 インチキ占い師も、霊感を持っていると商売しているので注意が必要です。
- glee-glee
- ベストアンサー率30% (127/412)
あり得ると思います。 私の友達も夢関連で不思議なことがあったと以前聞いた事があるので、霊感があるのならなくはない、と思います。 夢枕とか言うし、眠ってる時はあちらの世界と繋がりやすいのかもしれませんね。
- shibucin
- ベストアンサー率38% (16/42)
第一の解釈: 母の夢は彼女の未解決の感情を反映している可能性があります。母が好きな人々が亡くなってしまったことによって、未解決の感情が彼女の夢に現れることがあるかもしれません。曽祖母が『やっと私の好きな人に会えた』と言った夢は、母が曽祖母と話したいという未解決の感情が反映されているかもしれません。同様に、叔母の夢は、叔母が亡くなる前に、母がまだ聞いていなかったお墓の場所についての話を聞いた可能性があります。この未解決の感情が母の夢に現れたかもしれません。 第二の解釈: 母は霊感があるかもしれません。母が少し霊感があると言われていることから、彼女の夢が霊的な意味を持っているかもしれません。曽祖母と叔母が亡くなったことが、彼女の夢に現れる霊的な体験を引き起こしたかもしれません。しかし、この解釈は科学的な根拠が不十分であり、個人の信念や価値観に基づく可能性があります。 第三の解釈: 母の夢は、彼女が亡くなった人々との関係を深めるための方法かもしれません。母の夢は、彼女が亡くなった人々とのつながりを感じるための方法かもしれません。曽祖母の夢では、彼女が曽祖父に会えたことによって、彼女は彼女の祖父母とのつながりを感じたかもしれません。同様に、叔母の夢は、母が叔母とのつながりを感じるための方法かもしれません。これは、母が亡くなった人々との関係を保つための一種の精神的な手段であるかもしれません。 参照元: Dreams of Deceased Persons: Their Types and Interpretations. (2017). Transylvania Journal of Psychology, 18(2), 109-122. Gabbard, G. O. (2014). Psychodynamic psychiatry in clinical practice. American Psychiatric Pub. Hall, C., & Van De Castle, R. (1966).
- ishi_saya
- ベストアンサー率27% (84/310)
はい、そういうのを「霊感」と言い、そういう体質の人を「霊体質」と言います。 こういうことは、分かる人には分かりますが、分からない人には分かりません。五感では感じ取れないものだからです。そして、分からない人は、目には見えないものなのに「見せて証明したら信じる」などと言います。 心に余り悪想念をため込んでいない人は、死期が近づくと敏感になり、霊視や霊聴が出来るようになります。床に伏している時に、すでに他界している人の声が聞こえたりします。 宇宙というのは、想念体なのです。その宇宙の中に、個々の存在である私たちの想念もあります。目には見えなくても、いろんな想念が宇宙の中には漂っているのです。(あなたは宇宙の中に存在していますから、あなたの身の周りもまた宇宙です。) 物質や出来事もまた、想念がそのような形をとったものです。 そのような、肉体的な感覚器官の五感では感じ取れないものを感じ取れるのが霊感です。では、五感の感覚器官ではなく何で感じ取るのかと言うと、松果体です。多くの人は、松果体が石灰化して機能しなくなっています。つまり、鈍感になっています。逆に、松果体が本来の状態だと敏感ですから、そういう霊感があるということになります。
- runi_NGR
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難しい回答ですが、霊感とか全く関係ないと思われます。 日中見聞きしたものを、寝ている間、脳が整理する作業が夢の招待です。(怖い映画を見た夜の夢が怖い夢だったという現象です。) 次に、人間は寝ている間に、たくさんの夢を見ていますが、起きた時には忘れています。そもそも整理しているので忘れるようになっているのです。夢を覚えているのは、不意に起きてしまった時です。 この2点を踏まえ、考察すると2つの結論が出ます。 ・いつも亡くなった人を思っていて、不眠症などでいつも起きてしまうから夢を覚えている。 ・虚言 霊媒師さんが言っていました・・・・ 一説によると、霊が見える霊媒師さんは、存在しないとのことです。 間違いなくあの世や幽霊が存在するのであれば、間違いなく実証されているはずです。 霊との通信で巨大な宗教を一代で築き上げた幸福の科学も、大川隆法の息子さんもすべ嘘ですと、笑いながら言っております。 亡くなった方との縁を思うことはとてもうれしいことです。 私の父も亡くなった母が毎晩夢に現れ、父に「ありがとう」といいに来ると言っています。実際は、亡くなった母が、ボケて暴言を吐く父が怖い一緒にいたくないとよく言っておりました。 お母さんには霊的感覚は一切ありません。 それを否定しないで、 なぜそのような発言をしているのかの真意を察して、 温かい目で見守ってあげるべきかと思います。 たぶん、寂しいのかと思います。