sou_tarou の回答履歴

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  • エクセルの場合分けについて

    添付した画像のように、ABCの○×の場合分けをしたいとき、自動で行う関数を教えてください。よろしくお願いします。

  • 交替制勤務について

    今般、初めて昼夜交替制の勤務に従事することになりました。とある工場の勤務で、4勤2休。日勤、夜勤をシフト毎に交互に繰り返します。 日勤から夜勤、夜勤から日勤への切り替えをその2休の時にしなければいけないわけです。睡眠不足は仕事への集中力やその持続力にも影響しますし、なんとか万全の状態で勤務に入りたいので、何かいい調整法をご存知の方がおられましたらご教授下さい。 職場の方などからは、とにかく休みの時は昼寝でもなんでも睡眠を確保すること。「慣れるしかない」とも言われましたが、非常に不安です。

  • ケーブル発生熱を熱等価回路に落とし込む考え方

    お世話になります。 電力ケーブルの「短時間許容電流」というものについて学習中なのですが、これを算出するにあたって使用される熱等価回路が、なぜ添付図1のような形になるのかがわかりません。 まず記号について説明致しますと T1: 常時許容温度(または過負荷電流が流れる前の導体温度)[℃] T6: 短時間許容温度[℃] Rint: ケーブル部分熱抵抗[℃・cm/W] W: 過負荷電流による発生熱量[W/cm] Wo: 常時許容電流(または過負荷電流が流れる前の導体電流)による発生熱量[W/cm] Cint: ケーブルの熱容量[J/℃] また I1: 常時許容電流(または過負荷電流が流れる前の導体電流) I6: 過負荷電流 とします。 WとI6との間には既知の関係があるため、添付図1の回路をWについて解けば、実質的にI6が求まることになります。 微分方程式を解くプロセスはいいとして、なぜそもそもこのような回路で記述されるのかがいまいちイメージしきれません。 具体的には 1.ケーブル熱容量がなぜ並列(?←少なくとも熱抵抗と直列ではない)に接続されるのか 2.過負荷電流が流れる前後の導体温度T1, T6を電位差のように捉えてモデル化するという着想 が不明です。 1の場合は、回路モデルを作成する着想の基本のようなことまで教えていただくと幸いです。 また2に関しては、たとえば添付図3のように、部位間で温度差がある場合の熱流であれば理解できるのですが、添付図1は、導体それ自体の温度変化を電位差のように捉えたものです。この辺の感覚がよく理解できません。 添付図2として元になったケーブルを示します。 よろしくお願い致します。

  • ケーブル発生熱を熱等価回路に落とし込む考え方

    お世話になります。 電力ケーブルの「短時間許容電流」というものについて学習中なのですが、これを算出するにあたって使用される熱等価回路が、なぜ添付図1のような形になるのかがわかりません。 まず記号について説明致しますと T1: 常時許容温度(または過負荷電流が流れる前の導体温度)[℃] T6: 短時間許容温度[℃] Rint: ケーブル部分熱抵抗[℃・cm/W] W: 過負荷電流による発生熱量[W/cm] Wo: 常時許容電流(または過負荷電流が流れる前の導体電流)による発生熱量[W/cm] Cint: ケーブルの熱容量[J/℃] また I1: 常時許容電流(または過負荷電流が流れる前の導体電流) I6: 過負荷電流 とします。 WとI6との間には既知の関係があるため、添付図1の回路をWについて解けば、実質的にI6が求まることになります。 微分方程式を解くプロセスはいいとして、なぜそもそもこのような回路で記述されるのかがいまいちイメージしきれません。 具体的には 1.ケーブル熱容量がなぜ並列(?←少なくとも熱抵抗と直列ではない)に接続されるのか 2.過負荷電流が流れる前後の導体温度T1, T6を電位差のように捉えてモデル化するという着想 が不明です。 1の場合は、回路モデルを作成する着想の基本のようなことまで教えていただくと幸いです。 また2に関しては、たとえば添付図3のように、部位間で温度差がある場合の熱流であれば理解できるのですが、添付図1は、導体それ自体の温度変化を電位差のように捉えたものです。この辺の感覚がよく理解できません。 添付図2として元になったケーブルを示します。 よろしくお願い致します。

  • 電気工事 電線を接地極として使えるか

    基本的な事なんですが、接地極としては銅板、銅棒、鉄管、など他にもありますが、 軟銅線(単芯やより線、被覆されてないもの)を埋設し接地抵抗をA種であれば10Ω以下にすれば、 接地極として使用しても法令上問題ないものでしょうか? どなたかよろしくお願いします。

  • 豆電球の明るさの決め手

    豆電球のフィラメントの抵抗は温度上昇によって変化しますよね その場合豆電球の明るさがどうなるかはどのように判断するのでしょうか? 大学受験の問題で 電球のフィラメントに電流が流れて、フィラメントの温度が次第に上昇する。 これに伴い、電流計の指示は(小さく)なる。 この理由はフィラメントの抵抗が、温度の上昇につれて(大きく)なるという性質を持っているためである。 他方、このような電流の変化に伴い、電圧計の指示は(大きく)なる。 また電球の明るさは(明るく)なる。 (()の部分が問題です) というものがあったのですが 電球の明るさは電力によって決まると思っていたのですがそれがまず間違いでしょうか? もしそうだとすると 電流→小さくなる 電圧→大きくなる 抵抗→大きくなる だけで、電力の増減が分かるものなのでしょうか? ちなみに回答には 「フィラメントの温度が高くなるので、電球は明るくなる」 と説明されていました どなたかこんな私に詳しい説明をお願いします

  • D種接地(低圧機器)は接地線が無くとも良い?

