afterrain の回答履歴

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  • 簿記2級

    決算期が12月31日の会社で、平成20年7月1日に購入した備品100円について。 平成21年12月31日決算時(1年半後)の減価償却の仕訳を間接法と直接法でしなさい。なお、減価償却は定率法(償却率20%)を採用している。 という問題なんですが答えが 減価償却費 18  減価償却累計額 18 と書いてあるのですが、この18は どのように計算すればいいのでしょうか… よろしくお願いします<(_ _)>

    • ベストアンサー
    • hiji55
    • 簿記
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  • 社宅の入居費用について経費算入可能か

    役員の社宅入居費用について 敷金 礼金 仲介手数料 保証会社費用 どこまで経費算入が可能でしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • 固定費の計算について

    計算の仕方がわからないので質問させていただきます。 製品売価が200円/kg 販売量は5000kg 変動費は120円/kg 固定費は60万で損失が生じている 問いに、 現在の販売量、売価、変動費を変化させないとして、 損益分岐点における固定費を求めなさい とあります。 答えは40万なのですが、固定費が変動するなんて意味がわかりません。 どうやって求めるのでしょうか? また、その次の問いで 現在の販売量、売値、固定費を変化させないとして、 損益分岐点における1kgあたりの変動費を求めなさい とあります。 これも答えは80円ですが、求め方が全くわかりません。 どなたかわかる方、ご助力下さい。

  • 消費税の個別対応方式の区分について教えて下さい。

    こんにちは、  初歩的なことを教えて下さい。 弊社では非課税売上対応のものが多いせいか消費税の計算・申告については、”個別対応方式”を採用しております。 この”個別対応方式”は本などの説明をみると「課税期間における課税仕入高に含まれる消費税額を  A/課税売上のみに要するもの、B/非課税売上のみに要するもの、C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの」という記載がございます。 自分では以下のように解釈すればよいかと思うのですが、もし、考え方が間違っていたり、もっと良い解釈の仕方があればご教授お願い致します。 特に【C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの】が分かりません。何故、共通なのか? 【A/課税売上のみに要するもの】 顧客に販売をする品物等を仕入した場合の代金に係わる消費税? 品物を販売すれば買主から消費税を貰うから、その原価に値する仕入商品を仕入れれば当然消費税が課されるということ? 例えば、1.工場内の製造ラインにある機械・備品類を購入すれば、それは課税売上をする商品の製造機なのでAでよいと思いますが、2.仮にその製造ラインのある建物の修繕費用(床、壁、柱等)はどうなりますか?3.みんなが使うトイレは?4.事務所専用のドア取替えは?5.屋根のペンキ塗りや雨どいの取替えなどは?このようなケースの時はケースバイケースで全てがAではなくCに該当するものもあると思いますがいかがですか? 私は、Aが1.機械・備品類を購入、2.製造ラインのある建物の修繕費用(床、壁、柱等)、そしてCが3.トイレ、4.事務所専用のドア取替え、5.屋根のペンキ塗りや雨どいの取替え  といったように考えています。 【B/非課税売上のみに要するもの】 Aとは同じような考え方で顧客に販売をする品物等が消費税の対象とならない非課税売上なので、当然の事ながらこの品物等の仕入れは消費税を課さないということ? 【C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの】 事務所内で使用する備品等は顧客に対して販売をしているものではないから。 販売目的でない自家消費的なものはA課税売上にもB非課税売上にも該当しないのでC共通するものにする? 以上のような感じで消費税の経理処理をしていますが、実際のところ皆さんはどうなんでしょうか? 国税庁のHPや専門書などは解説がまわりくどかったり、同じような言い回ししかしていないため、1から実務をはじめる私のようなものには参考になりません。 色々な業種に多種多様な取引が発生するので、一概には回答が難しいと思いますが、私のような超初心者でも理解しやすいご回答(事例なども織り交ぜて頂ければ助かります)を頂戴出来れば嬉しく思います。 よろしくお願い致します。

