afterrainのプロフィール

@afterrain afterrain
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  • 登録日2010/10/29
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    決算期が12月31日の会社で、平成20年7月1日に購入した備品100円について。 平成21年12月31日決算時(1年半後)の減価償却の仕訳を間接法と直接法でしなさい。なお、減価償却は定率法(償却率20%)を採用している。 という問題なんですが答えが 減価償却費 18  減価償却累計額 18 と書いてあるのですが、この18は どのように計算すればいいのでしょうか… よろしくお願いします<(_ _)>

    • ベストアンサー
    • hiji55
    • 簿記
    • 回答数1
  • 社宅の入居費用について経費算入可能か

    役員の社宅入居費用について 敷金 礼金 仲介手数料 保証会社費用 どこまで経費算入が可能でしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • 固定費の計算について

    計算の仕方がわからないので質問させていただきます。 製品売価が200円/kg 販売量は5000kg 変動費は120円/kg 固定費は60万で損失が生じている 問いに、 現在の販売量、売価、変動費を変化させないとして、 損益分岐点における固定費を求めなさい とあります。 答えは40万なのですが、固定費が変動するなんて意味がわかりません。 どうやって求めるのでしょうか? また、その次の問いで 現在の販売量、売値、固定費を変化させないとして、 損益分岐点における1kgあたりの変動費を求めなさい とあります。 これも答えは80円ですが、求め方が全くわかりません。 どなたかわかる方、ご助力下さい。

  • 消費税の個別対応方式の区分について教えて下さい。

    こんにちは、  初歩的なことを教えて下さい。 弊社では非課税売上対応のものが多いせいか消費税の計算・申告については、”個別対応方式”を採用しております。 この”個別対応方式”は本などの説明をみると「課税期間における課税仕入高に含まれる消費税額を  A/課税売上のみに要するもの、B/非課税売上のみに要するもの、C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの」という記載がございます。 自分では以下のように解釈すればよいかと思うのですが、もし、考え方が間違っていたり、もっと良い解釈の仕方があればご教授お願い致します。 特に【C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの】が分かりません。何故、共通なのか? 【A/課税売上のみに要するもの】 顧客に販売をする品物等を仕入した場合の代金に係わる消費税? 品物を販売すれば買主から消費税を貰うから、その原価に値する仕入商品を仕入れれば当然消費税が課されるということ? 例えば、1.工場内の製造ラインにある機械・備品類を購入すれば、それは課税売上をする商品の製造機なのでAでよいと思いますが、2.仮にその製造ラインのある建物の修繕費用(床、壁、柱等)はどうなりますか?3.みんなが使うトイレは?4.事務所専用のドア取替えは?5.屋根のペンキ塗りや雨どいの取替えなどは?このようなケースの時はケースバイケースで全てがAではなくCに該当するものもあると思いますがいかがですか? 私は、Aが1.機械・備品類を購入、2.製造ラインのある建物の修繕費用(床、壁、柱等)、そしてCが3.トイレ、4.事務所専用のドア取替え、5.屋根のペンキ塗りや雨どいの取替え  といったように考えています。 【B/非課税売上のみに要するもの】 Aとは同じような考え方で顧客に販売をする品物等が消費税の対象とならない非課税売上なので、当然の事ながらこの品物等の仕入れは消費税を課さないということ? 【C/課税売上と非課税売上に共通して要するもの】 事務所内で使用する備品等は顧客に対して販売をしているものではないから。 販売目的でない自家消費的なものはA課税売上にもB非課税売上にも該当しないのでC共通するものにする? 以上のような感じで消費税の経理処理をしていますが、実際のところ皆さんはどうなんでしょうか? 国税庁のHPや専門書などは解説がまわりくどかったり、同じような言い回ししかしていないため、1から実務をはじめる私のようなものには参考になりません。 色々な業種に多種多様な取引が発生するので、一概には回答が難しいと思いますが、私のような超初心者でも理解しやすいご回答(事例なども織り交ぜて頂ければ助かります)を頂戴出来れば嬉しく思います。 よろしくお願い致します。

  • 税効果会計

    退職一時金6,000円を支払った際に一般管理費としており、当期に発生している利息費用およ 勤務費用6,400円については未処理である。なお、数理計算上の差異等は生じていない。退職 給付引当金は全額将来減算一時差異(すべて固定資産に属する)に該当しており、税効果会計を 適用する。 (仕訳) 退職給付引当金 6,000    一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400    繰延税金資産2,400 退職給付費用  6,400    退職給付引当金 6,400 繰延税金資産  2,560    法人税等調整額 2,560 とあるのですが、 退職給付引当金 6,000   一般管理費6,000 法人税等調整額 2,400   繰延税金資産2,400 になる前の期中の仕訳を教えてください。