    転職して自家用電気工作物の保全会社に就職しました。 初任者研修でD種接地は接地線が有ろうが無かろうがとにかく低圧機器のケースの接地抵抗が所定の値以下ならOKとの講義を受けました。 もっともな話ですが、法令上(電技等)のどこに記載されていますか?

  • 直流制御電源の+側だけにヒューズをいれるのは有効

    制御盤の試験のため、地絡・短絡等で 電源供給元に影響しないように、制御盤に供給元よりも低い定格のヒューズをいれようと思うのですが、プラス側だけにヒューズをいれた場合保護になるのでしょうか?それともブラス側マイナス 側それぞれにいれないと保護にはならない のでしょうか。どなたかご教示願います

  • キルヒホッフの法則の連立方程式について、教えてくだ

    学校のレポートの課題で、キルヒホッフの法則の計算をやっているのですが、 電気の計算が苦手な方なので、分かりません。苦戦しています。 電気の計算が得意な方、回答よろしくお願いします! 内容は、テキストに書いてある表(抵抗値等が載っている)を見て式を組み立てて 計算して、最後は連立方程式で電流値を求める、と言うものなのですが、 どうして良いか分かりません。 計算式と答えを教えてもらえないでしょうか? 抵抗値はR1が200、R2は300、R3は1000、E1が2で、E2が6です。 よろしくお願いします。

  • 高圧屋内配線

    高圧屋内配線について教えてくださいケーブル配線の場合全て保護金属管を使わなくてはいけないのですか、天井内はどうでしょう、規定を教えてください

  • 至急 誘導機について質問です。

    誘導機は固定子がつくる回転磁界の速度よりやや遅い速度で回転するのはいったいなぜでしょうか? また、定格電圧が200V定格電流が6.2Aだとすると、三相全体の電力はいくらか?定格有効電力が1.5kWとすると求めた三相電力と異なるのはいったいなぜなのか? が考えてもどうしてもわからないので、教えてください。お願いします。

    • 締切済み
    • noname#178418
    • 物理学
    • 回答数2
  • 段落について

    http://okwave.jp/qa/q7908383.html 先日上記の質問をしました。 Wordで文書入力の際の段落とインデントに関する質問なのですが その中で私の文書がおかしかったらしく 回答者を混乱させてしまいました。 で、ベストアンサーの方がリンクを貼って下さったサイトを見ると 段落とはWordで途中改行したまとまりだそうです。 そのページを見て、私は驚きました。 Wordの中での段落の認識と 一般的な段落の認識は異なるのでしょうか? 私の中で段落の認識は  あいうえお かきくけこさ しすせそたち つてとなにぬ  ねのはひふ へほまみむめ もやゆよらり という感じです。学校でそう習いましたので…。 ただ、Wordでは途中改行すれば一文字あけなくても段落だそうで これはWordの場合ですか? それとも縦書き横書きで段落の捉え方が違うのでしょうか? (学校で習ったのは作文用紙の話ですから、違いは縦書き横書きくらいなので) 教えてください。

  • 相互誘導回路の問題です

    インダクタンスが5mHで抵抗分が未知のインダクタがある。これに周波数2kHz、電圧5Vの交流電源をつないだところ50mAの電流が流れた。コイルの抵抗分はいくらか求めよ。また、このコイルを5Vの直流電源につないだらどのくらいの電流が流れるか求めよ。

  • 電圧用テストプラブと電流用テストプラグの違いは? 

    (6千ボルト受電設備の保護に関する質問です。) 保護リレーの試験用のテストプラグとして電圧用と電流用がありますが同一形状でありどちらも電圧にも電流にも使用可能です。何が異なっているのですか?

  • 交流 電圧 電流 波

    実線はある素子にかけた電圧vを、点線は流れる電流iを示す どちらが遅れているか 答えによると電流iが遅れているらしいのですが何故ですか?

    • ベストアンサー
    • noname#172761
    • 物理学
    • 回答数6
  • 交流 電圧 電流 波

    実線はある素子にかけた電圧vを、点線は流れる電流iを示す どちらが遅れているか 答えによると電流iが遅れているらしいのですが何故ですか?