  • 税効果会計

    退職一時金6,000円を支払った際に一般管理費としており、当期に発生している利息費用およ 勤務費用6,400円については未処理である。なお、数理計算上の差異等は生じていない。退職 給付引当金は全額将来減算一時差異(すべて固定資産に属する)に該当しており、税効果会計を 適用する。 (仕訳) 退職給付引当金 6,000    一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400    繰延税金資産2,400 退職給付費用  6,400    退職給付引当金 6,400 繰延税金資産  2,560    法人税等調整額 2,560 とあるのですが、 退職給付引当金 6,000   一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400   繰延税金資産2,400 になる前の期中の仕訳を教えてください。

  • 税効果会計

    期首における将来減算一時差異の合計額は30,000円(すべて流動資産に属する)であり、期末における将来減算一時差異の合計額は34,600円(すべて流動資産に属する)であった。よって、税効果会計の仕訳を行う。 (仕訳) 繰延税金資産 1,840   法人税等調整額 1,840 となるのですが、この仕訳がよくわかりません。(期末-期首)X40%という計算をしているのですが、どうしてですか。教えてください。

  • 税効果会計

    退職一時金6,000円を支払った際に一般管理費としており、当期に発生している利息費用およ 勤務費用6,400円については未処理である。なお、数理計算上の差異等は生じていない。退職 給付引当金は全額将来減算一時差異(すべて固定資産に属する)に該当しており、税効果会計を 適用する。 (仕訳) 退職給付引当金 6,000    一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400    繰延税金資産2,400 退職給付費用  6,400    退職給付引当金 6,400 繰延税金資産  2,560    法人税等調整額 2,560 とあるのですが、 退職給付引当金 6,000   一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400   繰延税金資産2,400 になる前の期中の仕訳を教えてください。

  • 住宅資金贈与の申告前に贈与者が亡くなった場合

    もしもの事例ですが、今年の7月に父親から住宅資金贈与1200万円(省エネ住宅)を受け、来年の2月に贈与税の申告をしようと思っていた矢先、12月に父親が急死してしまった場合、どう対応すれば宜しいのでしょうか?通常通り、住宅資金贈与の申告をすれば宜しいのでしょうか?

  • 圧縮積立金による圧縮記帳について

    繰越利益剰余金/圧縮積立金←この仕訳で繰越利益剰余金を減額するときって、法人税等を計算する前の税引前当期純利益から減額すのるでしょうか、それとも法人税等計算後の税引後当期純利益から減額するのでしょうか。よろしくお願いします。

  • 不良品選別作業費用消費税区分について

    材料をA社より購入した所、その商品のなかに不良品が入っている可能性があり、 使用できる材料か確認作業をしました。 選別した所結果は、使用できない材料はなく、A社に返品はありませんでした。 その場合、選別費用(使用できるか確認した)と選別にかかった部品はA社に請求できることになったのでしが、請求は不課税請求でOKでしょうか?? それとも課税請求?? 選別費用請求にも課税と不課税があるようなのですが、判断に迷いました。 判断基準はどこなのでしょうか?? 教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 未成年(高校生)への土地の贈与は可能ですか?

    うちは元農家だった為、敷地が広く、小規模宅地の特例を使用しても、2015年に相続税の基礎控除が引きさげられると、土地だけで基礎控除を大幅に超えてしまいそうです。其の上、土地所有者の父は、貯金という貯金は持っておりませんので、相続が発生すると、現金の持ち出しになってしまいます。そこで、家の敷地を家族の一員に贈与税の基礎控除範囲内で持ち分を贈与して、相続税の負担を減らしたいと思うのですが、未成年(高校生)に対しても土地の贈与は可能でしょうか?あと、持ち分は、路線価で算出した土地の価格を分母、110を分子にすればいいのですよね。登録免許税は、固定資産税評価額に持ち分を掛けた額に3%を掛ければいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 自宅兼事務所の経費計上について

    今年2月に会社を設立をし、税金の件で気になることがあったため質問させて頂きました。 設立時の税理士事務所の担当者は 普通に自宅家賃分の50%ほど経費計上できるとのことでしたが 新しい担当者に6月から変わり、その方曰く 自宅事務所を経費計上すると、個人の収入になり負担することは同じことで余計な手続きがあるので、その分役員報酬にした方が良いと何度も強く勧められました。 その他、電話の対応など横柄でホントに???と思いまして・・・ 役員報酬にすると源泉徴収など他の税金が増えると 正直売上は個人商店の方が良いぐらいの売上で 節税はできる限りしたいのです。 (どうしても法人名の銀行口座が必要だったため設立に致しました) それだけでは生活ができないためアルバイトをしています。 自宅を事務所として登録し、家賃の何割か経費計上できることが ひとつのメリットと思っていましたし そのようなことが世の中の通例だと認識していたため 知識のある方や、経験者のアドバイスを頂けると助かります。 よろしくお願い致します。

