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精神科の先生か精神の病気に詳しい方に質問です。

精神科の先生か精神の病気に詳しい方に質問です。 自分が貰って嬉しいものやされて嬉しいサプライズや、逆に貰って嬉しくないものや嬉しくないサプライズが、他人も全く同じ価値観だと思い込む病気はありますか?

みんなの回答

  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/220)
回答No.4

このような病気については、特定の精神疾患としては確立されていませんが、人格障害の一つであるナルシシズムや、自己中心的な性格障害など、自己中心的な傾向がある人々に見られることがあります。 具体的には、自分の価値観や好みを他人に押し付けたり、他人の感情や思考を理解しようとせず、自分の立場や考えを中心に行動することが多いです。このような人々は、他人の反応や感情を理解しようとせず、自分自身を中心に考える傾向があるため、他人の価値観を理解することができません。 診断や治療には、専門的な診断や検査が必要となります。精神科医や心理学者による専門的な診断と治療を受けることをお勧めします。

回答No.3

向精神薬(最近は精神薬と呼ばれてもいます)は二つの意味を持ちます。 ① 精神科領域の診断名に対して使われているクスリの総称。 ② 麻薬及び向精神薬取締法の規制対象薬物として指定されているクスリ。 ①と②…確かに違うのですが、②に指定されていないものであっても、基本的にはその作用・影響は麻薬と極めて類似しており、いずれも知覚・思考・記憶に影響を及ぼすことを目的に作られており、いずれのクスリも量に違いこそあれ「致死量」というものがあり、かなり高い毒性を持っています。 専門家である医師が出すのだから大丈夫…。 厚労省が認めたクスリなのだから大丈夫…。 みんなが飲んでいるから大丈夫…。 そう思いたい気持ちは分からないでもないです。 しかし、実際のところ「ごく一時的な知覚や気分の変化」によって問題が解決したかのように思われるかもしれませんが、そうした作用は覚せい剤やヘロインなどの他の薬物でも起きることであり、当然その人の人生に於ける問題解決とはならないばかりか、正しい知覚や思考が奪われていく分、期待する結果とは全く正反対の方向に進まされ、結局、さらなる悪化、より困難な人生、最悪の場合は死という結末になってしまいます。 今やこうしたクスリが幼児にも出されているのが現状です。日本の未来を考えると本当に眩暈がしてきます。 今ならまだ間に合うでしょう。しかし、このまま彼らの宣伝を鵜呑みにする人が増え続ければ、本当にヤバい結果にしかならないことを強く警告しておきます。 精神科医に頼るな! 精神科医たちが口にする病名(診断名)を信じるな! 精神科医たちによる「治療」という名の破壊行為を叩き潰せ! 精神医学を医学から追い出せ! 精神医学的行為が法によって規制されるようにせよ! かなり強い口調で言わせていただきますが、間違いなくこれが正しい道です。 ※小倉 謙さんのFacebook投稿をコピーしましたので参考まで 精神医療アナリスト 小倉 謙 人権擁護の会 日本支部長 株式会社エスアンドエフ 代表取締役 1968年生、川崎市出身 川崎市内でスイミングクラブを経営。 傍ら、精神医療による健康被害や 人権侵害、不正行為などを調査し、 それらを広く人々に知らせる活動を行う。 著書:「心の病が治らない本当の理由」    「心の病はこうして作られた」等

回答No.2

我国の精神科医はすべて詐欺師です。精神薬は絶対に飲んではいけません。体をボロボロにするだけです。

回答No.1

ないですね。ただの認知の歪みだと思います。

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