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    • noname#172761
    • 物理学
    • 回答数6
  • 非接地の回路について

    3φ200Vを絶縁トランスで100Vに落とし整流素子を通してDC100Vにしてある回路があります、 絶縁トランスの二次側は接地してありません。 (1) この場合の100Vとはマイナスの線を基準にして100Vという理解であってますか? (2) 接地がマイナスの線から取ってしてあれば、大地とマイナスの線との電位差は0Vで 大地とプラスの線との電位差は100Vとなるのはわかるのですが、接地がしていない場合 大地とマイナスの線との電位差、大地とプラスの線との電位差はどうなるのでしょうか? 限りなく0Vに近いが浮遊静電容量などもあり0にはならないという理解であってますか? (3) その場合、プラスの線マイナスの線を単独で触れた場合感電しますか? このような回路で対地間絶縁がすごく悪かったり、地落した場合感電や火災の危険がある聞きまし たが。 (4) 一箇所で地落したとして非接地なので地絡電流は流れないと思うのですが、火災の危険とは2箇所以上で絶縁不要を起こすと閉回路が出来トラッキング現象やグロー現象などで火災になる場合がある、1箇所の場合は危険がない、ただし、トランスの故障などで1次側が二次側に流れ込んだ場合B種接地してある場所へ地絡電流が流れ絶縁不良箇所などで発熱し火事になる可能性があるとの認識であってますか? (5) 感電の場合はどういった場合おこりえますか?たまたま、触れた所が地絡や対地間絶縁不良を起こしていて、人間を通って大地に抜け、別の地絡や対地間絶縁不良を起こしている場所へ抜け閉回路が出来てしまったりすると感電する。 その場合並列で閉回路になっている負荷がある場合は、完全地絡でなければ負荷のほうへほとんど流れてしまうので感電はしない。 負荷がスイッチOFFなどで開放してる場合は全部人へ流れてしまうので危険、ただし閉回路になるために人を挟んで2つの点が必要との認識であっていますか? B種接地した交流の解説したサイトは色々あるのですが直流での非接地の場合の詳しく解説してあるサイトがあまりなかったので、長々と質問させて頂きましたが回答、補足などご教授よろしくお願いします。

  • 交流 電圧 電流 波

    実線はある素子にかけた電圧vを、点線は流れる電流iを示す どちらが遅れているか 答えによると電流iが遅れているらしいのですが何故ですか?

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    • noname#172761
    • 物理学
    • 回答数6
  • 三相変圧器の銅損について教えてください。

    変圧器を製造している会社の新人なのですが、三相変圧器の銅損について分からない点があるので、質問いたしました。 例として、 容量:600VA、一次電圧:200V、二次電圧:20V、二次電流:50A、周波数:500Hz、結線:Y-Δ 上記の三相変圧器を製作し、短絡試験で銅損を測定しようとしたのですが、 会社の設備上、500Hzで50Aまで二次電流を流すことが出来ませんでした。 なので、16.6A時の銅損を測定し、50Aに換算した銅損を求めようと考えました。 電流が約3倍、銅損は二次電流の2乗に比例することから、 16.6A時に測定した銅損 × 9倍 = 50A換算の銅損 と、なると考えたのですが、測定値と換算した銅損値が大幅に違っていて困っています。 設計値:約5W、換算値:約27W 単純に電流が3倍だから銅損は9倍という考え方は間違っているのでしょうか? どなたかご教示ください。

  • 非接地の回路について

    3φ200Vを絶縁トランスで100Vに落とし整流素子を通してDC100Vにしてある回路があります、 絶縁トランスの二次側は接地してありません。 (1) この場合の100Vとはマイナスの線を基準にして100Vという理解であってますか? (2) 接地がマイナスの線から取ってしてあれば、大地とマイナスの線との電位差は0Vで 大地とプラスの線との電位差は100Vとなるのはわかるのですが、接地がしていない場合 大地とマイナスの線との電位差、大地とプラスの線との電位差はどうなるのでしょうか? 限りなく0Vに近いが浮遊静電容量などもあり0にはならないという理解であってますか? (3) その場合、プラスの線マイナスの線を単独で触れた場合感電しますか? このような回路で対地間絶縁がすごく悪かったり、地落した場合感電や火災の危険がある聞きまし たが。 (4) 一箇所で地落したとして非接地なので地絡電流は流れないと思うのですが、火災の危険とは2箇所以上で絶縁不要を起こすと閉回路が出来トラッキング現象やグロー現象などで火災になる場合がある、1箇所の場合は危険がない、ただし、トランスの故障などで1次側が二次側に流れ込んだ場合B種接地してある場所へ地絡電流が流れ絶縁不良箇所などで発熱し火事になる可能性があるとの認識であってますか? (5) 感電の場合はどういった場合おこりえますか?たまたま、触れた所が地絡や対地間絶縁不良を起こしていて、人間を通って大地に抜け、別の地絡や対地間絶縁不良を起こしている場所へ抜け閉回路が出来てしまったりすると感電する。 その場合並列で閉回路になっている負荷がある場合は、完全地絡でなければ負荷のほうへほとんど流れてしまうので感電はしない。 負荷がスイッチOFFなどで開放してる場合は全部人へ流れてしまうので危険、ただし閉回路になるために人を挟んで2つの点が必要との認識であっていますか? B種接地した交流の解説したサイトは色々あるのですが直流での非接地の場合の詳しく解説してあるサイトがあまりなかったので、長々と質問させて頂きましたが回答、補足などご教授よろしくお願いします。