- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属片の材質について)
金属片の材質について
このQ&Aのポイント
- 材質不明の金属片を利用する際に、JIS規格の化学成分との比較が必要ですが、単位の違いが問題です
- EPMAによる材料分析では化学成分の出力はwt%で表示されますが、JIS規格は%で表示されます
- wt%と%の変換・換算方法について知恵をお持ちの方がいらっしゃれば、ご教示ください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もしかして、EPMAの結果表示は「at.%(またはatom%)」でしたか。
その他の回答 (2)
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.2
例えばSUS材の場合,JIS G 4305(冷間ステンレス鋼板及び鋼帯)の11.1.1(分析試験の一般事項及び分析用試料の採り方)では,JIS G 0404の箇条8(化学成分)によると規定されています。 JIS G 0404(鋼材の一般受渡し条件)の箇条8 d)では,分析値は質量分率で表し,百分率で表わす場合には,単に%と表示してよいと規定しています。 要するに、JISの成分表で単に%で記載されている場合は、wt%と判断してよいと思います。
- iijijii
- ベストアンサー率55% (586/1059)
回答No.1
嵩(かさ-vol%)か、目方(めかた-wt%)かってだけです。 普通は物によってどちらが適切かは解ってますので%と同等と考えても良いです。 http://kentiku-kouzou.jp/suugaku-wt%EF%BC%85.html