noname2727 の回答履歴

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  • いまさら 0/0=1 ?

    記号の意味から考えると  0/0 = 0 ÷ 0 となる。除算は逆数を掛けることだから  0 ÷ 0 = 0 × 1/0 となる。逆数とは  a × b = 1 となる場合に、b は a の逆数だと定義されてるから  0 × 0/1 = 1 となる。よって  0/0 = 0 × 1/0 = 1 である。 この証明が間違えているのは、どの部分でしょうか?

  • いまさら 0/0=1 ?

    記号の意味から考えると  0/0 = 0 ÷ 0 となる。除算は逆数を掛けることだから  0 ÷ 0 = 0 × 1/0 となる。逆数とは  a × b = 1 となる場合に、b は a の逆数だと定義されてるから  0 × 0/1 = 1 となる。よって  0/0 = 0 × 1/0 = 1 である。 この証明が間違えているのは、どの部分でしょうか?

  • いまさら 0/0=1 ?

    記号の意味から考えると  0/0 = 0 ÷ 0 となる。除算は逆数を掛けることだから  0 ÷ 0 = 0 × 1/0 となる。逆数とは  a × b = 1 となる場合に、b は a の逆数だと定義されてるから  0 × 0/1 = 1 となる。よって  0/0 = 0 × 1/0 = 1 である。 この証明が間違えているのは、どの部分でしょうか?

  • いまさら 0/0=1 ?

    記号の意味から考えると  0/0 = 0 ÷ 0 となる。除算は逆数を掛けることだから  0 ÷ 0 = 0 × 1/0 となる。逆数とは  a × b = 1 となる場合に、b は a の逆数だと定義されてるから  0 × 0/1 = 1 となる。よって  0/0 = 0 × 1/0 = 1 である。 この証明が間違えているのは、どの部分でしょうか?

  • 複素関数f(z)=√zの分岐点がなぜ(0,0)?

    宜しくお願い致します。 f(z)=√zという複素関数についての質問です。 (0,0) のみが分岐点で,f(z,w)=w^2-z とおくと,非分岐点ではf_w≠0 らしいのですが 分岐点の定義は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E5%80%A4 で記載されてるようにkの値のようなのです。 原点(0,0)がf(z)=√zの分岐点であるとはどのように解釈すればいいのでしょうか?

  • 指数関数a^xとe^x

    指数関数の説明で 「任意の指数関数a^xは自然対数Inを用いてexp(In(a)x)と 表現できる。」 とありましたが、これは、任意の指数関数a^xはe^x と同じといういみなのでしょうか。 また、「任意の」とは、どういう場合をさすのでしょうか。 具体例も記載して頂けると、助かります。 よろしくお願いします。

  • ユークリッドの互除法で最大公約数を求める

    <問題> n^2+2n+1とn+3の最大公約数になりうる値をすべて求めよ <解答> 整数a,bに対してa,bの最大公約数をg(a,b)とあらわす。 g(n^2+2n+1,n+3)=g(n+3,4) 4の正の約数は1,2,4であるから、g(n+3,4)として考えうるのも1,2,4である。 例えば、 n+3=5 すなわちn=2のとき、g(5,4)=1 n+3=6 ・・・ g(6,4)=2 n+3=8 ・・・ g(8,4)=4 となり、最大公約数として可能な数は1,2,4の3つの自然数である。 <質問> 「g(n+3,4)として考えうるのも1,2,4である。」 が必要条件であることはわかります。 その後、解答でなにがしたいのかよくわかりません。 なぜ例示しただけで「最大公約数として可能な数は1,2,4の3つの自然数である。」といえるのでしょうか? よろしくお願いします。 <思ったこと> 必要十分条件なら「g(n+3,4)として考えうるのも1,2,4である」場合、「4の正の約数は1,2,4である」であることを示すことになると思います。

  • 関数の単調減少の証明

    関数f(x)=(x+1)log{(x+1)/x}はx>0で単調減少関数であることを示せ。 という問題なんですが、f'(x)=log{(x+1)/x}-1/x f''(x)=1/x^2(x+1)>0  になったんですが、分母にx^2があるのとx>0の条件のせいでf''(0)>0と示せません。 よろしく願いします

  • 計算の途中の式がわかりません。

    次の式と、答えに関してですが、 a(T)=(-0.04)800e^(-0.04t) ------(1) =(-0.04)A(T) ------(2) (1)から、(2)の式になるまでの、途中の式を 説明の文をつけて、 教えていただければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 中間値の定理とその系について

    中間値の定理について (1)中間値の定理は逆について真でしょうか。つまり「関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)ならば、f(a)とf(b)の間の任意の値kに対して、f(c)=k、a<c<bを満たすcが少なくとも一つ存在する」の逆は真かどうか (2)中間値の定理の系について、[関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)、f(x)が単調増加または単調減少ならば、 f(a)とf(b)の間の任意の値kに対して、f(c)=k、a<c<bを満たすcがただ1つ存在する。」 の逆は言えますか? 高校数学の範囲で詳しい解説をお願いします!