  • 請求書の締日について

    経理事務です。 請求書の締日について理解が乏しいので教えて下さい。以下、私の認識なのですが、誤りなどご指摘下さい。 ・自社は、月末締め翌月20日支払い ⇒うちの会社は、毎月1日~月末の間にしてもらった仕事の分を、翌月20日に支払いますよ。 ・費用の計上日 ⇒上記の場合、例えば6月1日~30日分の請求書が7月頭に届いたとしたら、費用などの計上日は6月付で計上する。 ○○○費/買掛金 仕入先から20日締(5月21日~6月20日)の請求書が、6月下旬に届いた場合、自社が月末締め翌月20日払いならば、7月20日に支払いをすればよいのでしょうか?費用の計上日は、5月21日~末日は5月、6月1日~20日分は6月に計上するのが好ましいけど、実務上は6月付で計上するのが好ましいでしょうか?

  • 仕訳の仕方。(経理初心者です)

    自営業者の妻です。 経理を任されていて、やよいの青色申告のソフトを使って帳簿をつけています。 先日、お客様から通帳に入金がありました。 (わかりやすくするために、仮に、50万円とします。。) ところが、そのお客様から 本来会社名で入金しなければならないのに間違えて個人名で入金してしまった。 一度現金で返金して欲しいと言われ、 主人が言われた通りに通帳から現金で50万円引き出し返金しました。 (ちなみに、わが社は現金項目をつくっていません。) そして今、通帳でのお金の出入りを帳簿につけているのですが ここでつまずいています。 お客様から一度入金された50万円の仕訳 と 現金で50万円引き出した時の仕訳はどうしたらいいのでしょうか。。。 経理初心者なので聞きたいことの質問の仕方もかなりわかりずらいとは思いますが どなたかわかるかたよろしくお願いいたします。

  • 個人事業主から法人化した場合の青色申告について

    素朴な疑問ですみません。 興味があって質問させてもらいました。 もし個人事業主を開業し、青色申告手続きをして、2年が経過したとします。 (1月~12月31日)、 そして、5月より法人化した場合に、税務署に青色申告の申請をすると思うのですが、 どのような手続きの仕方があるのでしょうか。 まずは個人事業の廃業届けをしてから、法人化した会社の青色申告書を提出でしょうか? よく分かっていませんが、もしよろしかったら教えて下さい。

  • 退職から再就職後住民税納付書が届いた

    主人の事なんですが、今年3月3日で正社員として勤めていた会社を退職しました。 給与は月末〆翌月中旬支給です。 しかし、微妙な3月の3日分のも2月分と含まれていたのか、3月中旬、最終支給された額が今までより多めでした。 そして、4月も下旬になった頃、この会社から手紙が届き、3月分の給与(支給は既にないんですが4月中旬支給)において、雇用保険、住民税個人負担分を会社で立て替えているのでこちらを振り込めときたので、指示通り1700円ほどを振込みました。 4月に入り再就職はしたんですが、再就職先の会社都合で、4月はアルバイトで、5月1日より社員となり、ちょっと時間がかかっているようですが現在は保険証等社会保険の手続き中です。 そして、本日時期が時期ですので、平成25年度の住民税の納付書が届きました。 こちらは、個人で払わなければならないのでしょうか? 今までのように給与天引きには就職先の会社で自動でなりますでしょうか? (4月のアルバイトとしての支給が5月末にありましたが、正社員としての給与はまだ支給されてないので明細がなくわかりません。) 無知で申し訳ありませんがお願いします。

