noname2727 の回答履歴
- 数IIIの証明問題が解けません
数IIIの演習問題で以下の添付画像の問題が解けません。 私は、多分、平均値の定理だと思うのですが。 どなたか、解ける方おられましたら、ご教示くださるとうれしいです。 よろしくお願いします。
- 数学に出てくる「:」の記号
○:▲=□:× てきな問題があったような気がするのですが この「:」は何というのでしょうか? またこういった形式の問題の呼び名があれば 教えてください。
- 実数の最大/小限、上/下界、上/下限についての問題
実数の最大/小限、上/下界、上/下限についての問題です。先ずおさらいから。 A⊆Rとする。 a = max A :⇔ ∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r)) … aはAの最大限 a = min A :⇔ ∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≦r)) … aはAの最小限 a∈ upp A :⇔ ∀r (r ∈ A ⇒ ∃a(a∈R ⇒ a≧r)) … aはAの上界 a∈ low A :⇔ ∀r (r ∈ A ⇒ ∃a(a∈R ⇒ a≦r)) … aはAの下界 supA := min upp A … Aの上限 infA := max low A … Aの下限 問題は、 http://homepage3.nifty.com/rikei-index01/biseki/zyoukyu1.html の定理4(2)、 「a = sup A かつ a∈A ならば a = max A である。」 です。このサイトでは証明については、 「定義より明らかである。 」 の一言で終わらせていますが、全然「明らか」では無いと思います。問題を自分なりに“正確”に書くと、この命題は、 ∃a(a = sup A ∧ a∈A ⇒ a = max A) と書け、上記命題の必要性を証明する事になると思います。つまり、 ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇒ ∃a(a = max A) ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇒ ∃a(∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r))) を証明する事になると思います。以下、自分なりにいじってみます。 ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ a = sup A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ a = min upp A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a(a∈upp A ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ⇒ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (¬(r∈A) ∨ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r ¬(¬(r∈A) ∨ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ¬(∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r)))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a¬(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a(¬(a∈A) ∧ a≦r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (¬(r ∈upp A) ∨ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a(¬(a∈A) ∧ a≦r))) ∨ a≦r))) 今の自分の力ではここまでです。確か選言を連言にしたり、∃a∀a、∀a∃a なんかはまとめる事が出来たと思います。どうか上手く行く方法をご指南お願いします。
- 実数の最大/小限、上/下界、上/下限についての問題
実数の最大/小限、上/下界、上/下限についての問題です。先ずおさらいから。 A⊆Rとする。 a = max A :⇔ ∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r)) … aはAの最大限 a = min A :⇔ ∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≦r)) … aはAの最小限 a∈ upp A :⇔ ∀r (r ∈ A ⇒ ∃a(a∈R ⇒ a≧r)) … aはAの上界 a∈ low A :⇔ ∀r (r ∈ A ⇒ ∃a(a∈R ⇒ a≦r)) … aはAの下界 supA := min upp A … Aの上限 infA := max low A … Aの下限 問題は、 http://homepage3.nifty.com/rikei-index01/biseki/zyoukyu1.html の定理4(2)、 「a = sup A かつ a∈A ならば a = max A である。」 です。このサイトでは証明については、 「定義より明らかである。 」 の一言で終わらせていますが、全然「明らか」では無いと思います。問題を自分なりに“正確”に書くと、この命題は、 ∃a(a = sup A ∧ a∈A ⇒ a = max A) と書け、上記命題の必要性を証明する事になると思います。つまり、 ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇒ ∃a(a = max A) ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇒ ∃a(∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r))) を証明する事になると思います。以下、自分なりにいじってみます。 ∃a(a = sup A ∧ a∈A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ a = sup A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ a = min upp A) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a(a∈upp A ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ⇒ ∃a(a∈A ⇒ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ⇒ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (¬(r∈A) ∨ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ⇒ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r ¬(¬(r∈A) ∨ ∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ¬(∃a(¬(a∈A) ∨ a≧r)))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a¬(¬(a∈A) ∨ a≧r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (r ∈upp A ⇒ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a(¬(a∈A) ∧ a≦r))) ∨ a≦r))) ⇔ ∃a(a∈A ∧ ∀r (¬(r ∈upp A) ∨ ∃a((∀r (r∈A ∧ ∀a(¬(a∈A) ∧ a≦r))) ∨ a≦r))) 今の自分の力ではここまでです。確か選言を連言にしたり、∃a∀a、∀a∃a なんかはまとめる事が出来たと思います。どうか上手く行く方法をご指南お願いします。
- 組み合わせ順列の問題
赤、青、黄の札が4枚ずつあり、どの色の札にも1から4までの番号が1つずつ書かれている。この12枚の札から無作為に3枚取り出したとき、次の場合は何通りあるか? (1)番号が全部異なる。 ↑この問題で、12C1×9C1×6C1=648とおり、この計算方法は間違っているのですが、なぜこの考え方はだめなんでしょうか?