  • 計算の途中の式がわかりません。

    次の式と、答えに関してですが、 a(T)=(-0.04)800e^(-0.04t) ------(1) =(-0.04)A(T) ------(2) (1)から、(2)の式になるまでの、途中の式を 説明の文をつけて、 教えていただければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 中間値の定理とその系について

    中間値の定理について (1)中間値の定理は逆について真でしょうか。つまり「関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)ならば、f(a)とf(b)の間の任意の値kに対して、f(c)=k、a<c<bを満たすcが少なくとも一つ存在する」の逆は真かどうか (2)中間値の定理の系について、[関数f(x)が区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)、f(x)が単調増加または単調減少ならば、 f(a)とf(b)の間の任意の値kに対して、f(c)=k、a<c<bを満たすcがただ1つ存在する。」 の逆は言えますか? 高校数学の範囲で詳しい解説をお願いします!

  • 証明問題における変数の定義域について

    「x+y>0かつxy>0のとき、y>0であることを示せ。」 この問題なのですが、xとyの定義域が示されていません。 高校数学では、特に定義域が示されていないときは複素数の範囲で考えると教わったので、以下のように答えました。 「この命題の対偶、すなわち『y<=0またはyは虚数 ならば (x+y<=0またはx+yは虚数)または(xy<=0またはxyは虚数)を示す。』  x=1+i, y=1-iのときx+y=2, xy=2であり、対偶は偽であるから、元の命題も偽である。」 と答えたのですが、なんだか腑に落ちません。 複素数の範囲で「y>0」の否定は「y<=0またはyは虚数」ですよね? 回答よろしくお願いします。

  • 答え合わせと考え方 対数勉強し始めたばかりです

    次の式のグラフを書け、という問題です。 a) y=1.25^x  b) y=0.8^x  c) y=0.8^-x 簡単な問題ではありましょうが答えが無いので不安です、合っていますか? ところどころ数字を入れたかったのですが数字が細かすぎるので入れていません。 a)と c) は全く同じグラフになりました。 又、今対数を勉強し始めました。   b) y=0.8^x      c) y=0.8^ -x   が逆のグラフになっていますがこれは指数の前にマイナスがつくとそうなる、と考えていいでしょうか? そして a)と c) が全く同じグラフになる、というのは計算すると分かるのですが言葉で説明する事ができません。 たとえば(1, 1.25) となるところは1の中に0.8が1.25 入っていますが対数との関連がよくわかりません。 わかりやすく説明して頂ければ助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 複素関数f(z)=√zの分岐点がなぜ(0,0)?

    宜しくお願い致します。 f(z)=√zという複素関数についての質問です。 (0,0) のみが分岐点で,f(z,w)=w^2-z とおくと,非分岐点ではf_w≠0 らしいのですが 分岐点の定義は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E5%80%A4 で記載されてるようにkの値のようなのです。 原点(0,0)がf(z)=√zの分岐点であるとはどのように解釈すればいいのでしょうか?

  • -∞

    ー∞は0ですか?-∞ですか? 新しい数ですか? よろしくお願いします。 それと、 私が物理で新しい発見をした場合、 どうやってアカデミックな部門にアタックする方法がありますか? mixiに書いて証拠固めをしつつ大学の教授や講師・助教授に連絡しようと思っているのですが。 (准教授という名前は好きではありません。) 論文の書き方もわかりませんし、英語ですし・・・。 内容が伴っていればどこでもいいですよね? 物理学で、相対論を完成させる(今までは不完全)理論にたどり着きました。 どういった機関、何大学、誰教授、にメールか手紙を送るのがいいでしょうか。 アドバイスお願いします。 mixiに書くのは有効でしょうか?新しい時代ですし。 よろしくお願いします。 良心的なレスお待ちしています。

  • 数学教科書に物理や歴史のような内容変更はあるか?

     物理や歴史の教科書では、「研究が進んで(新発見があって)、それまで正しいとされていた記述が変更・廃止される」ということがしばしばあります。宇宙の終焉とか、鎌倉幕府の成立年とか。数学で、そのようなことはある/あったでしょうか。 「○○年前までは正しいとされていた定理が、成立しないことが発見?されて、教科書から削除された」なんてことは、数学の特性上、たぶんないと思うのですが…… “根の公式”→“解の公式”などはたんなる名称変更ですし……

  • 線形代数の問題です。

    問題1 行列 A = | 1 2 | で表される一次変換による直線 y = x の像を求めなさい。    | 1 1 | 問題2 次の連立一次方程式を解きなさい 5x + 3y - 3z = 2 2x - y + z = 3 x + y + z = 6 この二つの問題の解き方について教えてください

  • log4(X+2)<3の答え

    log4(X+2)<3の答えは -2<X<62 でしょうか? (*log4 の4は小さい数字です) 問題集には回答がこうなっていますが、自分でこの答えを出すことができません。 どのように計算すればよいか教えてください。

  • 対数の証明問題、回答できず困っています。

    a.b.cは正の数で以下の等式が成り立つとき、a.b.cのうち少なくとも2つは等しいことを証明せよ。 a^bc=b^ac=c^ab 以上の問題です。 あと、見にくい場合はpngファイルで問題をプリントスクリーンしたので、拡張子の変え方教えていただければいつでもUPできます。 お手数ですが、回答お願いします。 特に、背理法によって証明するのか、それとも、2つ等しいことを証明するのか、また、証明のポイントなど教えていただきたく思います。