  • 委託販売 その都度法について

    (資料1)                   決算残高             繰越商品60,000             積送品 10,000 (資料2)期中取引 1.商品510,000円を掛で仕入れた。 2.原価130,000円の商品を受託者に積送した。 3.積送品のうち原価126,000円(指し値180,000円)が販売された旨の仕切精算書が到達した。 4.原価360,000円の商品を得意先に450,000円で販売した。 (資料3) 1.期末手許商品原価80,000円 2.期末積送品原価14,000円 その都度法 (仕訳) 1.仕入 510,000    買掛金510,000 2.積送品130,000    仕入130,000 3.積送未収金180,000 積送品売上180,000   仕入 126,000    積送品126,000 4.売掛金 450,000  一般売上450,000  原価ボックス(委託販売) 期首       売上原価 10,000    126,000 当期仕入    期末 130,000   14,000  原価ボックス(一般販売) 期首      売上原価 60,000   360,000 当期仕入   期末 380,000  80,000 決算整理 (1)手許商品 仕入60,000   繰越商品60,000 繰越商品80,000 仕入80,000 (2)積送品 仕入 14,000  積送品14,000 積送品14,000 仕入14,000 と、なるのですが、どうして決算整理の積送品の金額がすべて期末積送品原価14,000円になるのかわかりません。教えて下さい。

  • 雇用保険離職証明書、長期欠勤の場合。

    雇用保険離職証明書の書き方について教えてください。 会社の方で長期療養されていて、傷病手当金をもらっている方が5月末日で 退職されるのですが、2月から5月まで欠勤されていて賃金なしです。 しかしそれ以前は勤務されていて満額もらっておられます。 この場合、被保険者対象期間には、5月以前12か月分記入し、賃金を書く 欄には2月から5月まではゼロ、1月以前6か月分の賃金を記入する、という やり方でよかったでしょうか。1月以前は欠勤もなく、雇用保険も抜けることなく ずっと加入されております。

  • 簿記3級・再振替と未収家賃について

    <問題概要> 精算表の試算表欄「受取家賃」の項目に「¥33,000」と記録されています。 期末整理事項で、 2月28日に過去1年分の家賃を受け取っています。 会計期間は平成20年4月1日~平成21年3月31日です。 <正解> 33,000は11か月分なので、1か月分の3,000円を見越し計上する。 未収家賃 3,000/受取家賃 3,000 以上です。 平成21年3月1日~3月31日のぶんの受取家賃を、「未収家賃」として計上することはわかります。 ですが、2月28日に受け取った「受取家賃¥33,000」が、なぜ11か月分になるのかわかりません。 「受取家賃¥33,000」は、平成20年3月1日~平成21年2月28日のぶんと解釈していいんですか? 「過去1年分の家賃」ということは、この受取家賃には、「平成20年3月1日~3月31日」のぶんも含まれているんですよね? ですが、「受取家賃¥33,000」を、平成20年3月1日~平成21年2月28日のぶんと解釈すると、12か月分ということになってしまいます。 私の解釈はどこが間違っているのでしょうか? 2月28日に受け取った「受取家賃¥33,000」が、11か月分になるのはなぜでしょうか? 知識をお持ちのかた、ご教授宜しくお願い致します。

  • 簿記3級・再振替と未収家賃について

    <問題概要> 精算表の試算表欄「受取家賃」の項目に「¥33,000」と記録されています。 期末整理事項で、 2月28日に過去1年分の家賃を受け取っています。 会計期間は平成20年4月1日~平成21年3月31日です。 <正解> 33,000は11か月分なので、1か月分の3,000円を見越し計上する。 未収家賃 3,000/受取家賃 3,000 以上です。 平成21年3月1日~3月31日のぶんの受取家賃を、「未収家賃」として計上することはわかります。 ですが、2月28日に受け取った「受取家賃¥33,000」が、なぜ11か月分になるのかわかりません。 「受取家賃¥33,000」は、平成20年3月1日~平成21年2月28日のぶんと解釈していいんですか? 「過去1年分の家賃」ということは、この受取家賃には、「平成20年3月1日~3月31日」のぶんも含まれているんですよね? ですが、「受取家賃¥33,000」を、平成20年3月1日~平成21年2月28日のぶんと解釈すると、12か月分ということになってしまいます。 私の解釈はどこが間違っているのでしょうか? 2月28日に受け取った「受取家賃¥33,000」が、11か月分になるのはなぜでしょうか? 知識をお持ちのかた、ご教授宜しくお願い致します。