- 合同について
合同の定義は 整数aとbの差がmの倍数であるとき、aとbはmを法として合同 整数aとbをある整数mで割った時の余りが等しいとき、aとbはmを法として合同 このように二つありますが 実際に 4を3で割ると1余る 7を3で割ると1余る 10を3で割ると1余る そして10-7=3 7-4=3 10-4=6 と全て3の倍数になる。 となるというのはわかるのですが なぜ 整数aとbの差がmの倍数であるとき、mで割ったaとbの余りが同じになるのでしょうか。 そうなるものだから、と考えるしかないのでしょうか。 なぜうまい具合にそうなるのか理解できず、すっきりしません。 よろしくお願いします。
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- noname#188197
- 数学・算数
- 回答数1
- 合同式の証明について
自分の使っている参考書に書かれている合同式の証明で a≡c (mod m) b≡d (mod m)より a-c=mp b-d=mq (p,qは整数)とおくことが出来る。 よって (a+b)-(c+d)=(a-c)+(b-d)=mp+mq=m(p+q) (a-b)-(c-d)=(a-c)-(b-d)=mp-mq=m(p-q) ab-cd=(c+mp)(d+mq)-cd=m(cq+pd+mpq) ゆえに(a+b)-(c+d),(a-b)-(c-d),ab-cdはmの倍数であるから a+b≡c+d(mod m) a-b≡c-d(mod m) ab≡cd(mod m) は成り立つ。 と書かれているのですが、全体的によく理解が出来ません。 まず なぜ a≡c (mod m) b≡d (mod m) であれば a-c=mp b-d=mq (p,qは整数)と、おくことが出来るのかということと ab-cdからどのような計算をすると(c+mp)(d+mq)-cd このようになるのかもわかりません。 数学はあまり得意ではないので中学生レベルの学力でも理解できるように 説明していただけると有り難いです。
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- noname#188197
- 数学・算数
- 回答数3
- 最大公約数について教えてください
ある数 XとY の最大公約数をnとすると X=an Y=bn このように表せますが このときにaとbはなぜ必ず素になるのでしょうか? あまり数学が得意ではないので 小学生レベルでも理解できるように説明していただけるとありがたいです。
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- noname#188197
- 数学・算数
- 回答数4
- 数学の問題で困ってます!
(1)x^2+xy+y^2=1を満たす正の実数yが存在しないときのxの範囲をもとめよ。 (2)すべての実数yに対してx^2+xy+y^2>x+yが成り立つxの範囲を求めよ。 至急、どなたかお願いします!!
- 締切済み
- emonisilky
- 数学・算数
- 回答数5
- 数学の問題で困ってます!
(1)x^2+xy+y^2=1を満たす正の実数yが存在しないときのxの範囲をもとめよ。 (2)すべての実数yに対してx^2+xy+y^2>x+yが成り立つxの範囲を求めよ。 至急、どなたかお願いします!!
- 締切済み
- emonisilky
- 数学・算数
- 回答数5
- 数学の問題で困っています!
nを1以上の整数とするとき、次の2つの命題はそれぞれ正しいか。 正しいときは証明し、正しくないときはその理由を述べよ。 命題p:あるnに対して、√nと√n+1はともに有理数である。 命題q:すべてのnに対して、√n+1-√nは無理数である。
- 締切済み
- emonisilky
- 数学・算数
- 回答数1
- 対偶法から背理法を導けるという事について
数日前に「対偶法は背理法の1つとして考えることが出来る」 ということについて、質問させてもらいました。 http://okwave.jp/qa/q8360646.html その事は解決したのですが、 回答の中で書かれていた 「対偶法が先にあれば、背理法を導くことが出来る」 というところが気になっています。 これがどういうことなのかよく理解が出来ません。 「背理法が先にあれば、対偶法が成立をすることを背理法によって導くことが出来る」 というのは私が上の質問で書いてあることだと思います。 これは対偶法を使って背理法が正しいことを導くということなのでしょうか? もしそうであれば、どのような流れになるのでしょうか? あまり考える必要がない部分かもしれませんが、どういうことか気になるのでよろしくお願いします。
- 締切済み
- noname#188197
- 数学・算数
- 回答数3
- 極限について
次の2つの極限値とその求め方、教えて下さい。 ( 1 ) lim( n -> ∞ ) [ 2 ^ n sin { θ / 2 ^ ( n - 1 ) } ] ( 2 ) lim( n -> ∞ ) [ 2 ^ n tan { θ / 2 ^ ( n - 1 ) } ] ただし、lim( x -> 0 ) ( sin x / x ) = 1 は使えないものとします。なぜなら、この式の証明の中で使われているからです。 よろしくお願いします。
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- snowmaaaaan
- 数学・算数
- 回答数11
- 【緊急】数学の2次曲線についてです
「放物線y^2=3xと楕円x^2+5y^2=5の共通接線を求めよ」問題でそれぞれ線上の点(p.q)(s,t)を設定して二次曲線の接線の公式を使って比べて出そうとしたのですが、t^2=-10 となってしまい、うまくいきません。どうしてでしょうか?どこか間違っているのでしょうか?
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- lego_torun
- 数学・算数
- 回答数5